公爵夫人の秘密のクローゼット ネタバレ74話【漫画】エドガがアルマンだった真実

漫画公爵夫人の秘密のクローゼットは原作All ageS Ga先生、漫画Sizh先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「公爵夫人の秘密のクローゼット」74話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
エドガは帰ってきたセサール卿にできるだけ早く新種のバラを咲かせるように命令して・・・。

≫≫前話「公爵夫人の秘密のクローゼット」73話はこちら

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公爵夫人の秘密のクローゼット74話の注目ポイント&考察予想

野生の新種のバラを探しに出かけて行方不明になっていたセサール卿は、コブリンの酒を飲んで寝ている所を発見されました。

 

メイド長のアンはルビカにセクシーなランジェリーを着るように懇願します。

流産したという噂になるよりも、早く妊娠した方が良いと頼み込むので、ルビカはエドガとは夫婦関係はないのに仕方なく身に着けました。

 

ルビカは、ふとした時にエドガがアルマンに似ている気がして、まさか同一人物なのかと思います。

しかし、公爵で大金持ちのエドガが修道院にいる訳もないしとその考えを打ち消して・・・。

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公爵夫人の秘密のクローゼット74話の一部ネタバレ込みあらすじ

ルビカの母の遺品

エドガは以前、ルビカが持っていた指輪を捨てるように命じました。

それは男爵令嬢が付けるような安物だったからなのですが、それがルビカの母の遺品だというのです。

 

その指輪を寝室の引き出しに隠しているルビカ。

エドガはその指輪は、乳母が自分にくれた指輪なのではと気になりました。

寝室の引き出しに隠されていた指輪

ルビカの部屋に向かったエドガですが、ルビカはもう寝てしまったようです。

さっさと戻ろうとするエドガですが、先延ばしにしてもダメだと思い直して寝室に入りました。

 

ルビカはぐっすりと眠っています。

エドガはこっそりと引き出しを開けると、そこに金の鎖がついた指輪がありました。

自分がアルマンだったと気づいたエドガ

エドガは自分がアルマンだったと気づきます。

エドガはルビカを起こして事実を告白しようとしました。

 

ルビカをそっとゆすって起こそうとするルビカ、するとルビカが寝がえりをうちます。

ルビカはセクシーなランジェリーだけで寝ていました。

セクシーなランジェリーのルビカ

それを見て慌てるエドガ。

急いで逃げ出そうとしますが、このままだと布団がはだけているのでルビカが風邪をひくかもしれません。

エドガはルビカを見ないようにして、布団をかけようとしました。

 

ところがエドガの手はルビカの胸を触ってしまい、その柔らかい感触に動揺したエドガは・・・。

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公爵夫人の秘密のクローゼット74話の感想&次回75話の考察予想

エドガは自分がルビカが好きだったアルマンだったとようやく気づきました。

ルビカはずっとアルマンの事を想っているので、これはエドガにとっては良い事なのでしょうか?

 

未来では、エドガの発明したステラが戦争で使われて、戦争で荒廃した世界でエドガはアルマンとしてルビカと同じ修道院にいたということになりますよね。

その辺りのいきさつはこれから明らかになっていくのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『公爵夫人の秘密のクローゼット』74話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

公爵夫人の秘密のクローゼットの74話のまとめ
  • ルビカが母の遺品の指輪を持っていると聞いたエドガ。
  • エドガは自分がアルマンだったと気づきます。
  • 早く事実をルビカに知らせたくて寝ているルビカを起こそうとするエドガ、ルビカはセクシーなランジェリーで寝ていたので、それを見てエドガは動揺してしまいました。

≫≫次回「公爵夫人の秘密のクローゼット」75話はこちら

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