
漫画「Dr.有明〜名医の覚醒〜」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒〜」42話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒〜42話の注目ポイント&考察予想
絶対に助けなければいけない患者
前回のラストシーンで倒れ込んでしまった有明。
しばらく意識不明の状態が続きます。
半日後、無事に目を覚ましてまた医療を行うことができるようになりました。
クラーク大佐は、今回は無事に済んだが、もう二度とこんなことが起きることのないように気をつけろと、有明に忠告をします。
任期ももうすぐ終わりに近づいてきました。
有明は、より一層身の引き締まる想いで医療にあたります。
しかし…ここで異例の患者が登場します。
その患者は、致死率80%ほどの重傷を負っているのですが、絶対に救わないと多くの人々の身に危険が及ぶような人物でした。
それは一体どんな人物なのでしょうか?
絶対に救わなくてもいい患者なんていないのは当然なのですが、今回の事情はかなり危機感があるので見どころだと思います!
有明は今回も、患者を救うため懸命に処置をしてくれるでしょう!
そして、新しい登場人物も出てくるのでお楽しみに♪
有明を応援しながら読んでみてください♪
Dr.有明〜名医の覚醒〜42話のネタバレ込みあらすじ
クラーク大佐の登場
有明が目を覚ますと、宮嶋が心配そうに眺めていました。
有明はあれから、半日ほど気を失っていたのです。
そしてその間に、ある人物が有明を訪ねて来ていました。
その人物とはクラーク大佐です。
クラーク大佐は、有明がカシミールに来て1か月、働き詰めの状態であることを心配します。
そして、もう少し休んだらどうかと気遣いました。
有明は改めて、もう1か月もここにいるのだと実感します。
派遣期間は約2ヵ月。
もうそんなに時間がありません。
そこで有明は、クラーク大佐にあるお願いをしました。
自分がここを去るための準備に入ることにしたのです。
クラーク大佐は快く引き受けましたが、残りの期間はもっと気をつけて行動するようにと有明に忠告します。
今回の件は奇跡的に無事に済みましたが、命を失ってもおかしくない状況でした。
有明はクラーク大佐の話を聞き、その通りだが、それでも自分は医者なのだと答えました。
そしてその後、ジャムバックには小さな変化が起こり始めます。
ジャムバックは少しずつ、穏やかに…
それからというもの、インド軍とパキスタン軍の両兵士が、大勢ここへ治療を受けに来るようになったのです。
狭い院内では、彼らが鉢合わせることもありましたが、口裏を合わせたかのように見て見ぬふりをします。
そして、新しい看護師もやってきました。
看護師は園田という女性で、責任感が強く仕事もよくできる人物です。
しかし口うるさいので、度々宮嶋と衝突をしていました。
その様子を、村の人々はにこやかに眺めます。
あれからりゅう弾が飛んでくることもなくなりました。
少しずつですが、村はこうして安定した状態になっていったのです。
有明は、村をこのような状態に変化させることができたことに、自分の任務は完了したのだと感じます。
致死率80%以上!村の運命がかかった患者
するとそこへ…遠くに、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いている男性が見えました。
そしてその男性は、そこへ倒れてしまいます!
有明は急いでその人物のもとに向かいました!
その男性はひどいケガを負っているようで、血だらけで意識がありません。
さらに、驚くべき事実が判明します!
男性は、PKO軍の兵士だったのです!!
有明は必死で呼びかけます。
すると男性は、一瞬目を開けて、自分はライアンという名前で、誤って交戦区域に入ってしまって負傷を負ったと説明しました。
そして再び意識を失ってしまいます。
有明は急いで手術室へ運びました。
宮嶋と園田を呼んで、緊急手術に入ります!!
メスを入れると…内臓は複数個所に損傷があり、誰が見ても最悪の状態でした。
有明はカプレネの知識で分析し、致死率は80%以上だと判断しました。
宮嶋は、それは助からないということじゃないかと取り乱します。
患者はPKOの米軍です。
もしこの場所で亡くなったら…PKOはジャムバックで攻撃されたと思うでしょう。
確かにこの兵士は、誤って交戦区域に入ってしまったと説明していました。
しかし亡くなってしまった後に、PKOに有明がそう説明しても、すんなり信じてくれるとは思えません。
そうなると、おそらくジャムバックは報復措置で空襲されます!!
宮嶋は、この事実に慌てふためきました。
有明は考えます。
ジャムバックが報復の空襲に遭わないようにするためには、ライアン本人に事実を説明してもらうしかありません。
ということは、答えはひとつ。
患者を救うしかないのです。
致死率が80%と言ったじゃないかと取り乱す宮嶋に、有明は、自分たちがするべきことは20%の生存率を100%に変えることだと答えました。
ライアンの命に、村人全員の安全がかかっているのです…。
そして再び、メスを入れました…!
Dr.有明〜名医の覚醒〜42話の感想&次回43話の考察予想
まずは、有明が無事に意識を取り戻してよかったです!
そして、ジャムバックも少しずつおだやかな場所へと変化していきました。
有明としては、自分の医療行為で村全体を安全な場所へと変化させることができたのが、いちばんよかったことなのだと思います。
新しい看護師、園田もたくましくて頼りになりそうですよね♪
しかし、またもや政治的な問題が絡んだ展開に…!
インド軍、パキスタン軍の後はPKOときました!!
せっかく村の状況が良くなってきたのに…自分の医療のせいで空襲なんてされたら、有明のこれまでの努力はどうなるのでしょうか?
絶対に避けたい展開のはず!!
次回、有明たちはライアンを救うことができるのでしょうか…?
きっと、やってくれると思います!!
しかし、今回もかなり難しい手術になりそうです…!!
がんばれ有明たち!!
次回も早く読みたいです!
まとめ
今回は漫画『Dr.有明〜名医の覚醒〜』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 気を失っていた有明は、無事に目を覚ました。
- 新しい看護師、園田がやってきて、インド軍パキスタン軍の両兵士が診察に訪れるなど、ジャムバックは少しずつ穏やかな状況に変わっていった。
- 重傷を負ったPKOの兵士であるライアンがやってきて、彼を救わなければ、ジャムバックが報復空襲される危機にさらされた。