
漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は原作GOYA先生、漫画inui先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」124話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです124話の注目ポイント&考察予想
歴史上、魔法使いが初めて登場したのは初代皇帝の頃でした。
彼は少数でしたが、オルビットは積極的に彼らを受け入れたのです。
その歴史の中で、魔法使いと帝国は土台を築き上げていきました。
エルドリアはその魔法使い達と会うことになったのです。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです124話の一部ネタバレ込みあらすじ
エルドリアは客人として魔法使いの訪問を歓迎しました。
私は彼らに望むものがある・・・
その為には、魔法使いにも望むものがなくてはならないのです。
エルドリアは、改まった言葉使いは止めようと話を始めようとしました。
でも横にいた魔法使いのエボニーはエルドリアのことが気に入らないようです。
側にいた、ラフェリックはエボニーをたしなめながら、エルドリアに挨拶をしました。
ラフェリックは早速本題に入ります。
首都から強い魔力を感じたのです!
ラフェリックはその魔力の持ち主を渡してほしいと要求しました。
エルドリアは理由を聞きます。
ラフェリックによると、魔力の正しい使い方を知らない人間を野放しにできないので、こちらで確保したいと説明しました。
魔力が発生した時、きっと何かが起きたハズですよ・・・
エルドリアは、その事実に心当たりがありました。
でも返答をする前に、エルドリアも提案することがあると話します。
するとエボニーはそちらの要求は分かっていると答えます。
きっと、人員を差し出せということだろう?
エルドリアは、話はまだ終わっていないと前置きします。
そしてエボニーに向き合いました。
あなたを宮殿に譲ってほしいの!
エルドリアは、その魔力の持ち主に心当たりがあるから、その人物の指導をエボニーにお願いしたいと考えていたのです。
そして、魔法使いに与えるのは「自由」だと言いました。
その話にはさすがに、ラフェリックも困惑します。
エルドリア1人には、成し遂げることが不可能な話に聞こえるのです。
でもエルドリアは、方法なら作れば良いと計画が実行できると話しました。
そして、エルドリアの本当の望みがあると話します。
未来の私のことなのよ・・・
続きはピッコマで!
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです124話の感想&次回125話の考察予想
魔法使いにエルドリアは望むものがあるようです。
同時に、魔法使いにも望むものがあるだろうと、エルドリアは交渉を始めました。
魔法使いがきた目的は、儀式の時に魔力を発現した人間がいて、その人物を連れ帰ることだったようです。
エルドリアが考えている人物は誰なのでしょうか?
そして、エルドリアの要求に魔法使いは了承することになるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』124話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エルドリアは魔法使いに会うことにしました。
- 魔法使いは、儀式の時に魔力を発現した人間がいると話します。
- その人間を魔法使いは引き取りたいと考えていたのでした。