
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ハリー夫人は笑顔を浮かべ、グィネヴィアのおかげだと伝えてグィネヴィアの手を握りました。私のおかげ?とグィネヴィアは首を傾げます。
沈黙の庭園20話の注目ポイント&考察予想
ついにゼロがやってくる!
グィネヴィアの予想通り、それよりも少し早いタイミングでゼロがグィネヴィアの家に押しかけました。
玄関前で癇癪を起こして怒鳴り散らしている姿は子どものようです。
グィネヴィアはドアを開けてゼロと向き合いました。
グィネヴィアに投げかける言葉も自分勝手なことばかりで、ゼロは何も変わっていない様子です。
沈黙の庭園20話のネタバレ込みあらすじ
平穏を破る怒鳴り声
ハリー夫人の息子は少しずつ笑うようになり、部屋からも出てくるようになったそうです。
グィネヴィアが助言してくれなければきっと悩んでばかりだったとハリー夫人は伝えました。
私が何も言わなくても、ハリー夫人は息子さんに寄り添っていたはずとグィネヴィアは答えます。
それでもグィネヴィアのおかげで少し気が楽になったとハリー夫人は話し、感謝を伝えました。
お礼を告げるハリー夫人の目には涙が滲んでいます。
もう少しすればきっと元の息子さんに戻ると話し、グィネヴィアは優しく彼女の手を握り返してハリー夫人を励ましました。
本当にありがとうと告げるハリー夫人を見つめるグィネヴィアは嬉しそうです。
ハリー夫人が帰ったあと、グィネヴィアは揺り椅子に腰掛けました。
そろそろゼロが訪ねてくる頃だろうかと考えます。
昨日の様子から考えれば、きっと叔父のことで苦労しているのでしょう。
やっぱり追い出すための書信を送らなくて正解だったとグィネヴィアは満足しながら、目を閉じてのんびり椅子を揺らします。
そのおかげで自分も少し気を休めることができそうだと思ったのです。
しかしその平穏は長くは続きませんでした。
グィネヴィアの名を呼ぶ怒鳴り声が外から聞こえてきたのです。
ここにいるのは分かっている、今すぐ出てこいと男は怒鳴り散らしていました。
グィネヴィアはゆっくり目を開けます。
思っていたより早かったと呟きつつ、椅子から立ち上がりました。
ゼロは必死で玄関のドアを叩いているようです。
それほど焦っているのでしょう。
グィネヴィアがドアを開けると、そこには案の定ゼロが立っていました。
今日は誰とも約束をしていなかったはずですが…とグィネヴィアは声を掛けます。
ゼロと対面するグィネヴィア
それでもグィネヴィアはゼロの名を呼び、いらっしゃいと告げます。
ゼロは怒りのあまり青ざめました。
グィネヴィアの余裕の表情が気に入らなかったのです。
まるであの日から人が変わったようだと改めてゼロは思いました。
お前が僕にいらっしゃいなど、跪いて謝っても許されないぞと声を絞り出します。
押しかけてきた客に対してそれなりの礼儀を尽くしたつもりだがとグィネヴィアは平然と答えました。
使者を通して会いに行くとゼロは伝えましたが、グィネヴィアには同意した覚えはありません。
お前ごときに同意をとらなきゃいけないのかとゼロはグィネヴィアに詰め寄ります。
叔父に散々言われても何も学んでいないようだと思い、グィネヴィアは内心呆れました。
お前のせいで家族全員が苦労する羽目になったんだ、責任を取れとゼロはグィネヴィアに告げます。
グィネヴィアはすぐにどういう意味かと尋ね、自分が取るべき責任など何もないと答えました。
ゼロはカッとなり、お前は兄さんを○した上に僕たち家族を城から追い出しただろうと怒鳴りつけます。
グィネヴィアの予想通りの言葉とはいえ、実際に目の当たりにするととても不快でした。
グィネヴィアは深い溜め息をつきます。
夫の遺言書については十分説明したはずだがまだ何か必要かと問いかけました。
用が済んだならお帰りくださいと突き放します。
そこへ、お待ちくださいと従者が丁寧にグィネヴィアに声を掛けました。
従者がグィネヴィアに伝えたこととは…?
続きはピッコマで!
沈黙の庭園20話の感想&次回21話の考察予想
ゼロの言動は本当に不快ですね。
こんな性格でよく恥ずかしくないなとつくづく思います。
ゼロには過去にも散々ひどいことをされたのでグィネヴィアの恨みは相当根深いと思いますが、物怖じせずに一人で相対するグィネヴィアは立派です!
護衛もなしに一人ではちょっと危険ではないかとも思いますが、グィネヴィアにとってもその方が都合がいいのかもしれません。
早くゼロを無力化できるといいですね。
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ハリー夫人の息子が少しずつ回復していると聞き喜ぶグィネヴィア。
- その後ゼロがグィネヴィアの家に押しかけてきました。
- 予想通りの反応をするゼロに、グィネヴィアは不快感を募らせます。