
漫画「もうこれ以上愛さない」は原作Cassiopeia先生、漫画SUSU先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もうこれ以上愛さない」103話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もうこれ以上愛さない103話の注目ポイント&考察予想
本日のパーティーをもってティエリー使節団との関係が終了します。
不祥事が原因で事実上ティエリーが追い出され、そのせいでヴィンフリートが使節団を送ることにもなっています。
アーデルハイトの事件の関与について本日のパーティーで公表することが決まっていました。
アーデルハイトを大切に思うユリアンに揺さぶりをかけてネバエが知りたがったのはエステルの事件の真相です。
赦免する質問の体を取ってエステルを密告した件を聞きました。
もうこれ以上愛さない103話の一部ネタバレ込みあらすじ
エステルが企てたこと
アーデルハイトに上手く取り入ったエステルは婚約者の地歩を固めていき、しかしアーレントの凄まじい人気がエステルを不安にさせました。
アーレントは他の令嬢とエステルへの態度を少しも変えなかったのです。
不安がったタイミングがまた絶妙でした。
先代皇帝が病床に伏しているときで、急逝した場合はすぐに戴冠式が行われる予定、つまり自動的にエステルが皇后へ。
皇后になるためエステルは毒◯を企て、問題はアーレントが企てに気づいたことでした。
アーデルハイトが濡れ衣を着せられないようユリアンはエステルの仕業と報告しましたが、状況を見ればエステルが先代皇帝を亡き者にする理由がありません。
アーレントはエステルがアーデルハイトの命令に従ったと考えました。
大事になればアーデルハイトに被害が及ぶと思ったユリアンは独断でエステルの一連の行動について教えなかったのです。
エステルを大人しくさせるため、『じきに破談になる』と追い込むような嘘をつきました。
使節団行き
全て打ち明けてくれたお礼にアーデルハイトが今回の件に関与していたことを揉み消し、代わりにユリアンには使節団と共にティエリーに行ってもらうことにします。
アーレントの目的はアーデルハイトの影響力を下げること、というのは建前。
ユリアンのことは最初からティエリーに送るつもりでした。
アーデルハイトが貴族達の間でいくら影響力があるとはいえ、誰とも交流しないのであればその影響力は意味を持ちません。
それにユリアンを遠くに追いやればアーレントはもうアーデルハイトやエステルの過去に振り回されることはなくなるはずです。
もうこれ以上愛さない103話の感想&次回104話の考察予想
ネバエの愛が本当に深くて広いです。
アーレントのことを思って行動するネバエと不安から毒◯を企てるエステルでは比べる余地もありません。
ユリアンがアーデルハイトに事の仔細を正直に伝えていれば親子関係もここまで拗れなかったはずです。
エステルはもちろんのこと、ユリアンの責任もかなり重いです。
ユリアンがついた嘘がエステルの最後の決定打になりました。
1番近くでエステル達のことを見てきたユリアンから真相を聞いてもやっぱり誰が悪いと決めることは本当に難しいです。
誰もが悪く、等しく責任があります。
それでもネバエはアーレントの心を守るため、エステル達を思い出すユリアンを使節団行き、追放に近い処置を取りました。
まとめ
今回は漫画『もうこれ以上愛さない』103話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アーデルハイトに上手く取り入り、従順だったエステルは他の令嬢と自分への態度が変わらないアーレントに不安がりました。
- 病床に伏した先代皇帝が急逝すれば自動的に皇后の座に就けるタイミングで不安がったエステルは毒◯を企みます。
- アーデルハイトの被害が及ばないよう行動していたユリアンはエステルを追い込む嘘を言ってしまいます。
- アーデルハイトの関与の揉み消しの代わりにユリアンを使節団送りにするネバエ。