
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
凪いだ夜に君は消えた。22話の注目ポイント&考察予想
レイリアはアンセムと結婚していてもまだ1度も床を共にしたことがなく、いつか床を共にする日が来ると思ってました。
疲れ気味のアンセムに贈り物を渡しに行こうとしたレイリアは執務室の中でアンセムが部下に話していた、レイリアと関係を持つ気はないという一言にショックを受けます。
両親と長く過ごせなかったレイリアにとって家族は特別な存在でいつかできる子供の夢が叶わないと悲しむレイリアはアンセムに余計な気を遣わせないよう泣くのを我慢しました。
それでもまだアンセムを思う気持ちは変わらなくて…。
凪いだ夜に君は消えた。22話の一部ネタバレ込みあらすじ
レイリアの専属侍女
嫌な夢を見て目を覚ましたレイリア。
ベッドの傍で控えていたのは侍女服を着たアンセムの部下、ジゼラ・アズラエルです。
ジゼラはレイリアを謀ったことをまず謝罪し、レイリアを護衛する役目を任されていたと教えました。
ジゼラに守られて心強かったレイリアは頭を下げてお礼を言います。
レイリアの護衛を任されていたジゼラは改めてレイリアの専属侍女に拝命されました。
東部に帰る予定で辞退するレイリアにジゼラまでもがレイリアが今後過ごす場所は大公家と言ってきます。
早くアンセムと話がしたいのに忙しくて当分会うのは難しいと言われて困り果てるレイリアは早急に話がしたいと頼むことしかできなくて…。
外せない指輪
指輪の存在に気づいたレイリアをジゼラは憐れむような顔を向けてきます。
アンセムからの贈り物だという指輪を外そうとしても外せません。
指輪が外れることはないとこれ以上指が傷つかないよう手を優しく離すジゼラに理由を聞きます。
ジゼラから詳細を話す気はないらしくアンセムに直接聞いてほしいこと、ジゼラが聞いていることだけを教えました。
アンセムが贈ってきた外せない指輪がはめられている場所は左手の薬指。
レイリア達には結婚指輪がありませんでした。
幼い頃のレイリアは父の左手薬指に光る結婚指輪に強い憧れを持ってました。
しかしレイリアが結婚した当時世間は戦争真っ只中。
帝国のために戦ってるアンセムに指輪が欲しいなんて当時言えませんでした。
強い憧れを持っていた結婚指輪を今更贈られてもレイリアにはもう必要ありません。
凪いだ夜に君は消えた。22話の感想&次回23話の考察予想
会うのは難しいのに指輪の件はアンセムに直接聞けというのは矛盾しすぎでしょう。
最早説明する気なんてない、レイリアの意志も尊重しない、そう言ってるのと同じです。
レイリアはもっとこの状況について怒り狂っていいはずです。
居場所のない大公家で堪え続け、憧れだった結婚指輪さえ欲しいと言えずひたすら我慢の日々を強いられていたレイリアにアンセムはまた大公妃という立場で縛りつけようとしてます。
それがどれだけの苦痛をレイリアに与えるのかアンセムは理解してません。
理解していたらレイリアに外せない指輪を贈ったりしません。
アンセムがレイリアのことを今も大切に思っていたとしてもレイリアが大公妃の立場も大公家に関わることも嫌なのだとわかってほしいです。
まとめ
今回は漫画『凪いだ夜に君は消えた。』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジゼラはアンセムの部下でレイリアの護衛の任に就き、改めて専属侍女に拝命されました。
- レイリアの過ごす場所を勝手に決めつけるアンセムと早く話ができるよう言伝を頼みます。
- 外せない指輪をアンセムに贈られたレイリアを憐れむように見るジゼラ。
- レイリア達に結婚指輪はありませんでした。
- 結婚指輪に強い憧れが幼い頃ありましたが今もう必要ないレイリア。