
漫画「もうこれ以上愛さない」は原作SUSU先生、漫画Cassiopeia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もうこれ以上愛さない」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します!
もうこれ以上愛さない19話の注目ポイント&考察予想
皇宮に行く支度をしているネバエのところにルビエルも一緒に行くと伝えられます。
ネバエと一緒にいることを嫌がるだろう侯爵のことをルビエルに出しますが、ルビエルは引きませんでした。
根負けしたネバエは皇宮行きを許しました。
ベルトランの娘、イゾルデ皇女はティエリーとは絶縁状態です。
留学中に他国の皇子と恋に落ちた皇女の結婚にベルトランは反対しました。
表向きはイゾルデ皇女の結婚は国同士の結婚になっていますがあくまでも名ばかりのものです。
ベルトランがネバエを必要とするのは、ヴィンフリートとの結婚を名実ともに国同士の結婚にするためでした。
もうこれ以上愛さない19話のネタバレ込みあらすじ
ネバエを嫌うバレル
生まれる前に親同士が決めた婚約者だったバレルとネバエ。
式場で初めてネバエを見た時からバレルは怒りを覚えていました。
同時に人形みたいだとも思っていました。
表向きにいい顔をすることに疲れていたバレルは屋敷でフリージアの花が飾られているのを見つけます。
使用人にいつ花を飾ったのか尋ねれば、ネバエが春だからといって飾っていったようです。
使用人の話を聞いたバレルは屋敷中に飾られた花を全て燃やせと命じ、使用人達は慌てて屋敷中の花を探しに向かいます。
ネバエが嫌いでした。
愛を伝えるのも、バレルのことを理解しているかのような振る舞いも全て嫌でした。
大嫌いなネバエの顔が時々きれいに見えてしまうバレル自身も嫌だったようです。
バレルはネバエに花を飾ったことを非難しました。
バレルの主張は両親の喪中だからというものです。
ネバエは両親が亡くなってから一年経ったのに悲しむバレルを心配してしたことでした。
そしてネバエはバレルが本当は花が好きなのを知っていると伝えます。
その言葉を否定したバレルは、ネバエがすることが白々しいと拒絶までしました。
ベルトランの名を与えられたネバエ
ベルトランはネバエを我が娘と呼びました。
玉座に座るベルトランはネバエの顔を見ておきたいと玉座の方へ来るように伝えます。
玉座までの階段をネバエはゆっくり上がって行きます。
ベルトランはティエリーの栄光の担い手で最も愛する娘とネバエをそう呼びました。
玉座の前に立ったネバエにベルトランはヴィンフリートに嫁ぐことの感謝を伝えます。
ネバエにベルトランの姓を与えることで報いようと言った瞬間、席に着いていた貴族達の笑い声が響き渡ります。
ネバエは皇帝の名に恥じぬよう務めることを伝えました。
そんなネバエを見た貴族達は嘲笑います。
皇帝、ベルトランの名を与えられたネバエを辱める者たちがいるとベルトランを見据えて伝えました。
ネバエは彼らに罰を与えるように頼みます。
もうこれ以上愛さない19話の感想&次回20話の考察予想
バレルがネバエのことを初対面の時から嫌っていたのは予想外でした。
ネバエが熱で倒れたのを見つけて助けたり、カーテンをつけさせたりしていたこともあったので成長するにあたって嫌いになったものと思っていました。
ネバエを見て怒りを覚えたというようにバレルは婚約を受け入れていなかったんでしょう。
自分が生まれる前からすでに決められた婚約相手なんて逃げ道もありませんから。
侯爵もなぜ使用人の娘がユスターシュの婚約者になるとわかっていたのに婚約の約束を取り消さなかったんでしょう。
バレルはネバエを嫌っていたのにネバエはバレルのことをひたむきに愛していたのがとても切なくなりました。
10年間愛し続けたネバエと10年間ネバエを嫌い続けたバレルが今さらネバエを想って泣くのが信じられません。
ネバエがどれだけ堪えて涙をこぼし続けたのかもわかっていないんでしょう。
ネバエはベルトランから名をもらって、皇室の一員となりアーレントとの結婚に向けて着々と進めていきます。
まとめ
今回は漫画『もうこれ以上愛さない』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 生まれる前に親同士が決めた婚約者であったネバエを初めて見た時から怒りを覚えていたバレル。
- バレルに愛を伝え、全て理解しているような振る舞いをするネバエのことが嫌いでした。
- ベルトランの反対を押し切ってイゾルデ皇女はアーレントの異母兄と結婚しました。
- 表向きは国同士の結婚となっていますがそれはあくまでも名ばかりで、ベルトランがネバエを必要にしているのはヴィンフリートと名実ともに国同士の結婚をするためです。
- ネバエはベルトランの名を与えられましたが貴族達からの嘲笑う声はやみません。