
漫画「太陽の主」は原作Solddam先生、漫画Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」84話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主84話の注目ポイント&考察予想
芭楊と皇帝が初めてあったあの夜、映月湖で芭楊が何をしていたのか、夜に歩き回る赤い目の男が皇帝だと知らなかったのかと芭楊に尋ねます。
突然、村を追い出されるようにして後宮に連れてこられた芭楊は、母を突然亡くした悲しみで夢遊病の症状も出ていたし、情緒不安定だったので、後宮の事など何も理解していなかったのでした。
芭楊に睡眠の粉を渡したのが黒鬼の幕李だと知り、満足した皇帝。
一方、芭楊は榎蘭の話を途中でさえぎって追い返してしまったことが気になっていて・・・。
太陽の主84話の一部ネタバレ込みあらすじ
人材登用制度に最後まで抵抗する貴族達
皇宮では、芭楊が皇帝を呪術を使って狂わせて朝廷を牛耳っているという噂が流れています。
人材登用制度が公表され、1カ月後には施行されるので貴族達も権力を手放したくなくて焦っています。
皇帝は、人材登用制度の試験が終わり、合格者を集めての祭事の時には自分が祭事を執り行うと珠春に命令しました。
女性の官吏登用に反対の珠春
珠春は、人材登用制度の試験に女性を参加させることに戸惑いがあるようです。
皇帝は、女性は自ら性別を選べるわけではないのに、その件で反対するのは意味がないことではないかと珠春に反論しました。
珠春は、皇帝に何も言い返すことはできません。
最後に、どうして黒鬼達が出宮したのかとだけ尋ねました。
皇帝はその件には答えず、珠春には自分の身辺の付き合いを整理するようにと言い放ちました。
珠春はがっくりと肩を落とし退出します。
床に針のような物が落ちていて・・・
芭楊には、黒鬼達ではなく禁衛が警護についています。
芭楊の手の近くの床に、針のような物が刺さっていました。
樹然が危ないからと手に取ります。
榎蘭との再会
そこに、榎蘭がやってきました。
榎蘭は、芭楊が寝込んでいる3日間、心配して毎日芭楊の部屋を訪ねていたのです。
以前の作り笑いと違って、榎蘭は本当に心からほほ笑んでいるように見えました。
芭楊は、榎蘭に以前話していた恵水族の話の続きを教えて欲しいと頼みます。
本当は芭楊はこの話を避けたかったのですが、いつまでも逃げていられないと思ったのでした。
黒髪の芭楊が幼い頃から受けていた差別
芭楊は自分は恵水族特有の銀髪ではなく黒髪なので、異端として幼い頃から差別されていました。
後宮に送り込まれたのもそのためです。
自分の血が治癒能力があることを知ったのも大人になってからのことだし、それでも差別を受けることは変わらなかっただろうと芭楊は考えていました。
自分は恵水族だと信じていたけれど、もしかしたら自分は恵水族ではなく、皇帝の側で居てはいけないのではと不安に襲われたのだと榎蘭に正直に話す芭楊・・・。
太陽の主84話の感想&次回85話の考察予想
いよいよ人材登用制度が施行されるまで1カ月となり、貴族達も焦っているようですね。
何とか皇帝を止めたいので、寵愛する芭楊が呪術で操っているという嘘の噂まで流し出しました。
このまま試験までうまく行ってくれたらいいのですが、心配ですね。
一方、芭楊は前は続きを聞くのを拒否した榎蘭の話の続きを聞く決心をしました。
自分が本当は皇帝の側にいるべき人間ではないのかと不安だったと正直に答えた芭楊、芭楊の生まれの秘密が少しでもわかるといいのですが・・・。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』84話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 芭楊が呪術で皇帝を操っているという噂を流して反発する貴族達。
- 皇帝の側近の珠春も、女性を官吏に登用することに躊躇しています。
- 芭楊は、榎蘭と会って、以前中断した恵水族の話の続きを聞く決心をしました。