
漫画「太陽の主」は原作Solddam先生、漫画Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」85話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主85話の注目ポイント&考察予想
芭楊は子どもの頃から恵水族に生まれながらも黒髪であったことで異端だと差別を受け、そのために後宮に送られたのです。
芭楊は自分が本当に皇帝の側にいても良いのか、本当は他にふさわしい人がいるのではないかと自信がなくて不安でした。
自分の気持ちを正直に話す芭楊に、榎蘭は恵水族は元々治癒能力を持っていて芭楊が恵水族であることは間違いないと話しました。
有名な古書では、恵水が皇帝の先祖太火我に血を、土公に目を、陵津金には手を与え、その苦痛で黒髪が色が抜けて白くなったというのです。
突然変異したのは自分ではなく白髪の恵水族で、自分こそが正統な恵水族だと気づいた芭楊は・・・。
太陽の主85話の一部ネタバレ込みあらすじ
芭楊を差別していた恵水族の村人達
芭楊は生まれ育った村で自分を異端だと差別していじめていた村人たちの方こそ突然変異なのかと榎蘭に尋ねます。
榎蘭は、銀の髪の毛で治癒力を持つ村人たちは恵水族でも突然変異でもなく普通の人間だと教えてくれました。
彼らは、恵水を利用して自ら破滅した愚かな者達だというのです。
恵水族をつかまえて食べた人達
恵水の血と体を食べると病気が治ると広まり、人間は恵水たちを〇しました。
今の恵水族たちは、恵水をつかまえて食し、その名声も自分たちの物にしたのです。
神の子供のための恵水を欲望のために利用した彼らには神の罰がくだるのです。
いずれ破滅する村の恵水族達
しかし、村の恵水族達は銀色の髪を持ち、治癒能力を持っています。
榎蘭は、人間は元々誰でも自己治癒能力が備わっていてケガが自然に治ったりしますが、恵水の血はその自己治癒能力を体の外に出すことができただけだと話しました。
芭楊は榎蘭の話をこれ以上聞くことが辛くなり、榎蘭の話を遮ります。
治癒能力は自分に使う物で、その能力を外に出して使えば結局は自らが破滅することになると話す榎蘭。
全ての真実を悟っていた芭楊の母
芭楊は、自分の血を飲んでいた村人達が最後はどうなるのかをよくわかっていたのでした。
欲深く生きると最後は破滅してしまうということを。
芭楊の血を飲んだ村人たちは、治癒力が強くなって権力を持ち、清癒まで売っていました。
近いうちに村人達は、悲惨な人生を終わらせることになります。
芭楊の悲しみ
芭楊の目から大粒の涙があふれました。
自分の血を飲んだ村人たちの最後を自分は知りたくなかったのだと泣きながら話す芭楊。
榎蘭は、生まれて初めて感情のままにあふれてくる涙を見て動揺し・・・。
太陽の主85話の感想&次回86話の考察予想
芭楊を子どものころから異端と差別してきた村の恵水族を名乗る人達は、実は芭楊の血を飲んで治癒能力を手にしていただけで、唯の人間だったということでしょうか?
そして、そのためにいずれ神の天罰によって不幸に人生を終えるということなのか。
芭楊の母はいつも淡々としていて、芭楊には厳しく接していましたが、全ての真実を見通していたのですね。
芭楊は、亡き母の言葉を思い出し、涙が止まりません。
榎蘭は、感情を人前で出すことができないような種族ですので、感情のままに泣く涙を初めて見て、驚いたのでしょうね。
芭楊が心安らかに早く元気になって欲しいです。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』85話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 榎蘭に恵水族の話の続きを聞く芭楊。
- 実は芭楊を差別していた恵水族の村人たちは、恵水族ではありませんでした。
- 真実を知り、亡き母を思い出して涙があふれる芭楊。