幼い奥様は復讐メーカーネタバレ27話【漫画】1日100人限定のテーマパーク建設

漫画幼い奥様は復讐メーカーは原作MINO先生、漫画WON YOUNG先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「幼い奥様は復讐メーカー」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
初代公爵チェルノは、あの騙されて購入した土地をどう処分するかセフィエルに相談するのですが・・・。

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幼い奥様は復讐メーカー27話の注目ポイント&考察予想

初代公爵から大量のプレゼントをもらったセフィエル。

セフィエルにいくらでも買ってやると言うのですが、セフィエルはぬいぐるみを一つだけ取って、おじいちゃんにもらったから大切なのだと喜びます。

 

セフィエルに投資詐欺に騙されるところを助けてもらったと感謝する初代公爵。

セフィエルは、もうバカのふりはやめて、自分は天才だから当然だと開き直りました。

 

初代公爵は、自分は事業の才能がないのかと自信を無くしています。

セフィエルは、初代公爵は竜だから純粋で優しすぎて、人間の貪欲さや汚さがわからないから詐欺に騙されるのだと励まして・・・。

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幼い奥様は復讐メーカー27話の一部ネタバレ込みあらすじ

役に立たない土地を有効利用

騙されて購入してしまったあの役に立たない土地をどうしようかと相談する初代公爵。

安く売り払おうかと思っています。

 

セフィエルは、あの土地を役立てる企画を知っているのでそれを提案しました。

初代公爵は、セフィエルと一緒にヴォルンで事業を始めることにします。

100人限定入場のテーマパーク

セフィエルは、ゲートが1日で100人しか使用できないのをうまく利用して、1日100限定で入場できるテーマパークを作ろうと考えていました。

世界で一番大きな遊園地だと張り切るセフィエル。

初代公爵は、建築費用を考えると本当に利益が出るのか半信半疑です。

 

セフィエルの計画では、広大な花畑にお城やお菓子の家、多くのアトラクションに豪華ホテル、買い物できるモールなどの建設を計画していました。

セフィエルは、1日100人だけという限定された夢のテーマパークは絶対に世間の噂になって成功すると確信しています。

実は、セフィエルは回帰していて未来を知っているので、自信があるのでした。

ヴォルン市長モロハンへの賄賂

初代公爵とノエルが事業を進めていき、順調な滑り出しですが、黄金竜商会は、ヴォルン市長のモロハンにテーマパークの建設の協力を求めて大金を贈ります。

モロハンは、あんな外れの土地に大規模遊園地の建設なんてとあほらしいと思いました。

行政の認可証も大金をもらったのでさっさと発行します。

 

数年後には、市長のモロハンはウィテガー3世と契約して、アレグロ王室とモロハンは他の貴族達の事業に圧力をかけて排除しようとするのです。

後でモロハンに黄金竜商会の事業を邪魔されないために、先に手を打ったセフィエル。

テーマパークの建設開始

セフィエルと初代公爵は1か月かけて事業計画を練り、テーマパークは着工されました。

久しぶりに大公城に帰ったセフィエルは・・・。

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幼い奥様は復讐メーカー27話の感想&次回28話の考察予想

セフィエルは、あの役に立たない土地に大きなテーマパークを建設することを提案しました。

回帰しているセフィエルは、未来を知っているので、事業の才能がないと自信を無くしている祖父の初代公爵のためにも、新しい事業を成功させてあげたかったのでしょうね。

 

1日100人限定というプレミア感が評判になり、テーマパークは大成功しそうで楽しみですね。

まとめ

今回は漫画『幼い奥様は復讐メーカー』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

幼い奥様は復讐メーカーの27話のまとめ
  • セフィエルはあの役に立たない土地にテーマパークを建設することを提案しました。
  • セフィエルはゲートが1日100人しか使えないことが逆にプレミア感を出せて成功すると確信しています。
  • ヴォルン市長のモロハンに先に賄賂を贈って、事業の邪魔をされないように手を打つセフィエル。

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