
漫画「名門一族の嫌われ娘になりました」は原作Maru Byeol先生、作画Siyo先生、文Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「名門一族の嫌われ娘になりました」94話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
名門一族の嫌われ娘になりました94話の注目ポイント&考察予想
百里家当主から、意剛の病について聞いた恋。
意剛が自身よりも恋を優先していたことに気付かされ、恋は苦しくなります。
そんな恋のもとに、諸葛家当主である花無が訪れました。
名門一族の嫌われ娘になりました94話の一部ネタバレ込みあらすじ
遡行する前の真実に苦しむ恋
意剛の病を治すには、天命禁魂丹(てんめいきんこんたん)が必要でした。
天命禁魂丹は、貴重な丹薬です。
意剛の父である百里家当主は、意剛の病を治すために天命禁魂丹を見つけ出していました。
恋が遡行してすぐ、意剛が当主に怒られていたことがあります。
そのとき、当主が意剛のために苦労して入手した天命禁魂丹を、意剛は恋に使いたいと言って怒られていました。
意剛は自分の病を治す薬を、娘である恋に譲ろうとしたのです。
血の繋がらない恋よりも、実の息子の意剛の方が大事だった当主は、意剛の意志に反対して怒りました。
しかし遡行する前の人生で、意剛は天命禁魂丹を恋に飲ませてしまいます。
結果、天命禁魂丹では恋を完治することはできませんでした。
遡行する前の恋は、意剛が病を治す機会を奪っただけでなく、天命禁魂丹を無駄にしたのです。
そうして意剛は命を落としました。
その事実を今になって知り、恋は胸が詰まります。
恋の悩みを聞こうとする花無
宵闇の下、大樹の根本まで来た恋は、真実の重さに思わず地に膝を落としてしまいます。
そこへ諸葛家当主の花無が、姿を現しました。
恋のただならぬ様子を見て、悩みを聞こうとします。
恋は誤魔化すように、花無が飼っている白猫の話をし始めました。
どうやら白猫は、術により花無の体の一部のような存在になっているようです。
その術法のやり方に、恋は驚きました。
しかし、花無は再び恋から事情を聞き出そうと、話を戻します。
恋は誤魔化しきれないと思いました。
もしかすると、諸葛家当主の花無なら意剛を治せるかもしれません。
名門一族の嫌われ娘になりました94話の感想&次回95話の考察予想
つっら、つらすぎます。
いま明かされる、意剛の真実。
そして百里家当主の苦悩。
すべては恋のせいでした。
恋の存在が意剛の命を奪い、当主を苦しませていたのです。
その事実は誤魔化しようがありません。
今の恋にとって、意剛と当主は大切な人達です。
そんな彼らを苦しめたのが他でもない、自分自身だと思うと、胸が引き裂かれる思いでしょう。
今世では、たしか恋は天命禁魂丹を使わなかったですよね?
でも最初、当主に質問されていました。
恋に、天命禁魂丹を使う価値があるのかと。
恋はそれに、価値があると答えていました。
知らなかったからこその、この答えの罪深さです。
当主はその答えを聞き、意剛の命と恋の命という選択肢から、恋を選びました。
恋は何も知らぬまま、恋を選ぶように言っていたのです。
そんな真実を察してしまったら、もう絶望しかないですよね……。
正直、恋が泣いてしまうのではないかと思いました。
二度目の人生とはいえ、ひとりで抱えるにはしんどすぎます。
諸葛家といえば、頭脳派で有名な家門です。
花無に協力を求めて、意剛を助ける術が見つかるでしょうか?
次回、弱った恋から相談される花無の回。展開が気になります!
まとめ
今回は漫画『名門一族の嫌われ娘になりました』94話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 百里家当主から話を聞き、恋は遡行する前の自分が意剛の命を奪っていたことに気づきます。
- 過去の真実に潰されそうになった恋のもとへ、花無が訪れました。
- 花無は恋から悩みを聞こうとします。