
漫画「Dr.有明~名医の覚醒~」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒~」1話~6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒~1話~6話の注目ポイント&考察予想
大学病院内でのカーストは最下層といわれる研修医。
有明は研修医として忙しい日々に奮闘していました。
しかしあることをきっかけに医療現場で数々の奇跡を起こすようになります。
なんと、世界最高と言われる伝説の名医の知識が継承されていたのです。
伝説の名医との出会いと、継承の理由とは?
心の優しい研修医、有明は覚醒することで理不尽な先輩医師たちと戦いながらも多くの患者を救っていけるのでしょうか。
純粋に患者のことを想う研修医が起こす奇跡の数々と、医師として成長する姿に期待ができそうです!
Dr.有明〜名医の覚醒~1話~6話のネタバレ込みあらすじ
1話 研修医として奮闘中、登山中にけが人が…!
胸部外科の研修医として働く有明は医者がひとりもいない田舎町で生まれました。
医者の道を歩き始めた当初は期待と希望にあふれていましたが、実際に働いてみると研修医は意見を言うことすら許されず何もできません。
先輩医師の理不尽な態度や、休みの日でも呼び出しがあると出勤しなければならないほどの多忙な日々に疲れ切っていました。
前日講演に来た伝説の名医であるカプレネの話題で同期たちが盛り上がるも、自分なんて足元にも及ばないと話題に入ることもしません。
ある休日、気分転換に登山へ出かけます。
そこで叫び声が聞こえ、崖の下をのぞくと人が倒れていました!
2話 運命の出会い
倒れていたのは年老いた外国人でした。
ケガの状態が深刻だと判断した有明は、救急車を呼び懸命に処置にあたります。
かなり重症なので逃げ出したいほどの恐怖を感じますが、涙を流しながら老人にやさしく声をかけ続けました。
すると処置内容を老人がほめてくれたので、有明はこの人は医者なのだろうか?と驚きます。
しかしみるみるうちに症状が悪化するので確認することができませんでした。
最後、老人は指輪を有明に託します。そして、神様にあるお願いをします。
3話 不思議な現象
老人は亡くなってしまいました。
有明はひどく落ち込み、翌日の勤務に遅刻してしまいます。
そしてその責任としてSICU(外科集中治療室)入ることとなりました。
SICUは24時間超緊張状態の続く過酷な現場です。
そこで先輩医師である城戸と働くこととなりました。
城戸は仕事ができないのに周りに威張り散らすため、できそこないと噂されていました。
城戸の指示で患者の様子を見に行った有明に、不思議な現象が起きます。
カルテを見ていたときに、解読に時間のかかる難しい専門用語がすらすらと読めたのです。
それはまるで自分ではないかのような感覚でした。
4話 衝撃の事実
驚く有明の頭の中に、次々とその患者に対して次は何をすればいいのかがまるで指示されているかのように浮かんできました。
半信半疑になりつつも、有明はその通りに動いてみました。
最終的には処置方法までが頭の中に浮かんできたので、誰の思考なのかと混乱します。
副教授が往診に来た際に、有明のしたことが正解だと褒められました。
また、診断した処置方法も有明の頭に浮かんだものと全く同じでした。
有明は明らかに自分の考えや意志ではないのに、自分の知識や医療のレベルが格段に上がっていることに混乱を隠せません。
そこへ同期がやってきて衝撃の事実を聞かされます。
あの伝説の名医、カプレネが死んだというのです。
死因は山での墜落死で、その山は有明がケガ人を処置した山と同じものでした…。
5話 カプレネの奥さんから贈られたもの
カプレネの写真を見ると、山で処置した老人とそっくりです。
あれはカプレネだったのか?だとしたら、彼の知識が自分の中に入っている?などと有明は考えますが、そんなことがあるはずがないと我に返ります。そんな中、有明を訪ねてきた人がいました。
それはカプレネの奥さんでした。
有明は奥さんにカプレネから託された指輪を渡します。
奥さんからはカプレネが医学会から贈与された大切な指輪を受け取りました。
そうです。有明が処置したのは、間違いなくあの伝説の名医カプレネだったのです!
6話 有明にとってなによりも大切なもの
現場に戻った有明は、城戸にまたしても理不尽な態度をとられてイライラしますが、目の前の患者に集中しようと気を取り直して必死に業務に取り組みます。
意識の戻らない患者にやさしく話しかけ、マッサージをして…など、有明は本当に心の優しい医師でした。
科長が往診に来た時、その患者の意識が無事に戻りました。
そして、まず有明に感謝の想いを伝えました。
有明のやさしさは、意識がなくても患者にしっかりと伝わっていたのです。
これを見ていた城戸は当然面白くありません。
陰で有明を追い詰め、調子に乗るなと胸ぐらをつかみます。
最初は黙って耐えていた有明ですが、城戸のある言葉で豹変。
胸ぐらをつかみ返し、壁に打ち付けたのでした…!

Dr.有明~名医の覚醒~1話~6話の感想&次回7話の考察予想
有明がやさしく、誠実な人物なので読み始めからすぐにがんばれ!と応援する気持ちで読んでいました。
意地悪な先輩に理不尽な社会…現実世界にもあると思いますが、これから有明が覚醒して活躍するたびにスッキリさせてくれるんだろうなと、期待しています。
第7話では、有明が殻を破って先輩に意見できるようになるのではないかと予想しています。
今まではただただ黙って耐えていた有明なので、それは天才的な名医カプレネの意志?それとも有明の意志?そこが一番気になるところです。
早く続きが読みたいです!
まとめ
今回は漫画『Dr.有明~名医の覚醒~』1話~6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 研修医の有明は登山中に山で崖から落ちた老人の救急処置をするが、その老人は亡くなってしまう。
- 亡くなった老人は天才的な名医、カプレネだった。
- その後有明に医療の知識が急激に増えるが、それは亡くなったカプレネの知識だった。