
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
沈黙の庭園22話の注目ポイント&考察予想
緊張してグィネヴィアを案内するパトリック
パトリックは、お前みたいな奴が自分に仕えているだなんてとカラドに吐き捨てられたばかりでした。
遠回しに使えない奴だと罵られたので、人一倍気を付けてグィネヴィアを迎えに来たようです。
グィネヴィアとは二言三言しか言葉を交わしませんでしたが、それでも彼はどこか落ち着きがありませんでした。
ついにパトリックは皇帝の前へグィネヴィアを連れていきます。
沈黙の庭園22話のネタバレ込みあらすじ
パトリックの案内で皇宮へ
グィネヴィアの自宅の前に一台の馬車が停まりました。
降りてきたのはパトリックです。
パトリックの脳裏には、カラドの脅しのような言葉が色濃く刻まれていました。
決してヘマをするわけにはいかないので、緊張した面持ちで立っています。
程なくして家からグィネヴィアが出てきました。
昨日連絡した通り迎えに来たということを、礼儀正しくパトリックがグィネヴィアに伝えます。
丁寧に手を差し出し、グィネヴィアはお礼を伝えてその手を取りました。
グィネヴィアを乗せて馬車が走り出します。
馬車の中で、パトリックはおもむろに口を開きました。
皇帝の前では言動に気をつけるようにという忠告です。
先日も伝えたことでしたが、念のためもう一度伝えておくことにしたのでした。
グィネヴィアはお礼を伝え、一度考えてから話し始めるようにすると答えます。
パトリックは落ち着かない気持ちで目を閉じました。
皇宮が近付き、窓の外には美しい光景が広がっています。
グィネヴィアはその景色を眺め、ぎゅっと自分の手を握り締めました。
そのまましばらく馬車は走り続けましたが、やがてぴたりと止まります。
ここからは馬車で入れないので歩く必要があるということでした。
グィネヴィアはパトリックの後ろを歩きます。
皇帝のもとへ向かいながら、皇帝はまだ体調が優れないのかとグィネヴィアはパトリックに尋ねました。
自分からは詳しく答えられないとパトリックは言葉を濁しますが、あまり長く時間を割けないということだけは頭に入れておいてほしいと伝えます。
話している間にも二人は歩を進め、やがて皇帝の部屋に辿り着きました。
皇帝と対面したグィネヴィアが見た幻
皇帝は笑みを浮かべ、グィネヴィアを歓迎します。
前から会いたいと思っていたという言葉に、お会いできて光栄だとグィネヴィアは礼をとりました。
グィネヴィア・ル・フィーフと名乗り挨拶をしようとして顔を上げた時、グィネヴィアの目に映ったのはあの日の炎でした。
動悸が激しくなり、グィネヴィアは言葉に詰まります。
後ろから慌ててグィネヴィアの名を呼ぶパトリックの声にハッとしました。
笑顔を浮かべる皇帝は気にしていないようですが、グィネヴィアは急いで無礼を侘びます。
そんなに緊張しなくていいと皇帝は告げ、グィネヴィアに座るよう促しました。
示された椅子にグィネヴィアが腰掛けると、すぐにメイドがお茶を出してくれます。
皇帝はクイッと顎を上げ、それを合図にパトリックとメイドは一礼して退室しました。
ここまで来るのに疲れただろうと皇帝はグィネヴィアを労います。
誰もいないから気軽に話すようにと告げ、グィネヴィアは皇帝の配慮にお礼を伝えました。
アーサーの夫人に対してこのくらい当然のことだと皇帝は微笑みます。
彼がこんなにも早くこの世を去ったことがとても残念だと呟く皇帝には、深い悲しみの色が見えました。
そこで初めて、グィネヴィアは皇帝とアーサーが親しかったことを悟ります。
それと同時に、だから前世では皇帝がゼロの味方だったのだということも察しました。
アーサーの地位が夫人に相続されるのは当然のことだと皇帝は話します。
しかし、爵位を勝手に処分するのは許されないと告げました。
グィネヴィアはどう答えるのでしょうか…!?
続きはピッコマで!
沈黙の庭園22話の感想&次回23話の考察予想
緊張しているパトリックが気の毒です。
プレッシャーがすごいですね…。
皇帝の前に立ったグィネヴィアのストレスも計り知れないと思います。
前世で自分を断罪した人なのですから、あの炎を思い出してしまうのも無理はないですよね。
爵位の処分を叱られるのはもっともだと思いますが、グィネヴィアの答えも必見です!
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- パトリックはカラドの言葉を胸にグィネヴィアを迎えに来ました。
- 二人は馬車で皇宮へ向かい、皇帝の部屋にグィネヴィアは通されます。
- 皇帝は人払いをしてから、グィネヴィアが爵位を勝手に処分したことについて苦言を呈しました。