漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は原作GOYA先生、漫画inui先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」123話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです123話の注目ポイント＆考察予想
エクロットは迷っているようでした。
エルドリアにキスはしますが、それ以上は望んでいないようです。
きっと私のせいね・・・
エルドリアは、エクロットを避けていました。
以前は愛人だったからです。
でも愛人で無くなった今は・・・？
エルドリアはエクロットを抱きしめました。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです123話の一部ネタバレ込みあらすじ
私は、あなたという存在を他の愛人で埋めるつもりはないわ・・・
エルドリアは素直にエクロットに対して気持ちを打ち明けます。
するとエクロットは安心したように眠ってしまったのです。
ええ？
エルドリアはビックリしました。
でもきっと気を張っていたのだろうとエクロットのことを可愛く思ったのです。
今度はちゃんと気持ちを聞いてね・・・！
次の日、エルドリアはエクロットのエスコートで宮殿に戻りました。
また招待してね！
エルドリアはエクロットにエスコートされながら宮殿の中に戻っていきます。
エクロットも、また誘いますと微笑んでいました。
ここは宮殿なので、その光景を他の貴族たちが当然のように見ています。
その噂は瞬く間に宮殿中に広まりました。
またエルドリア様とエクロットがヨリを戻した！
部屋に戻ってきたエルドリアに、ロビアが詰め寄ってきました。
噂でもちきりですよ！
ロビアは不満そうでした。
エルドリアが出迎える時は、エクロットのようなエスコートはしてくれたことがなかったのです。
その不満そうなロビアに、エルドリアは彼も可愛く思いました。
そして、ロビアにもキスをします。
ちゃんと気持ちは分かっているわ！
エルドリアの行動に、ロビアは何も言えなくなってしまうのでした。
続きはピッコマで！
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです123話の感想＆次回124話の考察予想
エクロットはずっとエルドリアと気持ちを通わせたかったのですね。
元愛人だということで、エルドリアも気にしてエクロットを避ける傾向があったのですが、それがエクロットも気になっていたようです。
でも今回のことでエクロットはエルドリアのことを好きだということが伝わったようです。
同時に宮殿中にも噂が飛び回った訳ですけどね。
エルドリアは、エクロットもロビアも手玉にとってしまったようです。
まとめ
今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』123話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エクロットはエルドリアにキスをしましたが、迷っているようです。
- エルドリアは他の男性でエクロットの隙間を埋めることはないと伝えました。
- するとエクロットは安心して眠ってしまったのです。
- 次の日、エルドリアはエクロットのエスコートで宮殿に戻りました。
- その様子はすぐに宮殿中に広まり、あっという間に噂が立ちます。
- 部屋に戻ったエルドリアにロビアはすぐに噂について不満を話します。
- ロビアのことも可愛く思ったエルドリアは、ロビアにキスをしたのでした。
