
漫画「太陽の主」は原作solddam先生、文KONN,One先生、絵Song Yiの作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主7話の注目ポイント&考察予想
母親を汚した上に自分の血を飲み、のうのうと生きている男たちを絶対に許さないと誓う芭楊。
この強い想いが後々、このお話を動かしていきそうな気がしますね。
母親とともに村を出ていく決意をした芭楊は、まずは腹ごしらえをしなくてはと、もらってきたお肉を使って料理を作ります。
出来上がった料理を前に、なぜか突然歌を歌ってほしいという母親。
大切に持っていた神珠を芭楊に渡したり、怒りで理性を失ってはいけないと語ってきかせたりと、少し様子がおかしい母親に芭楊も疑問を持ちます。
まるでもうすぐ自分がいなくなってしまうかのような行動をとる母親ですが、いったい何が待ち受けているのでしょうか。
太陽の主7話のネタバレ込みあらすじ
村を出ると決めた芭楊
かつて母親を強姦したという谷矛、由琉の父親、香瑠実の父親、莎蘭の父親。
たとえ母親が許したとしても、自分は絶対にこの男たちを許さないと、芭楊は強く誓います。
本当なら、今すぐにでも村の真ん中に出ていき、4人の男たちがどれだけ酷いことをしたか皆に知らしめて、母親の前に土下座させたいと思う芭楊。
しかし、芭楊はこの村では黒恵水ゆえに、常に差別をされてきました。
村の権力者たちと、差別されてきた突然変異体の芭楊、村の人々はどちらの言葉を信じるでしょうか。
まずはこの村を出て力をつけ、いつか絶対にやり返そうと決意を新たにします。
いつもと様子が違う母親
芭楊が用意した食事を前に、何かに気付いた様子の母親は、神珠という赤い色の2つの玉を芭楊へと渡します。
巫女じゃないから私が持っていても意味がないと言う芭楊でしたが、その神珠には芭楊の血の気を入れてあるし、いつか必要になるときがくるかもしれないから、持っているようにと渡す母親。
この神珠には、病気を治すことができたり、男性と一緒に飲み込めば永遠に一緒にいられるという言い伝えもあるそう。
そして、出来上がった食事を前に、突然歌を歌うように芭楊にお願いをする母親。
急にそんなことを言い出した母親に戸惑いながらも、歌いだした芭楊の歌声を聴きながら、母親は意を決したように食事を口にします。
どんなことがあっても怒りで理性を失ってはいけない、芭楊が芭楊でいるときが最も力を発揮できるのだと語りだす母親に、さすがの芭楊も何かおかしいと気付きます。
次の瞬間、突然血を吐き出し倒れてしまった母親。
母親をおぶって村へと降りようとする芭楊でしたが、ひどい吹雪で前が見えず、思うように進むことが出来ません。
そんな中、死期を悟ったかのように母親は話し始めます。
芭楊が生まれてきてくれてどれだけ幸せだったか、産んだことを後悔していないと語る母親。
そしてそのまま、帰らぬ人となってしまいます。
何かを企む権力者たち
夜が明け、村では香瑠実の父である融古(ユンゴ)と、由琉の父である張(チャン)が、芭楊の家から村への道を見張っていました。
どうやら、芭楊に渡した肉に毒を仕込んで母親を始末し、残された芭楊を太光帝の後宮として送るつもりのようです。
成人した芭楊の血にはもう力が宿っておらず、役立たずになった芭楊を差し出せるならちょうどいいと考えたようです。
そんな二人の会話を木陰からこっそり聞いている人物がいたのでした。
太陽の主7話の感想&次回8話の考察予想
母親を連れて村を出ようと心を決めた芭楊でしたが、芭楊が渡されたお肉には毒が仕込んであったのです。
食事の前に毒に気付いた母親は、自分が持っていた神珠を芭楊へと渡し、毒が入った食事を口にします。
母親はどうして毒が入っていると分かっていながら、食事を食べたのでしょうか。
血を吐き出し倒れてしまった母親を背負い、急いで村へと降りようとする芭楊でしたが、ひどい吹雪でなかなか進むことが出来ません。
そして、母親はそのまま息絶えてしまうのでした。
まさか母親が亡くなってしまうなんて、とてもショックな展開ですね。
一方、村では巫女である母親を毒で殺害し、芭楊を後宮として送り出すつもりのようです。
あまりにも身勝手な男たちに心底腹が立ちますね。
そんな男たちの会話をこっそり聞いていた人物が、次回のキーパーソンになりそうです。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大切に持っていた神珠を芭楊へと渡した母親
- 仕込まれた毒のせいで母親は命を落としてしまう
- 毒を仕込んだのは村の権力者たち
- そして、芭楊を後宮とするために村から勝手に出ないよう見張っています