
漫画「公爵夫人は旦那様と別れたい」は原作Rantesias先生、漫画Marucomics先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵夫人は旦那様と別れたい」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
クロードのケガの様子から、魔物討伐の過酷さを思い知ったアイラ。今までは自分が居るのは物語の中だと割り切って、生き延びることだけを考えてきたけれど…。
公爵夫人は旦那様と別れたい22話の注目ポイント&考察予想
これまでは、自分が命を落とす運命を変えようと、物語の中で謀反を起こすされているクロードと距離を置きたがっていたアイラ。
自分以外の転生先の人物たちを、フィクションのキャラクターとして心のどこかで区別していたのです。
しかし、クロードが満身創痍で魔物に立ち向かっていることに気付いたアイラは、彼も傷つく生身の人間なんだと痛感して胸を痛めます。
アイラは、今後の展開を捻じ曲げるようにして、皇子より先に伝説の刀鍛冶のノアを手に入れました。
物語では皇子の活躍に欠かせないアイテムである魔剣を、クロードが先に活用する展開に!?
また、アイラはクロードのことを放って置けなくなってきているようにも見えます。
公爵夫人は旦那様と別れたい22話のネタバレ込みあらすじ
アイラの葛藤
アイラがクロードの傷の手当したあの日以降、クロードはまた魔獣討伐へと出掛け、帰らない日々が続いていました。
魔剣の効力も気になるところですが、アイラの懸念はクロードとの“約束”にあります。
クロードが魔物討伐している間にも、約束の期日が迫ろうとしていたのです。
このまま離婚が決定すれば、アイラにとっては万々歳のはず。
しかし、アイラは心の中のモヤモヤが晴れません。
自分の気持ちが分からなくなってしまい、わだかまりが残っている理由を必死に探します。
そして、落ち着けないのはまだ魔物の退治が完了していないためと結論付けました。
魔物の問題が解決すればスッキリするに違いないと、自分自身に言い聞かせています。
魔剣生産プロジェクト
ノアの工房では、アイラの働きかけで魔剣の大量生産が始まっていました。
ノアが一人で剣の作製から魔石の融合までを行うのには限界があるからです。
そこで、ラインハルト家の財力を持ってして、エフェルデンの鍛冶職人を総動員させて剣を作らせ、ノアは魔石の工程に集中させることにしました。
おかげで次々と完成品が出来上がっています。
視察に訪れたアイラは、身辺警護を任せられている騎士のゼニスに試しに魔剣を扱ってみて欲しいと完成品の一つを手渡しました。
ゼニスはアイラの指示どおり、自身のマナを剣へと込めます。
魔剣は一瞬にして“剣気”と呼ばれるオーラをまとい、ノアの手腕を疑っていた職人も唖然とします。
軽く試すつもりでゼニスが剣を振るうと、工房にあったいかにも頑丈そうな盾が真っ二つに。
魔剣の威力が証明され、作業により一層身が入る職人たち。
アイラの激励の言葉にも、威勢のいい返事をします。
魔物退治は順調に進み…
完成した魔剣は魔物討伐部隊の手に渡り、平騎士にも魔物が斬れるとあって好評です。
大量発生していた魔物をあっという間に壊滅状態にまで追い込みます。
こちらの攻撃力が格段にアップしたことで、騎士の被害も最小限にとどめることが出来ました。
そうして数日がかりで、エフェルデンの魔物を全滅させることに成功。
騎士たちが大喜びする中、クロードは急用があると言ってすぐに身支度を始めます。
アイラとの約束の期日が明日に迫っていたのです。
公爵夫人は旦那様と別れたい22話の感想&次回23話の考察予想
アイラは、物語の中でのクロードと、自分が実際に接しているクロードが別物だと感じ始めています。
物語との相違点があっても、自分の運命に直結するもの以外はあまり気にして来なかったアイラですが、クロードの痛々しい姿を見て徐々に意識が変化している気がしました。
待ち望んでいた離婚が成立する日を目前にしても、浮かない顔をしているのがその証拠です。
アイラが提示した約束の期限まであと1日。
クロードはアイラに離婚を思いとどまらせることは出来るのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人は旦那様と別れたい』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 魔物退治で大忙しのクロード。
- アイラは魔剣の大量生産を成功させる。
- 魔剣による攻撃は魔物に効果てきめんで、討伐スピードが格段にUP。
- そんな中、アイラとクロードの約束の1か月が経過しようとしていた。