
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofino先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります53話の注目ポイント&考察予想
ついに、アーデルとキリオンが結婚式をむかえます。
アーデルは、計画通りにノエルより先に結婚することができるというのに、ある思いに駆られて…。
人生勝ち組令嬢が通ります53話の一部ネタバレ込みあらすじ
セルジオ伯爵の思い
セルジオ伯爵は、アーデルとキリオンの結婚式のためだけに神殿を建ててしまいました。
しかし、セルジオ伯爵がここまでしたのには、キリオンへの誠意があったのです。
遠く離れた南部までやって来たキリオンに、慣れ親しんだ大神殿と似た建物を用意したかったといいます。
アーデルは、セルジオ伯爵が結婚に賛成してくれたのは他にも考えがあるように思えていました。
それでも、セルジオ伯爵の言うように、キリオンが少しでも南部で安心してくれるならと、今回の父親の暴走をありがたく感じます。
新郎の粋な計らい
花婿衣装のキリオンが、恥ずかしそうにしながらも、アーデルに手を差し出します。
アーデルがその手を取ると、セルジオ伯爵は寂しそうにします。
参列者たちは、全てを手に入れてきたセルジオ伯爵が、何かを失うのは初めてではないかと話すのでした。
キリオンとアーデルが2人が並ぶ姿は、まさしく夫婦そのものです。
アーデルは、自分の望みどおりの結果であるのに、キリオンとの関係性が「契約」だということが残念に感じて…。
結婚の誓いは大神官のもとで交わしているため、すぐに指輪の交換に移ります。
参列者たちは、結婚の準備はすべて南部の大富豪である新婦側がおこなったことを噂していました。
アーデルはキリオンに周囲の声を気にしなくていいと言いますが、キリオンはここで待ったをかけて…。
指輪も用意できない新郎という噂が原因で、結婚が白紙になってしまうのではないかと焦るアーデルですが、予想外の出来事が起こります。
なんと、キリオンの声で神殿にサン・フィデリオ大神殿のシスターと聖騎士たちがずらりと列をなして入ってきたのです。
代表者は、あのシスター・レベッカ。
婚礼の祝いの品を持ってきたという彼女の手には、小さな箱が…。
その中には、大神殿に伝わる「太陽のかけら」という特別な青い宝石があしらわれた指輪がおさめられていました。
キリオンからのサプライズに驚くアーデル。
以前、キリオンに欲しいものを聞かれた時、アーデルは何もいらないという意味で「欲しがれば太陽でも手に入れてくれるのか」と返していたのです。
キリオンは、その返答になぞらえて、太陽にまつわる宝石を用意したのでした。
大神殿からの参列者たちは、聖騎士団長とシスター見習いとの結婚を祝福。
キリオンとアーデルは、大勢に見守られて結婚を果たしたのです。
人生勝ち組令嬢が通ります53話の感想&次回54話の考察予想
南部でおこなわれる結婚式には、キリオン側の招待客は来ることができないと思われていました。
しかし、キリオンはしっかりと準備をしてくれていたようです。
結婚式まで、あまりアーデルとの会話がなかったのは、サプライズを成功させるためのことだったのでしょうか?
大神殿で、最初はアーデルのことを追い出そうとしていたシスター・レベッカが来てくれたのは意外でしたね。
ただ、結婚については半信半疑だったようで、誓いのキスを目の前で見せられて、驚いていたのが面白かったです。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セルジオ伯爵は、単に財力を誇示するためではなく、キリオンのことを思って神殿を建設。
- 結婚式が順調に執り行われるなか、アーデルはキリオンとの関係が契約婚であることを残念に感じていた。
- 指輪の交換になって、キリオンは内緒で進めてきた計画を実行。
- 大神殿から、シスターと聖騎士が大勢やってきて、2人を祝福する。
- キリオンは、特別な青い宝石の結婚指輪をアーデルにプレゼントして…。