推しの執着心を舐めていた ネタバレ91話【ピッコマ漫画】キス以上を求めてくるシニル

漫画推しの執着心を舐めていたは原作平野あお先生、SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「推しの執着心を舐めていた」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
魔力を手放したことでキスしても問題なく、愛せてると思っていたエステファニアのことを本当の意味で愛せるとシニルはエステファニアをベッドに押し倒し…。

≫≫前話「推しの執着心を舐めていた」90話はこちら

スポンサーリンク

推しの執着心を舐めていた91話の注目ポイント&考察予想

魔力がノーマの毒になると知らなかったシニルはこれまで深い接触を望もうとエステファニアから断られてました。

腕輪をつけたことで魔力を失い、エステファニアがシニルの深い接触を断る理由はもうありません。

 

唇に触れるだけのキスだけではなく、キス以上のことをしてエステファニアに愛を伝えることができます。

エステファニアに止められても止めるつもりが最初からないシニルは、体を重ねるよりも先に別のことを求め…。

スポンサーリンク

推しの執着心を舐めていた91話の一部ネタバレ込みあらすじ

求めてくるシニル

恥ずかしさで抵抗してくるエステファニアをキスで黙らせるシニルはエステファニアの好意に甘えてキス以上の続きを求めます。

ベッドの上で見せるには無邪気すぎる笑顔と返答をするエステファニアにシニルは別の要求をします。

わかってなさそうなエステファニアの返しにムッとするシニルが言い返そうとするのをエステファニアは首に腕を回して愛の言葉とキスを送りました。

翌朝のベッド

翌朝ベッドの上で目覚めたエステファニアは自分を見てるシニルの存在に一瞬驚き、朝の挨拶をしたあと窺うようにシニルに問いかけました。

不機嫌なシニルの様子からなにかがあったのは明白。

 

不機嫌なシニルに鼻を摘まれて昨夜のことを軽く非難されたエステファニアは昨夜のことを思い出そうとします。

昨夜の記憶が途中で途切れてました。

 

シニルが意識を取り戻さなかった間、シニルの隣に寄り添っていたエステファニアはほとんど寝ていなかったためシニルが目覚めた安堵で寝落ちてしまったのが原因。

エステファニアの失態がシニルとのいい雰囲気を意図せず壊してしまったことを謝ると次の機会があると許してくれました。

 

シニルとエステファニアの甘いひとときをぶち壊したのはシニルの寝室に無遠慮に押しかけてきた他の魔法使い達で…?!

スポンサーリンク

推しの執着心を舐めていた91話の感想&次回92話の考察予想

これまでにない甘い雰囲気にとうとう一線を超えるのかと思いきや、そう簡単にエステファニア達の一線を超えさせる気はないようです(笑)。

よく考えれば目覚めないシニルの傍にずっとい続けたエステファニアがまともな睡眠ができてないことは当たり前でした。

 

多少寝れたとしても椅子に座って浅い仮眠をとる程度でしょう。

シニルが目覚めた安堵と久しぶりのベッドの感触を受けた睡眠不足のエステファニアが寝落ちるのも当然です。

 

シニルがエステファニアに甘いのと次があることで簡単に許してくれました。

問題はシニルの寝室に押しかけてきた魔法使い達のほうでしょう。

魔法使い達が押しかけてきた目的も描写されています。

 

シニルは意に介さない目的ではありますがエステファニアと過ごす甘い時間を邪魔されたことでシニルは彼らに制裁を与えるでしょうね。

まとめ

今回は漫画『推しの執着心を舐めていた』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

推しの執着心を舐めていたの91話のまとめ
  • 恥ずかしくて抵抗するエステファニアの好意に甘えてキス以上を求めるシニル。
  • 愛の言葉とキスを送ってくるエステファニア。
  • 昨夜途中で寝落ちたエステファニアを軽く非難するシニル。
  • エステファニアはシニルが意識を取り戻さなかった間、ずっと傍で寄り添っていたので寝不足でした。
  • シニルの寝室に押しかけてきた他の魔法使い達。

≫≫次回「推しの執着心を舐めていた」92話はこちら

スポンサーリンク