
漫画「余命僅かな子どもの継母になりました」は原作蒼生子子先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命僅かな子どもの継母になりました」57話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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余命僅かな子どもの継母になりました57話の注目ポイント&考察予想
互いに信頼し合うクラリスとアルベルト。アルベルトはクラリスに跪き、手の甲にキスと落としました。
ジークバルトとカシウスを相手に晩餐会に出席するアルベルトの裏では、テオの魔力暴走が起きていました。
母の魔法石とクラリスの浄化魔法でテオの魔力を抑え込もうとするも、テオは大きな声で泣き続けます。
テオの力はどうなってしまうのか、全員で大公領へ帰れるのでしょうか。今回のポイントはこの辺りになりそうです。
余命僅かな子どもの継母になりました57話の一部ネタバレ込みあらすじ
晩餐会の目的
クラリスの浄化魔法が効かず、テオは泣き続けます。
その頃宮殿ではアルベルトが一切譲る気の無い態度でジークバルトを睨みつけていました。
ジークバルトはアルベルトがクラリスのことを大切に思っていることは理解しているようです。
しかし、クラリスの持つ力は国にとって大切なものです。
ジークバルトの言葉にアルベルトは腕を組み、国を相手に攫う事も辞さないと更に睨みを強くさせました。
ジークバルトが言葉を続けようとしたところへ、リーゼン王国の大使であるコンラート第一王子の到着が知らされます。
クラリスのためにも、大公家が国に対してどのような立場であるのかを示すことをジークバルトはアルベルトに伝えました。
クラリスとエリクの治療
クラリスが浄化魔法でテオの穢れを消そうにも、それは止まることなく広がり続けます。
力を使い限界の近いクラリスはテオを抱いたままフラつき、エリクは慌てて母親の魔法石でクラリスの治療をしました。
しかし魔法石も限界だったようで、金色の魔法石はひび割れてしまいます。
エリクは覚悟を決めたように自分の力を使いクラリスの治療を始めました。
二人の魔力で治癒を進めるも、状態は改善せずテオの泣き声は止みません。
やがてクラリスとエリクには魔力の限界が訪れました。
倒れ込むエリクと虚な目でアルベルトに謝るクラリス。
同じ頃、王宮ではカシウスが不適な笑みを浮かべました。
それを見ていたアルベルトは二人になったタイミングで、その事を問います。
カシウスは怪しく笑いながら何かを手に入れることが出来そうで笑っていたと告げました。
ラスティを通し、大公邸からの知らせを受けると顔色を変えて屋敷へと向かうアルベルト。
月の光に照らされて微笑むカシウスはどこか不気味に見えました。
クラリスの失った力とアルベルトの言葉
大公邸に着いたアルベルトが見たのは、ベッドで眠るテオとエリクの傍に座るクラリスの姿。
安心したように表情が和らいだアルベルトに、クラリスが自分の力が無くなってしまったと伝えました。
あの後クラリスは、カシウスから預かっていた箱に入っていた浄化の魔法石を使用してテオの浄化をしました。
その魔法石を使うことの条件は、カシウスと契約すること。クラリスはテオを守るため、魔法石を使用しました。
きっとこの先アルベルト達の役に立てないと、クラリスは苦しそうにアルベルトに話します。
立っている事もやっとなクラリスはその場でふらつき、アルベルトは慌てて彼女を抱き止めました。
離れようとするクラリスにアルベルトは、たとえ浄化魔法がなくともクラリスが必要で側にいて欲しいと伝えます。
その言葉はクラリスにとって最も欲しい言葉でした。
余命僅かな子どもの継母になりました57話の感想&次回58話の考察予想
泣き続けるテオも、必死に力を使うクラリスもエリクも、読んでいて胸が痛くなる回でした。
そんな中でもアルベルトは治癒魔法ではなく、クラリス自身を必要としているのがよく分かりましたね。
そしてカシウス・・・。彼の企みが何にせよ、目的のためには手段を選ばない男でした。
次回はどうしてカシウスが魔法石を持っていたのかも暴かれて欲しいところです。
まとめ
今回は漫画『余命僅かな子どもの継母になりました』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 泣き続けるテオに浄化魔法を施し続けるも一向に改善されず、体力の限界を迎えるクラリスとエリク。
- 怪しげに笑うカリストに渡された魔法石で症状が落ち着くも、クラリスは自分にはもう何も出来ないと苦しみます。
- そんなクラリスにアルベルトは傍にいて欲しいと、クラリスが最も欲しい言葉を伝えました。