外科医エリーゼ【ネタバレ67話/ピッコマ】エリーゼが謹慎を命じられたこの部屋はあの人の部屋!?

漫画外科医エリーゼは原作yuin先生、漫画mini先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「外科医エリーゼ」67話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

アルバートの手術を無事に終えたエリーゼとミハイルの元にガルト准将たちが2人を連行しにくる。

 

ミハイルはそう指揮官暴行で営倉に連行される。

エリーゼは命令不服従により部屋での謹慎を言い渡された!!

 

その頃、砂漠のサソリのニコラスは、エリーゼが前回の作戦を見抜いたことを知り激しく怒る。

そしてニコラスは仕返しの次の作戦を企む。

 

≫≫前話「外科医エリーゼ」66話はこちら

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外科医エリーゼ67話の見どころ・考察予想

兵士たちがエリーゼへ食事を運ぶ係を取り合う。

 

謹慎を言い渡されているエリーゼは、病院のことやアルバート公子のことを心配する。

 

エリーゼが入浴から出ると部屋に人影が!?

その人影はリンデンだった。

 

実はエリーゼが謹慎をしている部屋は、リンデンの部屋だった!!

 

部屋から出て行こうとするエリーゼをここで休むように促すリンデン。

そのことに取り乱すエリーゼ。

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外科医エリーゼ67話のネタバレ込みあらすじ

謹慎を言い渡されているエリーゼの元に毎回兵士たちが食事を運ぶ。

 

兵士たちはエリーゼへ食事を運ぶのを楽しみにしていて、兵士同士で次は誰が食事を運ぶか言い合うほどだ。

 

部屋で謹慎を言い渡されて三日間が経ち病院のことや、手術を終えたアルバート公子のことを心配するエリーゼ。

 

エリーゼにアルバートを助けて欲しいと懇願してきた、カルマン卿とラオス卿がこっそりと、エリーゼにアルバート公子の様子を教えてくれる。

 

けれどアルバートの様子が心配なエリーゼ。

実はこの部屋はあの人の部屋!?

エリーゼが入浴から上がり部屋に入ろうとした瞬間、部屋に人影が見える。

 

エリーゼは不意にいた人影に驚き悲鳴をあげる。そして、エリーゼは取り乱しつつその人影の主に声をかける。

 

そんなエリーゼの様子にびっくりしつつ、エリーゼに落ち着くように声をかける。

 

その声の主はリンデンだ!エリーゼはリンデンがいることに驚く。

 

エリーゼに謝るリンデン殿下。

 

実はエリーゼが謹慎を言い渡されたこの部屋は、リンデンの部屋だったのだ!!

 

 

エリーゼはパジャマ姿に着替えるがリンデンの前でのパジャマ姿に恥じらう。

 

エリーゼはなぜこの部屋に謹慎するように命令したのか尋ねる。

 

リンデンはその問いに応える。

 

答えに少し腑に落ちないエリーゼであった。

 

エリーゼがリンデンが帰って来たのでその部屋から出ようとすると、そんなエリーゼを制止するリンデン。

 

エリーゼはリンデンの行動に驚く。

 

リンデンは自分のことは気にせず。ここで休むようにエリーゼに促す。

 

 

ここで休むように言われ妄想が膨らみオロオロして動揺するエリーゼ。

 

しかしリンデンはそんな方ではないし、前世のことも思い出して違うと言いきかせる。

 

そんなエリーゼに気遣うリンデン。

 

リンデンの言葉に少し安堵した。

 

リンデンに労いの言葉をかけてソファに横になるエリーゼ。

 

不意にエリーゼはアルバートの手術をする際にどうしてあそこまでリンデンが取り乱し、怒っていたのだろうかと考えていた。

 

ソファで寝ようとするエリーゼにベットで寝るように促すリンデン。

 

それを断ろうとするエリーゼ。

しゅんとして自分が嫌なのかと不安そうに問うリンデン。

 

そんなことはないというエリーゼだがやはり、ベットに寝るのは断る。

 

そんなエリーゼに近寄り壁ドンをするリンデン。

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外科医エリーゼ67話の感想&次回68話の考察予想

やはり食事を運ぶのを取り合うほどに、人々から慕われているエリーゼ。

 

 

エリーゼの成し遂げてきた数々の功績はもちろん、エリーゼ自身の慈しみや慈愛の心、他者への思いやりなどエリーゼの人柄によるものも大きいのではないでしょうか。

 

エリーゼが断ると子犬のような目で自分が嫌なのかと思うリンデン殿下のギャップが可愛らしいですね♪

 

 

エリーゼに壁ドンするリンデン殿下はリンデン殿下ぽくて、かっこいいですね。

 

このことで2人の中が急接近してほしいです。リンデンのエリーゼへの想いに、エリーゼにもう少し気がついてほしいですね♪

まとめ

今回は漫画『外科医エリーゼ』67話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「外科医エリーゼ」68話はこちら

 

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