悪役として生きていきます ネタバレ28話【ピッコマ漫画】首都へ戻ったイブリア。届いたパーティーの招待状の差出人は一体？

漫画「悪役として生きていきます」は原作Kim daham先生、漫画BeBe先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪役として生きていきます」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

≫≫前話「悪役として生きていきます」27話はこちら

 

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ナタ伯爵の件が落ち着いた後、心配したオベロン伯爵に呼び出されたイブリアは首都に戻っていましたね！

エレールでのイブリアの様子を、お父さんだけでなくお兄さんまで気にかけていました。

悪役令嬢ですが、オベロン家の人たちには愛されているようです。

 

ワイバーン狩りからしばらく経つハリーの欲求はどうでしょう。

ナタ伯爵のことで忘れていましたが、欲求がたまると暴走してしまうので大変です。

しかしハリーはあまり我慢もしていないようで・・・？

 

そしてイブリアに届いたパーティーの招待状。

差出人は一体誰なのでしょう？

悪役として生きていきます28話のネタバレ込みあらすじ

首都に戻ったイブリア

ジェイレント王国の首都にあるオベロン邸では、イブリアと父であるオベロン公爵、そして兄のアーチボルド・オベロン小公爵が食事をしています。

二人はイブリアを心配し、気遣う言葉をかけますが、少し気まずい空気が流れています。

拉致騒動の後、オベロン公爵がイブリアにすぐ首都に戻るよう手紙を出したみたいです。

 

娘想いの父なので、相当心配したのでしょうね。

イブリアは誕生パーティーもエレールですればいいのではと考えていたようですが、成人式も兼ねている為それはできません。

エレール領主としての仕事はインセティア男爵に任せて、青曜石の新しい顧客作りのために首都で営業してきてくださいと見送られたようでした。

ハリーの欲求解消

気まずい食事を終えて部屋に戻ったイブリアにハリーが話しかけます。

しかしイブリアは、自分はあまりイメージがよくないのでその姿で会いに来られては久々に首都に戻ったと思えばハンサムな護衛と親しくしていると噂になってしまうと嗜めました。

ハリーはそんなことは全く気にしていないみたいですね。

 

イブリアがハリーに最近欲求の方はどうなのか聞きました。

ワイバーン狩りからしばらく経ちますが、どうやら平気なようです。

どうして我慢できているのか自分でも良くわかっていないみたいでした。

 

あの後起こったことといえば、イブリアとのキスだけ。

イブリアとキスをすることでそんなに欲求が解消されるのであれば、できるときに充電しておいた方がいいのでは、と二人はしばらくキスをするのでした。

パーティーの招待状

イブリアが部屋でハリーと過ごしていると、侍女のエマが部屋にやってきました。

イブリア宛のパーティーの招待状を持ってきたみたいです。

社交会への復帰は成人式にするので、全て断るように指示しました。

 

しかしたくさん届いた招待状の中の一通は、なんと国王からの招待状だったのです。

悪役として生きていきます28話の感想＆次回29話の考察予想

イブリアとのキスはハリーにとって絶大な効果があるみたいですね！

これでハリーが暴走しないのであれば、とってもいい発見です。

身近でキスシーンに遭遇してしまうユピテルはかなり気の毒なので、次は遠くに置いてあげてほしいです（笑）

 

そして国王から届いた招待状。

流石のイブリアも国王陛下の招待を断るわけにはいかないでしょうし、次回国王の招待に応じるのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『悪役として生きていきます』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪役として生きていきます」29話はこちら

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