
漫画「Dr.有明〜名医の覚醒〜」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒〜」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒〜38話の注目ポイント&考察予想
医師としての正義とは?
近くで起きた銃撃戦で大勢の負傷者が出てしまい、有明は必死に彼らの処置を続けます。
村自体が危険な地域となりましたが、有明は患者のためにそこに残ることを決めたのでした。
宮嶋もまた、それが自分の仕事だと、有明の助手を務めます。
そして、ある負傷者が現れるのですが、これが有明に医師としての正義を問わせる存在となります。
ここが今回のいちばんのポイントです!
有明は、敵味方関係なく、すべての患者に平等に接することができるのでしょうか?
きっと、彼ならどんな相手でも救ってくれるはずです!
有明はこの患者と向き合うとき、カプレネとの大切な約束を思い出します。
そんな誠実な姿を応援しながら読んでみてください♪
Dr.有明〜名医の覚醒〜38話のネタバレ込みあらすじ
大勢の負傷者に有明はどう立ち向かう?
病院で苦しむ大勢の負傷者を目の当たりにした有明は、しばらく立ち尽くしてしまいます。
そこへ宮嶋がやってきました。
有明を追いかけてきたのです!
有明は、自分は避難所には行けないことを伝えて、宮嶋だけでも避難するよう伝えました。
しかし宮嶋は、まっすぐ負傷者のもとへと歩いていきます。
有明のサポートをすると決めたのです!
宮嶋のこの行動に、有明はホッとした表情を見せました。
そしてふたりは、次々に負傷者の処置をしていきます。
それはとてつもなく体力と精神力を要することでしたが、お互いが懸命に立ち向かい続けました。
そして朝になるころ、ようやく一段落することができたのです。
意外な患者
ふたりはホッと一息つきましたが、助けられない人がいたことを知ります。
負傷を負って病院に来ることができた人もいましたが、中には家が倒壊して逃げ遅れてしまった人もいました。
そうして亡くなってしまった人の周りで、人々が泣いている現場をふたりは見つめます。
なにも悪いことをしていないのに、敵軍はひどい奴らだと、宮嶋は怒りをあらわにしました。
有明は患者を助けたくて病院に残ることを決めましたが、とても悲しく辛い気持ちになってしまいます。
これはふたりにとって、あらためて戦争の悲惨さを思い知らされる出来事となりました。
そして翌日、有明が処置を続けていると、外でなにやら騒ぐ声が聞こえます。
有明はすぐに状況を確認しに向かいました。
すると、その場には宮嶋がおり、何も起きていないので気にするなとごまかそうとしてきました。
奥を覗いて確認すると、負傷したふたりの兵士が、ふらふらになりながら立っています!!
このふたりは、敵軍であるインド軍の兵士でした。
昨日の銃撃戦で負傷したため病院を探しまわっており、今朝ここにたどり着いたのです。
敵軍の病院にくるなんてありえないと、宮嶋は非難しました。
しかし有明は、すぐに診療室に連れてくるよう指示をします…!
医師としての正義
有明の言葉を聞いて、宮嶋も周りにいた村人も驚きます。
インド軍のせいで、亡くなってしまった人もいるのです。
そんな相手を助けるなんて、簡単に理解ができることではありませんでした。
しかし有明は、その怒りや悲しさは分かるが、この敵軍の兵士も患者なのだと話しました。
有明はカプレネに約束したのです。
人種や国籍や宗教などのあらゆる社会的地位に関わらず、すべての患者を平等に治療することを…。
負傷した人は、有明にとっては敵も味方も関係なく、ただ患者であるということだけが事実でした。
みんなが反対する中、有明は自分ひとりでも治療を行うと、ふたりの兵士を診療室に運ぼうとします。
しかし、徹夜で処置を続けているせいで、身体がいうことを聞かなくなってしまっていました。
すると、ふらつく有明を宮嶋が支えます。
そして、有明の仕事を手伝うのが自分の仕事だから手伝うのであって、誤解はするなと話しながら兵士を運び始めました。
宮嶋は、有明を手伝うことに決めたのです!
手術室に入り、けがの状態を確認すると、ふたりともかなりの重傷を負っていることが分かりました。
そして、兵士同士が話を始めます。
ふたりは有明にあることをお願いしたのでした。
そのお願いは、有明をすこし悩ませるものでした。
そんな有明の様子を見た宮嶋は、ふたりとも助けることができるのかと心配そうに問いかけます…。
有明は、しっかりとした口調で、ぜったいにふたりとも助けて見せると約束しました…!!
Dr.有明〜名医の覚醒〜38話の感想&次回39話の考察予想
今回は、かなり読みごたえがありました…!!
有明も誠実でかっこいいですが、宮嶋もかなり器が大きい!!
ふたりとも本当に頼もしく、応援する気持ちで読み進めました。
敵軍の兵士がやってきたシーンは複雑な気持ちになりましたが、有明の信念は少しも揺らぎませんでしたね。
村人たちは心配したり怒ったり、いろんな感情になってしまうと思いますが、医師としては目の前の患者はみんな同じただの人間なんですね…。
なんだかすごく大切なことを教えてもらったようで、感動しています!
次回、ふたりの兵士はそれぞれに重傷を負っているようですが、有明はどのようにして助けるのでしょうか?
宮嶋がいるとはいえ、彼は医師でも看護師でもないので、手術は有明にしか行えないでしょう。
順番にするのか、同時にするのか?
はたまた助っ人が現れるのか???
考察があふれて、頭の中をぐるぐるとしています(笑)
どちらにしろ、有明はきっとふたりとも救ってくれるはず。
活躍がたのしみですね!
次回も楽しみに待っています♪
まとめ
今回は漫画『Dr.有明〜名医の覚醒〜』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 病院には大勢の負傷者がいたが、宮嶋と協力して処置を行った。
- 翌日、敵軍の兵士が負傷した状態で病院にやってきて、宮嶋や村人は反対する中、有明はこの兵士の処置をすると決める。
- ふたりの兵士は同じくらいの重傷を負っていたが、有明は必ずふたりとも助けると約束する。