
漫画「悪党の美学」は原作Lee Huin先生、漫画Kim Yejac先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の美学」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
自室に戻ったエイナードは、晩餐会でのイオネの対応に感心していました。そういえばそろそろ一ヶ月だと気付きます。
悪党の美学13話の注目ポイント&考察予想
追い詰められるアルマン
アルマンはかなり追い詰められていました。
最愛の姉はエイナードの手によって婚約という名で人質にとられています。
さらに周囲からはひよっこ皇太子だと囁かれてもいました。
まもなく皇帝になるという今の段階でも、アルマンには味方となる勢力がありません。
アルマンは余裕のない表情を浮かべています。
悪党の美学13話のネタバレ込みあらすじ
アルマンは思い悩む
ドロシーがニコニコしながらイオネに話しかけました。
アルマンからイオネに今夜の食事のお誘いと聞いて、イオネは当然行くと笑顔で答えます。
もうすぐアルマンの戴冠式の日です。
私のかわいいアルマンがついに皇帝になるのかとイオネは遠くを見つめました。
アルマンは権力を持つために皇帝になれる日を待っていましたが、果たしてエイナードがおとなしくしてくれるだろうかとイオネの胸に不安がよぎります。
一方アルマンは、部屋で一人立ち尽くしていました。
あと少しだと心の中で自分に言い聞かせます。
もうすぐ行われる戴冠式さえ終われば、正式にエクリット帝国の皇帝になれるのです。
しかし、自分に勢力も基盤もないことはアルマンが一番よく分かっていました。
そんな自分が皇帝の座を守るためには、エイナードと手を結ぶしかないということもアルマンは理解していたのです。
味方でも敵でも危険な人物ですが、彼こそ帝国の実質的権力者でした。
守り抜いてやると呟き、アルマンは拳を握ります。
幼い頃、アルマンは父がエイナードと書面を交わしている姿を廊下から覗いたことがありました。
サインする父の指はガクガクと震えていました。
父が皇帝であったときに推し進めた政策の大部分は、エイナードが考案したものだということは公然の秘密だったのです。
先皇は国を治める能力も意志もない、役立たずの皇帝でした。
父のようにはならないとアルマンは心に誓います。
イオネのためにも強くならなければとアルマンは思いました。
いきなり婚約だなんて、まるで人質のようだと思っていたのです。
そこへ、ノックとエイナードの来訪を告げる使用人の声が聞こえました。
アルマンは驚いて顔をあげます。
エイナードが会いに来た目的
エイナードは丁寧にお辞儀をして挨拶をしました。
アルマンは座るよう促しますが、エイナードは固辞します。
目前に控えている戴冠式については問題なく準備を進めているとエイナードはアルマンに報告しました。
エイナードの意図が分からず、アルマンは警戒した表情でエイナードを見つめます。
戴冠式が終わったらすぐ、イオネと自分の婚約式を執り行うとエイナードは告げました。
アルマンはぎょっとして、そんなに早く?と呟きます。
そこまで急ぐ必要はないのではないかと反対しますが、イオネが早く婚約式を挙げたがっているのだとエイナードは笑顔で答えました。
反発しかけたアルマンに、自分には婚約者を幸せにする義務があるとエイナードは伝えます。
スッと一枚の用紙を差し出し、そのためには皇太子殿下のお力が必要なのだと目を光らせました。
その用紙を受け取り、目を走らせたアルマンは息を呑みます。
どうぞよくお考えくださいとエイナードはアルマンを追い詰めました。
ニヤリと笑い、懸命な決定を待っていると伝えたのです。
アルマンは何度も名前を呼ばれ、ハッとしました。
イオネとの食事の席です。
何をそんなに考えているの?とイオネはアルマンに笑いかけました。
食事が冷めてしまうと伝えるイオネに、アルマンは慌てて何でもないと答えます。
気を紛らわせるように、料理は気に入ったかとイオネに尋ねました。
すごく美味しい、料理長の腕は見事だとイオネは微笑みます。
よかったと答えようとしたアルマンの言葉が途中で詰まりました。
アルマンがイオネの所作に違和感を覚えた点とは…?
続きはピッコマで!
悪党の美学13話の感想&次回14話の考察予想
見れば見るほどエイナードは悪役ですね…!
原作でそういうキャラだったので無理もないかもしれませんが、アルマンが気の毒でなりません。
彼にとってはかなりつらい立場にあると思います。
エイナードがおとなしく皇室の支配下に下ってくれたら良いのですが、エイナードが素直に従うとも思えませんよね。
イオネとの約束の期限が迫っていますが、エイナードはどうするつもりなのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『悪党の美学』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アルマンの戴冠式が近付いてきていました。
- エイナードがアルマンの部屋を訪れ、彼に書面を渡してある提案をします。
- エイナードの言葉に悩みながら、アルマンはイオネと食事をとっていました。