
漫画「太陽の主」は原作Solddam先生、文KONN,One先生、絵Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主8話の注目ポイント&考察予想
融古と張の会話を木陰でこっそり聞いていた、谷矛の息子・茶判。
このままでは芭楊が太光帝の後宮として送り出され、いずれ莎蘭のように殺されてしまうと考えた茶判は、芭楊を助けようと融古と張に嘘をつき、芭楊の家へと向かいます。
しかし、そこにいたのは亡くなった母親を抱きながら放心状態の芭楊。
茶判は芭楊を助けることが出来るのでしょうか。
そして、母親を亡くしてしまった芭楊はこれからどう生きていくのでしょうか。
太陽の主8話のネタバレ込みあらすじ
芭楊を後宮として差し出そうとする権力者たち
村の権力者たちは、治癒力を高めるために芭楊の血を飲んでいたにもかかわらず、20歳になり血の力がなくなった芭楊を太光帝の後宮として差し出そうとしています。
そのために邪魔になるであろう母親を毒で殺害したのでした。
融古と張は、茶判に聞かれていることには全く気付かず、太光帝についての噂話を始めます。
噂によると、太光帝は毎日のように人を殺し、その死体の上でお酒を飲んでいるそう。
皇帝は代々、能力と比例して狂病にかかると言われていて、自身の命を全うできないまま死んでいく皇帝がほとんどだったのです。
実際に莎蘭が無残な姿で戻ってきたため、村の人々は誰も後宮を送ろうとはしませんでした。
木陰でこっそり話を聞いていた茶判は、二人の元へと近づいていきます。
自分の父親である長老が二人を呼んでいる、その間代わりにここにいるから早く来てほしいと、二人を追い立てる茶判。
二人が立ち去ったことを見届けた茶判は、大急ぎで芭楊の家へと走り出します。
復讐を決意する芭楊
芭楊の家へと着いた茶判でしたが、釜土の火が消えているのを見て、もう逃げたのかと期待します。
しかし、扉を開けると、中には放心した様子の芭楊が座っていたのでした。
慌てて芭楊に駆け寄り、早く逃げるようにと説得する茶判。
そんな茶判に対して、芭楊はまったく聞く耳を持ちません。
そして、母親が亡くなってしまったことを茶判へ告げるのでした。
巫女様が亡くなってしまったと知り、衝撃を受ける茶判。
しかし、芭楊を何とか助けようと、村の権力者たちが芭楊を太光帝の後宮として送ろうとしていること、もう時間がないから早く逃げなくてはいけないことを話し、説得しようとします。
芭楊の手足が凍傷になってしまっていることに気付いた茶判は、自身が持つ治癒力であっという間に芭楊の凍傷を治します。
治った手を見つめながら、何かを考える芭楊。
茶判の治癒力が昔よりも強くなっていることに気付いた芭楊は、茶判もまた自分の血を飲んでいたのだと悟ります。
その事実に気付いた芭楊は、台所へと向かい、毒が入っていた食料を手にします。
逃げるのではなく、この毒が入った食料を使って、村の権力者たちに復讐をしようと考えたのでした。
太陽の主8話の感想&次回9話の考察予想
芭楊をなんとか逃がすために、融古と張に嘘をつき、芭楊の家へとやってきた茶判。
しかし、母親を亡くしてしまった芭楊は、聞く耳をもちません。
唯一の味方ともいえる母親を亡くし、絶望でいっぱいになってしまう芭楊の気持ちはよく分かりますね。
良かれと思って芭楊の凍傷を治療した茶判でしたが、茶判の治癒力が高まっていることに気付いた芭楊は、彼もまた自分の血を飲んで力を高めていたのだと、失望してしまいます。
そして、毒入りの食糧を使って、あの男たちに復讐しようと考えるのでした。
芭楊の中には、村の人々への怒りだけでなく、他人への治癒力がないために母親を助けられなかった自分への怒りもあるように思います。
とてもつらい展開ですが、これからどうやって芭楊が復讐していくのか、また後宮として送られてしまうのか、次回以降も楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 融古と張に嘘をつき、芭楊を助けようと家に向かった茶判
- 芭楊の凍傷を治した茶判でしたが、そのせいで芭楊の血を飲んでいたことがバレてしまう
- 芭楊は毒入りの食糧を使って男たちへ復讐しようとする