
漫画「ちびっ子リスは頑張り屋さん」は原作ultramarinesilk先生、漫画Han So Young先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ちびっ子リスは頑張り屋さん」23話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
思わぬ形でレオンハルトが自分のことを考えてくれていたと知ったベアティ。彼はもしかしたら自分のことをそんなに嫌いなわけじゃないのかもしれないと考えます。
ちびっ子リスは頑張り屋さん23話の注目ポイント&考察予想
公爵城にピリナが来訪!
上機嫌でお手製クッキーをレオンハルトに持っていこうとしていたベアティ。
しかしその笑顔は執務室の前に立っていた人物の姿を見た瞬間にかき消されてしまいます。
ベアティを虐げ続けたピリナが立っていたのでした。
あの頃とは違うのだと反撃に転じるベアティでしたが…?
ちびっ子リスは頑張り屋さん23話の一部ネタバレ込みあらすじ
心を込めて作ったクッキー
ベアティは鼻歌交じりに厨房で生地を混ぜていました。
自分の名前が、父親が真剣に悩んでつけてくれた名前だと知って嬉しく思いながらクッキーを作っていたのでした。
しかしベアティは急いで自分を戒めます。
家門の名簿に残る名前だからと気にして付けたのかもしれないからです。
このクッキーを作る理由のように理性的に考えようとベアティは思いました。
これは公爵城に滞在する期間を少しでも延ばすために準備した秘蔵のレシピ、ツベロサクッキーです。
自分の駒としての価値を上げるために作ったクッキーで、決して美味しそうに食べるレオンハルトを見たくて作ったわけじゃないとベアティは自分に言い訳しました。
それでもやっぱり彼が喜ぶ姿を見たくて、メイドたちにレオンハルトの好きな飲み物を尋ねます。
お勧めのお茶とツベロサで作ったクッキーとマフィン、ジャムをトレイに載せて、冷めないうちにとベアティは執務室へ急ぎました。
しかし執務室の前には先客の姿があり、ベアティはハッとします。
そこにいたのはピリナで、ベアティの姿を見るといつも通り意地悪な笑みを浮かべたのでした。
ベアティは青ざめて、なぜ叔母がここにいるのかとトレイを落としてしまいました。
ピリナへの反撃
ピリナはベアティに近付き、表向きは彼女を案じるような言葉をかけつつも彼女の頬をぎゅっとつねります。
昔もピリナはベアティのためという名目で虐げて暴力を振るいました。
幼い頃のベアティはそれが家族の間と言われるがまま信じていたので、ピリナの本心に気付いたのはずいぶん後のことです。
しかし今回は違いました。
ベアティはピリナの指を払い、やめろと訴えます。
カッとなるピリナでしたが廊下にはメイドたちもいたため、苛立ちながらごまかしました。
ピリナが気付かない間にクッキーを踏んでいたため、ベアティは落ち込みます。
足をどかすよう伝えてもピリナはクッキーのことなどお構いなしで、靴が汚れたことに憤るだけでした。
そこで騒ぎに気付いたレオンハルトが執務室から出てきて、ピリナはそのイケメンぶりに見惚れます。
レオンハルトはピリナの挨拶を無視してベアティに歩み寄りました。
床に落ちて割れてしまったクッキーを見ながら、当主さまにあげようと一生懸命焼いたのにとベアティは涙目で説明します。
自分のためにベアティがその小さな手で直接作ってくれたクッキーと聞いてレオンハルトは感激して…!?
続きはピッコマで!
ちびっ子リスは頑張り屋さん23話の感想&次回24話の考察予想
大事に考えて付けられた名前だと知って浮かれているベアティが可愛すぎました。
素直に喜んでおけばいいところですが、家門の名簿に残るからかもしれないと気にするところもベアティらしいです。
ずいぶん慎重にも見えますが、それだけ期待を裏切られるのが怖いという思いもあるのだと思います。
ピリナは相変わらずうざい感じでした…。
なぜレオンハルトが彼女を許容しているのか不思議なくらいの図々しさです。
彼の前では猫をかぶっているのだと思いますが、それなら早いところ本性を見抜いてほしいものです。
一生懸命焼いたクッキーが粉々になってしまったのはこっちまで悲しくなりました。
しょんぼりしている涙目のベアティが可哀想ですがすごく可愛いです。
まとめ
今回は漫画『ちびっ子リスは頑張り屋さん』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベアティは自分の名前の背景を知って嬉しく思いながら、レオンハルトに渡すツベロサのクッキーを作りました。
- しかし執務室へ差し入れに行こうとした途端、ピリナと出くわして真っ青になり、クッキーとお茶の載ったトレイを落としてしまいます。
- ピリナは今も意地悪でしたが、廊下の騒ぎに気付いたレオンハルトが出てきてベアティを心配しました。