
漫画「私を突き刺す棘」は原作macherie先生、漫画piggyback先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「私を突き刺す棘」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
私を突き刺す棘33話の注目ポイント&考察予想
カルロスの問いにカリスは?
カルロスがカリスに明澄のことが好きなのかと尋ねましたが、カリスはどう答えるのでしょうか。
これまでのカリスの態度は明澄を意識しての行動が多いですが、好きという感情かと言われるとどうなのかわかりません。
カルロスから好意として明澄のことを意識していると言われて、カリスは明澄のことを意識するのでしょうか。
カリスの答えが気になってきたところで、展開に注目しましょう!
私を突き刺す棘33話のネタバレ込みあらすじ
消えた明澄
カルロスからの問いかけにカリスはそんなわけがないと答えます。
カリスは自分と同じく神殿で生まれ育ったカルロスが、馬鹿なことを考えると言いました。
カルロスは今まで姿を消していたカリスが突然現れた理由が明澄であることを問い詰め、カリスはあくまで人助けだと主張します。
人助け以外の感情はないと主張するカリスに、カルロスは助けたなら神殿に預ければいいと言います。
カルロス達騎士団はカリスのために命を差し出すつもりでいるにも関わらず、カリスはたまたま拾った明澄が大事なのかと尋ねました。
2人がそんな言い合いをしていると気づけば、明澄はどこかにいなくなっているのでした。
初めての言葉
明澄は宿の店員に言葉を教わっていました。
店員は発音の良さや覚えの早さを褒め、明澄は店員が悪い人ではなさそうと安心します。
明澄はカリス達の話の雰囲気が悪かったため、あの場から離れたかったのです。
2人の話が加熱していたため、店員が気を利かせて明澄を連れ出してくれていたのです。
店員は気分の悪そうな明澄を助けてくれたのだとわかった明澄は、心の中で店員に感謝していました。
店員はよく喋る人でしたが、明澄には何を言われているのかよくわからなかったため、とりあえず愛想笑いをするのでした。
店員は明澄の顔色が悪いため、大丈夫かと心配してくれます。
その言葉はカリスがいつも明澄が怪我するたびにかけてくれた言葉で、明澄は振り絞って大丈夫と答えるのでした。
明澄は自然と涙が出て、店員は大丈夫という言葉くらいは言えるようにならないとねと優しく語ります。
明澄は本心では大丈夫ではないと思っていても、初めて話せたこの世界の言葉を大切にしようと思うのでした。
カリスの頼み
明澄と店員のやりとりを見ていたカリスとカルロス。
カルロスは明澄が喋れたことに少し驚きますが、カリスは複雑な表情でした。
カルロスはカリスの雰囲気からただならぬものを感じ、教育施設に入れれば言葉は大丈夫だと元気づけようとします。
カリスは改まってカルロスに向き直り、何かをたのもうと話し始めるのでした。

私を突き刺す棘33話の感想&次回34話の考察予想
カルロスの問いに対してはあくまで責任感で一緒にいるだけと答えるカリス。
明澄以外には強気なカリスですが、明澄にはなぜあそこまで動揺するのでしょうね。
カルロスは責任感なら神殿に預ければいいと言いますが、これも正論です。
カリスが逃亡生活を送っている以上、カリスの傍よりは少し安全でしょう。
クロードがいるので絶対とは言えないところですが、カルロスの主張も間違っていません。
カリスがなぜ明澄を手放したくないのか、カリスにも理由がわかっていないのがもどかしいですね。
2人が言い合いをしている間に、明澄は店員の助けで雰囲気の悪い場から脱出していました。
明澄に言葉を教えてくれている店員のおばさんは、明澄に対しても親切で、明澄は言葉こそわかりませんが安心できました。
そしてこの世界で初めて覚えた言葉である大丈夫という言葉を発し、涙を流します。
異世界に来て頼るものもなく、地獄のような日々を送っていた明澄にとって、大丈夫という言葉に心が少しだけ救われたのでしょう。
そんな明澄を見ていたカリスとカルロスですが、カリスはカルロスに何かを頼みます。
カリスはカルロスに何を頼もうというのでしょうか。
神殿に報告しないことだけではなく、何か別の考えがありそうです。
カリスの頼みとは何なのか、次回の展開に期待しましょう!
まとめ
今回は漫画『私を突き刺す棘』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリスとカルロスが言い合いをしているうちに、明澄は姿を消した。
- 明澄は宿の店員から言葉を教わり、大丈夫という言葉を覚えた。
- カリスはカルロスに頼みがあると話す。