
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。49話の注目ポイント&考察予想
魔獣がレイリアを攫ってきたのはドラゴンであるゾルドラの意志であることが判明しました。
レイリアの魔力で自分の怪我を癒すことが目的だったようです。
ゾルドラが君臨する山だから「ゾルイスト山」なのですね。
竜は神に近い伝説的な存在ということで人が目にすることはめったにないということでしたが、昔の人はこの山野流の存在を知っていたのかもしれません。
凪いだ夜に君は消えた。49話の一部ネタバレ込みあらすじ
レイリアをさらってきた張本人である竜のゾルドラは、レイリアに助けを求めます。
時間旅行の際にひどいけがを負っており、それをレイリアが癒すこと、それがゾルドラの要求でした。
これを聞いてレイリアは困ってしまい、自分は薬師だから傷の治療は専門ではないと告げます。
しかしゾルドラは、レイリアには魔力があるだろう、と言うのでした。
言われたレイリアは驚きますが、自分でも自覚がありました。
帝国において魔力を持つ人々は魔導と呼ばれ特別な存在でした。
一般的に魔導士は15歳になった時にその能力を発現するので、帝国は魔導士を見逃さないために15歳になった年の魔力検査を国民に義務付けていました。
魔導士が国家レベルで管理される特別な存在であることがわかりますね。
レイリアは15歳の魔力検査では魔力が検出されなかったのですが、遅れて発現したようです。
確かにレイリア自身、いくつか思い当たる出来事がありました。
自分の作る治療薬の効能が妙に高いこと、魔力にしか反応しない花がレイリアが触れた途端に咲いたことなどです。
しかし魔導士だとばれると行動の自由が制限される可能性があり、噂になればアンセムの耳にも入るかもしれないと考えたレイリアは、そのことをひた隠しにしてきたのでした。
ゾルドラは、レイリアの核が非常に複雑に入り組んでおり、無理にこじ開けると大変なことになると言います。
核をこじ開けるというのが魔導士としての目覚めを意味するようです。
しかし、レイリアが魔導士として目覚めないとゾルドラの怪我を癒すことができないのと、目覚めを先延ばしにすることでレイリア自身も体に負担がかかるようで、ゾルドラは今ここで、自分が助力してレイリアの核を開くと言うのでした。
レイリアは戸惑いますが拒否権はなく、だまってゾルドラに従うしかありません。
それは非常につらい作業で、レイリアは意識が飛びそうになりますがアンセムを想い何とか持ちこたえます。
やがて「バリン」と音がして、レイリアの中で何かが割れました。
と同時にゾルドラの怪我はすっかり治っており、ゾルドラはレイリアの魔力の高さに驚きます。
凪いだ夜に君は消えた。49話の感想&次回50話の考察予想
核の開放は本当につらい作業だったようでレイリアは悲痛な面持ちで地面にへたりこんでおり、ゾルドラは危険な目に合わせてすまなかったとレイリアに謝罪します。
なんと、やはり危険な状況だったんですね・・・。
ゾルドラめ、レイリアのためにもなるようなことを言っていて、結局自分のことしか考えていなかったのでは。
つらそうにうずくまるレイリアに、ゾルドラはいつか必ず対価を支払うと約束します。
ドラゴンにう恩を売ったと思えば悪くないのかもしれませんが、この身勝手ドラゴンを信用していいのか心配になりますね・・・。
怪我が治ったゾルドラは人化してレイリアの前に立ちます。その姿は、銀髪に青い瞳が印象的な美しい男性でした。
まとめ
今回は『凪いだ夜に君は消えた。』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ドラゴンはゾルドラと名乗り、ゾルイスト山の君主であり時を司る者だと言った。
- ゾルドラの要求は自分の怪我をレイリアの魔力で治すことだった。
- 魔力があると言われてレイリアは驚いたが、実は思い当たる節がいくつもあった。