
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」57話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
冷血皇子と捨てられた王女57話の注目ポイント&考察予想
皇后の手によって礼拝堂に幽閉されている皇帝。
幽閉されて10日、国務は滞っています。
皇后に皇帝の拝謁を頼みますが全て断わられていました。
皇帝の幽閉は表向き、ハルベンキアのために戦争で亡くなった者達への祈りを捧げていることになっています。
皇帝に会わせることを頑なに拒む皇后に臣下達の不審は募っていきます。
臣下達の不審が強まり始めているとは気づいていない皇后はテルビオンが亡くなった知らせが一向に来ないことにイラ立ち始めたところに朗報が届き…?!
冷血皇子と捨てられた王女57話の一部ネタバレ込みあらすじ
臣下達の間で広まる不審
臣下であるディアロレチェ伯爵は皇后に皇帝の拝謁の取り次ぎを頼みました。
皇帝は誰にも会わないと言っていると告げて取り次ぎを断ります。
しかし皇帝が国務をしなくなってもう10日目。
戦争で亡くなった者達への祈りにここまで時間を使うことは異常でした。
ディアロレチェ伯爵の子息が出征を拒否したことを理由に戦争で子供を失った者の気持ちがわからないと逆に批難されます。
更にディアロレチェ伯爵領の家業にも言及され、言い負かされてしまったディアロレチェ伯爵はこの場を辞することに。
その有様を陰ながら見ていた他の臣下達は皇帝は本当に存命なのかと不審を募らせていきます。
そして長生きするために誰につけばいいのか、今後の身の振り方を考え始めることにし…。
臣下達が不審を募らされているとは知らない皇后はテルビオンが亡くなった知らせが一向に来ないことにイラ立ち始めていました。
そこにオバロン城を落とすのに成功したという朗報が届きます。
テルビオンの采配
テルビオンの片手は魔法を酷使し過ぎて呪いが侵食し始めていました。
オバロン城に残った食料をふんだんに使って用意された料理を戦争で生き残った騎士達と共に食事を囲みながら、今後の伝達事項を伝えます。
もうじき城門が破られアンザーク軍が乗り込んできます。
その時が来たら全員撤退。
テルビオンはこの戦争をオバロン城で終わらせるつもりです。
アンザーク軍の今後の方針
テルビオンはオバロン城を捨てて絶壁を下りて逃げると言い切るオピリア。
言い切るオピリアにシュベリオンは根拠を尋ねます。
オバロン城はハルベンキアの関門ですがテルビオンは城に重きを置く人ではないと答えました。
雪が降れば奇襲を仕掛けたアンザーク軍はまた足止めされ、それを狙って反撃の準備をするつもりだと告げました。
テルビオン達が全員逃げる前に城門を破らねばならないため、オピリアは再び奇襲を仕掛けると今後の方針を伝えます。
冷血皇子と捨てられた王女57話の感想&次回58話の考察予想
オピリアのテルビオンのことを知っているような口ぶりがすごく気になります。
やっぱりオピリアにも前の人生の記憶があるのでしょうか。
本来ならオピリアを選ぶはずのテルビオンがアレクシアを選んだことで愛憎が増した結果、アンザーク軍の指揮を執ってテルビオンを討とうとしているのか…。
それとも他の理由があるのかいまいちオピリアの行動が読めません。
皇后は自分の行動によって臣下達の不審を煽っていることに全く気づいていません。
シュベリオンがこれで皇帝に据えられたとしてもきっと臣下達はついてこないでしょうね。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇帝の幽閉は表向き、戦争で亡くなった者達への祈りの時間となっていました。
- 皇后が皇帝への拝謁を頑なに拒み、臣下達の間で不審が広がり始めています。
- オバロン城が落とされた朗報が届きます。
- オバロン城の城門が破られたときは全員撤退と指示するテルビオン。
- 城に重きを置いていないテルビオンは城を捨てると言い切るオピリアは逃げられる前に再び奇襲を仕掛けることを決めます。