
漫画「最強公女は今日も退屈です」は原作Royal.B先生、漫画AUTUMN先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最強公女は今日も退屈です」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最強公女は今日も退屈です1話~4話の注目ポイント&考察予想
ペレスカ公爵家の末娘、10歳のヘレナの500年前の前世の話です。
楽士だった母親と皇太子の父の間に生まれた一人の子どもですが、皇太子は母親と子どもを認めなかったため、母親は子どもを捨てました。
子どもは、街で娼婦や浮浪者の中で育ち、ゴミをあさったり、盗みをしながら生き延びてきました。
そして、12歳の時に偶然であったアカデミーの剣術の老教授から剣の才能を認められて・・・。
彼女は剣の才能一つでお金を稼ぎ、戦争で功績をあげて英雄となります。
そして、皇室の血統として認められて皇室の一員となった彼女は・・・。
最強公女は今日も退屈です1話~4話の一部ネタバレ込みあらすじ
浮浪児だった少女、12歳で剣の才能を認められる
12歳の時、剣術のアカデミーをのぞいていた子どもに、老教授が冗談で試しに剣をやってみるかと勧めてくれました。
ところが、その子どもは剣の天才だったのです。
老教授は名前さえないこの子どもに「ダンテ」と名付け、老教授の養子にしてくれました。
老教授は虐待寸前の厳しい剣の稽古を毎日続けました。
少女ダンテは、元の貧しい生活よりはまだましだとこの訓練から逃げずに耐えたのです。
19歳で剣の師匠の教授が亡くなり、お金を荒稼ぎするダンテ
少女が19歳で老教授はなくなり、遺産は全て実子にいき、最後の世話をしたダンテにはお金はありませんでした。
それ以来、ダンテはお金を稼ぐことを目標にし、剣闘大会や魔獣狩りで賞金を得て、傭兵団で戦争に参加して荒稼ぎしたのです。
剣の腕一つで手柄を立てて英雄となったダンテ
そして、悪龍クルセフを封印したことで、ダンテは英雄として有名になりました。
どこへ行ってもひっぱりだこの超人気者になったダンテは、23歳の時に皇帝、そう子どもだったダンテと母を捨てた父親に会いました。
23歳で皇室の一員となる
父親の皇帝は、ダンテの人気を利用しようと彼女を皇室に招き入れる事にしました。
皇帝は、多くの子を作りましたが、数だけで能力がある者がいなくて困っていたのです。
ダンテは、父の皇帝に領地と邸宅、金貨千万枚など、途方もない条件を出しましたが、父の皇帝は、ダンテの人気を皇室の物にしたくて、大陸最強の英雄のダンテが実は皇室レナトゥス家の血統だという物語を受け入れたのです。
腹違いの兄弟が面倒で自分が皇帝になったダンテ
これで、ダンテはもう貧乏の心配はないと思っていたのですが、腹違いの兄弟たちはダンテが目障りで、なんとかダンテを消そうと試みました。
それが面倒で、ダンテは自分が即位して皇帝になったのです。
名もない浮浪児が剣の英雄に成りあがって皇帝となるという素晴らしい話が完成しました。
33歳で亡くなりましたが、多くを経験して全ての物を手にして充実した一生でした。
500年後、前世の記憶を持ったままで公爵家令嬢に生まれ変わる
ところが、500年後、前世ダンテの記憶を持ったままで、銀髪で青い瞳と持つペレスカ公爵家の娘ヘレナ・ペレスカとして生まれ変わったのです。
ヘレナ10歳は、とても大人びた子どもでした。
とても賢くて学ばずに字を読み馬に乗り、難しい問題も解くことができました。
しかし、ヘレナは何をしてもつまらなくて人生が退屈でした。
500年後の平凡な人生が退屈で仕方ないヘレナ
前世ダンテの時と違い、両親のペレスカ公爵夫妻は娘を心配して溺愛しています。
ヘレナは、前世で必死に生きて頂点に上り詰めたので、今は何をしても平凡で退屈なだけなのでした。
兄の13歳のレナードは、そんなヘレナを気遣います。
そして、ヘレナが年寄りになっても自分が面倒をみてあげると答えるのでした。
ヘレナは、そんな兄が可愛くて仕方ありません。
兄レナードの剣術の教師は詐欺師?
レナードは、剣術の先生を招いて授業を受けていました。
その話を聞いて、剣の指導法に疑問を持ったヘレナ、レナードの剣の教師のヴィトルに会うことにします。
初心者のレナードと試合形式で剣の相手をするヴィトル。
ヘレナは、ヴィトルの剣が姿勢も悪いし技術もでたらめだと見抜きました。
レナードにヴィトルの剣の弱点を教えて、そこを攻めるようにこっそり教えるヘレナ。
ヘレナの助言が成功し、レナードはヴィトルから1本取ることができたのに、負けを認めないヴィトル。
ヘレナは剣を取って、ヴィトルを叩きのめしました。
兄レナードの剣術の教師を解雇して自分が教えることにしたヘレナ
ヴィトルを解雇したヘレナ、今世では兄のレナードの剣の師匠になることにしたのです。
退屈な人生でやりたいことを見つけたヘレナ、両親は反対しました。
そして、来週にレナードと年が近い客が来るので、レナードがその客と競える程度に剣を教えてはどうかと提案したのです。
ペレスカ公爵家にやってくるカエサル皇子
その客とは、カエサル皇子でした。
カエサル皇子は、宮殿で帝王学と剣術を学び、かなりの実力者のようです。
今のレナードとはレベルが違い過ぎると考えるヘレナ。
前世の親友だったエレーズ・グレイ公爵の子孫のカエサル皇子
カエサル皇子は黒髪に紅い目をしています。
ヘレナは、自分が死ぬ前に皇帝の座を譲った親友のエレーズ・グレイ公爵も赤い目をしていたことを懐かしく思い出していました・・・。
最強公女は今日も退屈です1話~4話の感想&次回5話の考察予想
500年前に皇室の血統でありながら浮浪児として生き、剣の達人となり英雄となって最後は皇帝にまで上り詰めた伝説の英雄ダンテ。
彼女は33歳で早世して、500年後、その記憶を持ったままでペレスカ公爵家の末娘として生まれ変わりました。
前世ではベストセラー小説になりそうな人生を生ききったヘレナは、今更生まれ変わっても公爵家の娘で両親に溺愛されている平和な生活は退屈で仕方ありません。
それに、もう前の人生でやりたい事は全てやり切ったので、もう特になにもやる気もなくて無気力です。
そんな娘ヘレナを心配する優しい両親に兄。
ヘレナは、今度の人生では何か目標を見つけることができるのでしょうか?
退屈を持て余している公女の物語が始まります!
まとめ
今回は漫画『最強公女は今日も退屈です』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 500年前、皇太子の庶子として一人の少女が生まれましたが、父から認められず母にも捨てられました。
- その少女はダンテという名をもらい、剣の師匠に出会って剣の達人になり、戦争で活躍して英雄になり、皇帝に上り詰めます。
- 33歳で早世したダンテは、500年後ペレスカ公爵家の娘として前世の記憶をそのまま持ったまま生まれ変わりました。