
漫画「偽公女様と秘密の黒ウサギ」は原作Han SeRam先生、漫画Sae Song先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽公女様と秘密の黒ウサギ」36話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
湖の畔で、ハデルンとラリサは向かい合ってお茶をしていました。ウサギに戻る前に早く立ち去るべきなのに…とハデルンは葛藤します。
偽公女様と秘密の黒ウサギ36話の注目ポイント&考察予想
それぞれに思いを抱える二人
ハデルンはようやく人間の、ハデルン大公としてラリサと向き合うことができました。
改めてラリサと一緒にいたい感情が湧き起こります。
一方ラリサはハデルンの反応から、ルンのことを本当に大切にしている飼い主なのだと考えていました。
ルンとのお別れを寂しく思い、夢から覚めなければと自分に言い聞かせます。
偽公女様と秘密の黒ウサギ36話のネタバレ込みあらすじ
二人とも去りがたく…
彼女を見送らなければとハデルンは心の中で自分に言い聞かせました。
一方ラリサも、ルンとお別れなのだと覚悟を決めます。
もう少しだけ一緒にいたいと考えましたが、しっかりしろと自分を叱咤しました。
今までは夢を見ていたのだと考えたのです。
夢から覚めなければいけないし、いつまでも夢を見ているわけにはいきません。
最後の挨拶を交わす時だと思い、ラリサはハデルンに声をかけました。
自分がハデルンの幼い頃の愛称をルンに名付けるなんて不思議だったとラリサは微笑みます。
ラリサは初めて動物を飼ったので、至らぬ点がきっとあっただろうと考えていました。
それなのにルンを預けてくれたことに感謝していることを伝えます。
ルンは賢くて優しくて…とルンを褒めちぎるラリサの言葉に、ハデルンはピクッと反応しました。
ハデルンは動揺して目を泳がせますが、ラリサは気付きません。
特におしりが可愛いと思っていましたが、かろうじて口には出しませんでした。
とても愛らしかったとラリサは微笑みます。
その笑みを見たハデルンはドキッとしました。
きっと賢い分敏感だったでしょうとハデルンは苦笑し、優しいのはあなたに対してだけだと伝えます。
ハデルンがとても嬉しそうだということに、ラリサも気付いていました。
まるで自分のことかのように喜んでいるように見えたので、本当にルンを大切に思っているのだとラリサは考えます。
こんなに素敵な飼い主なのに私ったら…と内心でラリサは自責の念に駆られました。
ハデルンの言葉にセンは…!?
あなたのことが一番好きだとハデルンはまっすぐラリサに伝えます。
その証拠に、ここに来てもあなたの傍で寝ていたでしょうとハデルンはラリサに尋ねました。
ラリサは目をみはります。
そういえば確かに、ルンは昼間一人で走り回っていましたが、夜になると必ずラリサのところに戻ってきていました。
そしてハデルンのところへは行かず、ラリサの枕元で眠っていたのです。
ルンも自分のことを好きでいてくれたのだと分かり、ラリサは嬉しくなりました。
自分の病気は日によって病状が異なるので、体調が優れないときは今後もお願いしたいとハデルンはラリサに伝えます。
いつでも連絡をくれとラリサは即答しました。
ウサギ愛好家ではないが、ルン愛好家だからと満面の笑みで答えます。
ハデルンはその言葉に胸を打たれました。
本当のことを言うべきだろうかと悩み、ぎゅっと拳を握ります。
でも我慢しなければと思い、どうにか気持ちを押し殺していました。
そこへお茶のおかわりを持ってやって来たセンが、少し離れたところから二人の様子を呆然として眺めていました。
どうして自覚がないんだとセンは心の中で叫びます。
お茶を持ってきたのに、今の会話を聞いたら動けなくなってしまいました。
こうなったら自分がすべてを明かすしかないと考えたセンは…!?
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偽公女様と秘密の黒ウサギ36話の感想&次回37話の考察予想
ハデルンとラリサはお似合いだと思います。
おしりが可愛いなんて口にしていなくてよかったですね…!
きっとハデルンが恥ずかしさで死にそうになっていたと思います。
当たり前ですが、ラリサはハデルンのことをルンの飼い主としてしか見ていませんね…。
ハデルンがルンだと知ったらどんな反応をするのか楽しみです。
まとめ
今回は漫画『偽公女様と秘密の黒ウサギ』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラリサはこの夢のような時間から覚めなければと考え、最後の挨拶にと改めてハデルンにルンのことを褒めました。
- ルンが優しいのはラリサに対してだけで、ラリサのことが一番好きだとハデルンは伝えます。
- お茶を持ってきたセンはその会話を聞いてしまい、硬直していました。