
漫画「偽公女様と秘密の黒ウサギ」は原作Han SeRam先生、漫画Sae Song先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽公女様と秘密の黒ウサギ」55話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
シュミラから「最高のプロポーズ」を聞いたジェイスは顔をひきつらせていました。高難易度のものばかりでしたが、それくらいしないと社交界の華の心は射抜けないとシュミラは笑います。
偽公女様と秘密の黒ウサギ55話の注目ポイント&考察予想
プロポーズについて妹に相談する兄
自分の友人がプロポーズを考えているという話をシュミラに伝えたジェイス。
社交界シーズン真っ最中に何を呑気なことを言っているのかとシュミラは仰天し、友人を急かすよう兄に訴えます。
彼女の言う通りにしなければ結婚などできないと罵られ、ジェイスは焦りました。
実際には友人でも何でもなく、ジェイス本人の話だったからです。
偽公女様と秘密の黒ウサギ55話の一部ネタバレ込みあらすじ
ケイデンに提案を断られたジェイスは…
パスリー家の舞踏会の後、ジェイスはケイデンに力のバランスを保つ方法を提案しました。
ランテラ家とパルビュティ家が力を合わせることです。
大公国は大陸で最も中立的な国なので、手を合わせることで内部の力を築き、ケイデンは外国の王女と結婚して外部の力をつけるべきだとジェイスは考えます。
国を強くするためでした。
何よりも帝国の安定を優先するケイデンなら当然快諾すると踏んでその話を伝えます。
しかしケイデンは当然のように、自分の許可を得る前にゼルノアに話を通すべきだと告げました。
ケイデンは小さく舌打ちします。
そして今…パルビュティ侯爵邸ではシュミラがジェイスにプロポーズについて事細かに尋ねていました。
彼の友人がプロポーズに悩んでいるというていでシュミラにプロポーズの方法を相談していたのです。
シュミラに勧められたプロポーズ
それが兄本人の話だとは知る由もないシュミラは、ノロノロしていないで今すぐプロポーズを勧めるようにと彼をせっつきます。
何度もプロポーズして気持ちを伝えるのだとシュミラは熱弁を振るい、そうすればいつかは振り向いてくれるのかとジェイスも反応しました。
贈り物と花束と指輪は当然として、自分なら自分のために歌を歌ってくれる男性がいいとシュミラは夢見るように語ります。
雨の日に濡れた姿で待っていてくれたり、濡れた姿でセレナーデを歌ってくれたり、自分が断っても何度も求婚してくれたりしたら最高だとシュミラは頬を染めました。
白い薄手のシャツを着て自然に上半身の筋肉が見えるようにすれば尚良しと語るシュミラにジェイスは頭を抱え、お前を信じた自分がバカだったと呟きます。
シュミラはカッとなり、自分の言う通りにしないなら兄も兄の友人も、誰一人結婚してくれる令嬢などいないと叫びました。
兄であり、実はその友人でもあるジェイスの胸にその言葉が突き刺さります。
結局ジェイスはその夜、バイオリン片手にランテラ公爵邸に忍び込んでいました。
泥棒のように忍び込んで歌うなんて何が良いのか、女が考えることは理解できないと思いつつ、シュミラの言葉に唆されたのです。
そこへ雨がポツポツと降ってきて、ジェイスにはまるでお告げのように感じられました。
ゼルノアの寝室の中からはわずかに人がいる気配が感じられたので、中にいるようだとジェイスは判断します。
そしてさっそくバイオリンを弾き始めました。
彼が自信を持つバイオリンの演奏に気付いて、窓を開けたのは…!?
続きはピッコマで!
偽公女様と秘密の黒ウサギ55話の感想&次回56話の考察予想
一言で言えば…ジェイスざまぁでした!!
彼が一方的にラリサに想いを寄せ始めただけで、そもそも二人の空気は険悪だったのに突然プロポーズだなんてちょっとどうかと思います。
その前に距離を縮めるなり関係を改善するなり、色々とやることはあるでしょう…。
元々仲が悪かった人へのプロポーズという前提でシュミラに相談したら良かったのになと思います。
シュミラの好みは乙女街道まっしぐらですが、それを真に受けている様子も面白いです。
断っても何度も求婚してほしいというのは自分勝手の一言ですが、それだけ自分に夢中になってほしいという願望の現れなのでしょうね。
ジェイスの動きを知ったらハデルンはどうするのでしょうか。
とりあえず怒ることは間違いなさそうです。
まとめ
今回は漫画『偽公女様と秘密の黒ウサギ』55話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 先日の舞踏会の後、ジェイスはケイデンに帝国の力を強めるためにランテラと協力する旨を伝えましたが、ケイデンは先にラリサへ話を通すよう答えました。
- 自分の友人の話とごまかしてシュミラにプロポーズの相談をしたジェイスは、彼女の好みのプロポーズの話を聞いて辟易します。
- しかし誰とも結婚できないという脅しに負け、夜中にランテラ公爵邸に忍び込んでバイオリンを弾いたのでした。