漫画「名門一族の嫌われ娘になりました」は原作Maru Byeol先生、作画Siyo先生、文Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「名門一族の嫌われ娘になりました」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
名門一族の嫌われ娘になりました20話の注目ポイント&考察予想
恋は、家に帰ってくるとここに来ている人物を見てショックが走ります。
どうして今の時期に現れたのか、どうしてここに来たのか…色々な考えがぐるぐると恋の頭の中を巡りましたが…。
名門一族の嫌われ娘になりました20話の一部ネタバレ込みあらすじ
百里世家を訪ねてきた男
門番たちは、身分を明かさずここに入ろうとしている客人を止めていたのでした。
このやり取りを見ている恋は、この客人が南宮完という事に気づくと、身体中にショックが走ります。
南宮完(なんきゅうかん)、彼は、10代世家の南宮世家の次期当主であり、南宮龍清の父でもある人物でした。
このやり取りを見ていた恋は、門番たちの前にやってくると、声を掛けます。
恋の挨拶を聞いて何かに気づいた完は、門番に止められている中、言頭に伝音をしました。
完は、けっしてここへ勝手にやってきた訳ではありません。
招待状を受け取りここにやって来たのに、門番から招待状が嘘のものだと言われてしまい、中に入れないままです。
言頭も伝音で言いたいことも言えずに、モヤモヤしている状況でした。
このままでは埒が明かないと思う恋は、自らがその招待状を確認する事にします。
恋の確認が終わり、本物と確認が取れ、そのまま屋敷へ入れるかと思いきや…門番たちはまた止めました。
門番たちが止める理由それは、接客堂に席がないからだと…。
それだけではなく意剛は外出中、それを聞いた恋は、先ほどの石佳約とのやり取りを思い出してしまいました。
恋は、このまま完を一人で門の前で待たせることが出来ずに、一緒に待つことにします。
一緒に待つ間、完は、恋が持つ箱が気になってしまいました。
そして恋は、この箱の中に入っている牡丹について嬉しそうに話をします。
…楽しい会話なはずが、ここで恋は、ある事実を思い出してしまいました。
名門一族の嫌われ娘になりました20話の感想&次回21話の考察予想
恋は、この早い段階で南宮完にあってしまいます。
まさかまさかの訪問者に恋は、最初は気づかなかったのですが後になりある事に気づいてしまいました。
このまま小説通りに物事が進んでしまえば、意剛と完が…。
それを阻止するために今の恋が出来る事、それは、小説の内容通りに事を進ませない事です。
これが出来れば恋は、意剛と完の争いを避ける事が出来ますね。
恋はこの争いを未然に防ぐことは、出来るのか!?
完の事は、門番たちは知らなくても言頭はすぐに誰か気づきました。
しかし完から伝音で口止めをされてしまい、本当の話をしたくてもそれが出来ません。
言頭も恋に協力し、この問題を何とか解決しようとしましたね。
まとめ
今回は漫画『名門一族の嫌われ娘になりました』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 門番と口論になっているのは、意剛の友達で南宮龍清の父である南宮完でした。
- 完の持つ招待状が偽物かどうか確認する恋は、これが本物だと認めます。
- 完と箱の中の牡丹について話をしている恋は、ここである事を思い出しました。
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