
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」55話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
冷血皇子と捨てられた王女55話の注目ポイント&考察予想
オバロン城では苛烈なアンザーク軍の奇襲を受ける中、テルビオンが強力な魔法を行使したのを見て落ちていた士気が再び息を吹き返します。
魔法行使に苦言を呈したのはルートヴィヒです。
テルビオンがまだ耐えていられるのはアレクシアのおかげでした。
その頃のアレクシアは城に戻るのを諦めたフリをして城に戻るチャンスを伺います。
しかし逃げる隙が全くない状況を動かしたのはカリーで…。
冷血皇子と捨てられた王女55話の一部ネタバレ込みあらすじ
耐えていられるのはアレクシアのおかげ
アンザークの攻撃とは比べものにならないテルビオンの強力な魔法を目の当たりにした騎士達。
敵の攻撃が止まり反撃の合図を出すテルビオンに落ちていた士気が再び息を吹き返します。
テルビオンのこれ以上の魔法行使をルートヴィヒはやめさせようとします。
敵の数を減らすためにも魔法行使を止めるわけにはいきません。
このままでは城壁が破られるのは時間の問題。
ルートヴィヒが危惧するのは魔法を使い続けた末に起こる魔力暴走です。
かえって好都合だとテルビオンは不敵に笑ってみせます。
諦めたフリをして
馬車でロビーが見た幻影がアレクシアの体に移ったテルビオンの魔力の力であれば、アレクシアも魔法が使えるのではないかと思いました。
アレクシアの思いを裏切り魔法は使えません。
見てくれていたロビーが苦笑しながら最もなフォローをしてきます。
ロビーにはオバロン城に戻るのを諦めたと嘘を言いましたが魔法が使えたらここから逃げ出そうと思っていました。
オバロン城を出発して2日しか経っていない今ならまだ戻るチャンスはあります。
アンザーク軍の追っ手
アンザーク軍の追っ手が来ました。
カリーも追っ手の始末に志願しますが、自決を試みたアレクシアがまた自決を試みる危険を踏まえて残るようドミトリーが指示されました。
テルビオンが危険に晒されていることを知って自決を試みたアレクシアはアンザークの王女。
呪われた皇子を本当に愛してるわけないとカリーは今も思っています。
テルビオンにもしなにかあればアレクシアを処理するつもりでしたが必要はないと小瓶を捨てました。
これを機にアレクシアの気持ちを確かめようと思いました。
カリーの怪しい態度
ロビーがつきっきりで全く逃げる隙がありません。
アレクシアにアンザーク軍の追っ手を始末しに騎士達が出発しに行った報告をカリーから聞かされます。
負傷者が出るかもしれないのでロビーはカリーと一緒に、アレクシアにはここで待機と指示が出します。
その指示に反発するロビーにアレクシアは行くよう促しました。
テントから出る際、カリーから今ここには誰もいないと念を押されました。
カリーの態度はまるで逃げるなら今がチャンスとでも言っているようです。
カリーの態度を少し怪しく感じましたがアレクシアに躊躇っている時間はありません。
必要な荷物を持ってアレクシアはオバロン城へ向かうべくテントを飛び出します。
冷血皇子と捨てられた王女55話の感想&次回56話の考察予想
自決を試みるほどの錯乱姿を見ても尚、カリーはアレクシアがテルビオンに抱く想いを全く信じていません。
敵国同士の恋愛なので疑われても仕方ないとはいえ…。
アレクシアのどの態度を見ればカリーは想いを信じ、納得するのか正直わかりません。
アレクシアが逃げ出す環境をわざと作って逃げ出すことを想定しているはずです。
そこでどうやってテルビオンへの想いを確かめることに繋がるのかわかりません。
カリーの気持ちの試し方があまりにも複雑すぎて全く共感できませんね。
ただアレクシアをいたずらに窮地に追い込ませているように感じます。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』55話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルートヴィヒはテルビオンの魔力暴走を危惧して、これ以上の魔法行使を止めさせます。
- 城壁が打ち破られるのは時間の問題なので少しでも戦力を削いでおきたいテルビオン。
- オバロン城に戻るのを諦めたフリをしてオバロン城に戻る隙を伺うアレクシア。
- アンザーク軍の追っ手が来ました。
- 必要な荷物を持ってオバロン城へ向かうべくテントを飛び出すアレクシア。