
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofino先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります44話の注目ポイント&考察予想
セルジオ伯爵の反応を見て、作戦を練り直す必要があると考えるアーデル。
ノエルたちもまた、セルジオ伯爵の説得はまだ無理だと考えて引き下がるしかありませんでした。
ところがキリオンは、自分とアーデルの婚約を急いでもらう必要があると訴え始めて…。
人生勝ち組令嬢が通ります44話の一部ネタバレ込みあらすじ
キリオンの要求
キリオンは婚約を理由にして、アーデルから身も心も迫られたと主張。
大神殿で誓いを立てている騎士団長としては、責任を取ってもらわないと困ると言ったのです。
セルジオ伯爵は信教を一つに定めていないとはいえ、「誓い」や「神の力」というのには非常に重きを置いています。
聖騎士団長は神殿の代理人ともされ、大司教・マザーに次ぐ権力があります。
セルジオ伯爵は、キリオンの要求を無下に扱うのは、セルジオ家にとって災厄が降りかかるも同然と考えたのでしょう。
日程を先延ばしにしようとしていたのに、キリオンとアーデルの婚約式を3日後に執り行うと、すぐに態度を変えたのです。
しかし、キリオンの発言のせいで、アーデルはキリオンにすぐに手を出した快楽主義者だというような噂が広まってしまいます。
アーデルは、まるで小説でノエルが突如として悪女に豹変したように、自分のイメージも今回のことでガラッと変わってしまっただろうと自嘲するのでした。
名前で呼んで
婚姻の手続きやパーティーの準備で慌ただしくなるアーデルとキリオン。
キリオンは、アーデルが書類にキリオンのことを「団長さま」と書いてしまっているのを注意します。
呼び慣れた名前でつい書いてしまったと話すアーデルに、これからは名前で呼ぶように意識してもらわないと困るとキリオンは返しました。
アーデルは、キリオンが結婚を早めるために積極的に動いたのが不思議でなりません。
婚約については、キリオンはただの協力者に過ぎず、キリオンに何の得もないのではないかと…。
キリオンは、得がないと言った覚えはないと返答。
急な婚約式となるので、せめて結婚式には神殿側の人たちやキリオンの家族を招待してはと提案するアーデル。
キリオンは両親は他界し、兄弟もいないも同然と冷たく言い放ちます。
家族の話になるとキリオンに距離を置かれたような気がして、アーデルはショックを受けました。
少しはキリオンと親しくなれたと思っていたのに、契約関係であるのは変わらないのだと感じたのです。
もう少し時間が経ったら
キリオンが家族の話題には触れて欲しくない様子だったので、潔く身を引くアーデル。
しかし、キリオンは誤解を解こうと、もう少し時間が欲しいとだけ告げます。
アーデルはキリオンの複雑な表情を見て、一人にしてあげた方が良いと判断。
部屋から出て行こうとするのですが…。
扉の取っ手に手をかけたところで、キリオンが後ろからアーデルに手を重ねてきます。
そして、耳元で意味ありげな言葉をささやいたのです。
人生勝ち組令嬢が通ります44話の感想&次回45話の考察予想
「契約」や「信用」を重視するセルジオ伯爵を、キリオンが説得?!
自分の立場をも利用して、アーデルとの婚約を急ぎました。
アーデルも不思議がっていましたが、セルジオ家に来てからキリオンが妙に積極的な気がします…。
どうして積極的になったのかは、まだ名言されていません。
しかし、アーデルとの婚約に「得がある」と言ったり、最後のシーンで見せた言動だったり、アーデルへの好意が期待できるような態度にドキドキしますね。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キリオンは大神殿の騎士団長として、アーデルには責任を取ってもらう必要があると言及。
- セルジオ伯爵は、神殿の代弁者であるキリオンの言葉を重く受け止め、すぐにキリオンとアーデルの婚約の手続きを進めることに。
- アーデルは予想外な働きを見せながらも、まだキリオンとの心の距離がある気がして戸惑う。
- キリオンは、アーデルへの好意を示すような言葉を発して…。