
漫画「ちびっ子リスは頑張り屋さん」は原作ultramarinesilk先生、漫画Han So Young先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ちびっ子リスは頑張り屋さん」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ベアティはそっと欲しいものをレオンハルトに囁いてリクエストしました。レオンハルトは驚きつつ承諾します。
ちびっ子リスは頑張り屋さん22話の注目ポイント&考察予想
尊敬の念が向けられているのは…
市民たちの大歓声の中、パレードを行う国王、第二王妃、そしてリテル。
見事戦争に勝利してみせたからでした。
しかし実際に戦争で戦ったのはレオンハルトであり、彼の活躍なくして勝利は得られなかったと誰もが知っています。
歓声の裏には国王ではなく、レオンハルトへの畏敬の念が込められていました。
ちびっ子リスは頑張り屋さん22話の一部ネタバレ込みあらすじ
王族のパレード
王族を乗せた馬車が市民たちの間をゆっくりと通り、パレードが行われていました。
大歓声の中、王の統率のもとで手に入れた勝利で、王国の英雄なのだから当然だと第二王妃は王を褒め称えます。
国王ナトルはまんざらでもない様子で、王妃が自分の顔を立ててくれることに笑顔を見せました。
しかし市民たちの間では、レオンハルトが大活躍だったという囁き声が広がっています。
今回の勝利も全て彼のおかげだという声が聞こえて、ナトルは怒りに震えました。
そんな彼を王妃が宥め、自分が計画を立てておいたと囁きます。
驚くナトルに王妃は微笑み、計画が成功するかどうかは王子次第だと伝えて振り返りました。
後ろに座っていたのはリテルで、リテルも全て完璧に準備できているから心配ないと暗い笑みを浮かべます。
証人を消すゼロト伯爵
ゼロト伯爵邸には一人の男が訪ねていました。
疑われないためにしばらく来るなと命じた男が訪ねてきたことにゼロト伯爵は不快感を示しますが、こっそり来たから大丈夫だと男は笑います。
あの日軍の食糧庫に火をつけたのは彼の娘で、任務を果たして死んだのか、死体も戻ってきませんでした。
娘を偲ぶどころか、約束した報酬が欲しいと男は頼みに来たのです。
ゼロト伯爵は頷き、最初の約束より報酬を増やすと伝えました。
机の引き出しを開けて声をかけると、男は嬉しそうに彼の机に近付きます。
しかし次の瞬間、男はゼロト伯爵が手にした短剣で腹を突き刺されていました。
うずくまって悶える男に、あの世で娘によろしく伝えるようゼロト伯爵は微笑みます。
そこへ執事が来客を伝えに訪ねてきて、床に転がった男の始末を申し出ました。
短剣を拭きながら聞き返すゼロト伯爵に、執事は首都から来た客だと伝えます。
ベアティの安心できる場所
一方ベアティは、公爵城に滞在する期間を延ばす方法を真剣に考えていました。
数ヶ月単位ではなく10年ほど滞在するためです。
しかし公爵城内のメイドたちの声が騒がしくて集中できなくなってしまい、ベアティはリスの姿に変身しました。
集中できる場所…高い木の上に登ったのです。
久しぶりに高い場所に登ったベアティは、首都にいた頃を思い出しました。
世話係の機嫌が悪い日は八つ当たりされてしまうので、できるだけ高い場所に隠れていたのです。
高い木の上はベアティにとって唯一安心できる場所だったのでした。
枝の上で自由を満喫していたベアティでしたが、木の下の部屋の窓をレオンハルトが開けたことに気が付いて…!?
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ちびっ子リスは頑張り屋さん22話の感想&次回23話の考察予想
リテルは本当に第二王妃によく似ている気がします。
見た目もそうですが、綺麗なのにとても性格が悪そうな感じが特に…。
この時の計画で、リテルにベアティを〇させるよう企んでいたのでしょうか?
ゼロト伯爵も容赦なくて驚きました。
娘の生死よりも金をもらおうとする男もクソ野郎ですが、ゼロト伯爵はそれ以上です。
執事も慣れている様子だったので、おそらくこれが日常茶飯事なのでしょう…恐ろしいですね。
ベアティにとって木の上が唯一安心できるというのは、せめてそこがあってよかったと言うべきか、そこしかないのが悲しいと言うべきか複雑なところです。
でも後半、窓の外からレオンハルトを見つめていたベアティが、これまで知らなかった事実を一つ知ることになるのでほっこりします。
まとめ
今回は漫画『ちびっ子リスは頑張り屋さん』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 王族のパレード中、市民たちは一様にレオンハルトを褒め称えていることに対し、第二王妃はリテルが鍵となる計画を立てていました。
- ゼロト伯爵は軍の食糧庫に火をつけた共犯の男を刺し〇し、首都から来た客を迎えます。
- ベアティは落ち着いた場所で公爵城の滞在期間を延ばす方法を考えるため、リスの姿で木の上に登りました。