
漫画「太陽の主」は原作solddam先生、文KONN、絵Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主20話の注目ポイント&考察予想
帰ろうとする宮女を引き留めた芭楊。
怪我を治療しなければと、血を与えますが、宮女は拒絶します。
しかし、樹然の圧に負けて口に入れると、綺麗に怪我が治り…。
また、2番目の紙を引いていた芭楊。
太火帝は、そんなに待たずに済むと話していましたが⁈
太陽の主20話のネタバレ込みあらすじ
恵水族の血
顔を青ざめさせて首を横に振る宮女。
人の血をどうやって飲むというのかと芭楊の血を飲むことを拒絶します。
樹然は、宮女に芭楊は恵水族からきたことを伝えると騙されたつもりで飲んでみるように話します。
樹然の圧もあり、意を決した様子で血を飲み込む宮女。
すると、瞬く間に傷が治ります。
芭楊が戻っていいと許可を出すと、樹然はこの件について誰にも言わないように言い含めてから宮女を帰します。
宮女は、樹然の言葉にしっかりと頷くと、戻っていくのでした。
芭楊の順番
宮女が戻ると、自分の順番が何番であったのか樹然に尋ねる芭楊。
樹然は、言いにくそうに2番であったことを伝えます。
2番目ということは来月には太火帝にお目にかかられることとなるため、芭楊の命はもうたった2か月も残されていないと考えていたのでした。
いつもと変わらず平然としている芭楊に、もしかして何も知らされないまま来たのではないかと考えているよう。
しかし、芭楊はそのことを知っており、そのうえで会う日が来たらその日は樹然は自分から離れたところにいれば良いと話します。
芭楊の言葉を聞いた樹然は、一番若くて美しい歳にこれほど虚しく生涯を終えなければならないなんて悔しくないのかと興奮した様子で詰め寄ります。
そんな樹然に落ち着くように伝えると、それが運命ならば従わなければと話す芭楊。
ただ、諦めたりしているわけではなく、絶対に命を落としたりなんてしないと話します。
母が自分の目を代償に探し出してくれた本当の運命のことを思い、自分は死なない運命なのだと話すのでした。
太火帝の狂症
旦は、新たな後宮の順番を見ると、2番目かと呟きます。
そんなに長く待たなくて済むと。
帝国の皇帝たちは、みな狂症を持って生まれましたが、それはあらゆる形で表れました。
ある者は旦のように人の命を奪うことを楽しみ、ある者は先帝のように女色を楽しみ、またある者は気狂ったように呪術に執着し…。
種類は様々でしたが、みな酷く苦しい喉の渇きから始まったということは同じでした。
旦の父である先帝は、ひたすら女色に溺れて生き、そうして生まれた18人の子供の中で5番目が旦でした。
旦は太火我の血を最も濃く受け継いだ証拠でもある鮮やかな赤い瞳を持ち、それに嫉妬した先帝は旦をいつも虐待し、たった15歳であった旦を戦場へ送ります。
しかし、戦場は旦の狂症を十分に発揮できる最適の場所であり、旦が狂気を振りまくほど戦争は帝国に有利になりました。
旦に帝位を奪われたくなかった先帝は、無能な長男を皇太子として即位させるも、皇太子も他の皇子たちも立て続けに災いがもたらされます。
江爛が太火帝が自らの狂症を統治にも利用してきたことを思い出しては顔を赤らめていると、太火帝から恵水族に関する報告漏れを指摘されます。
顔を青ざめさせながら土下座して謝る江欄。
太火帝は、話を聞いてから決めると、何があったか話すように命じるのでした。
太陽の主20話の感想&次回21話の考察予想
またしても治療のために自らの血を差し出した芭楊。
これまで他者の治癒ができないために差別されてきたため、治療できるならしてあげたいという気持ちは理解できますが…。
治療のためには血を飲ませなければならないという特性上、少し心配です。
樹然はそれをよくわかっていそうなので、一先ず安心ですが、今後は誰彼構わず血をあげないでほしいですね。
また、芭楊は太火帝を前にしても命を落とさないと信じているようですが、どうなるのでしょうか⁈
太火帝も芭楊に興味を持っているようなので、2人が会う時が楽しみでもあり心配でもありますね。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 芭楊は、怪我をしている宮女に血を与える。
- 芭楊が引いた紙には、2番と書いてあった。
- 太火帝は、芭楊に会うのを楽しみにしている様子。