
漫画「悪党の美学」は原作Lee Huin先生、漫画Kim Yejac先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の美学」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
エイナードはイオネがアルマンに執着していることが不満でした。まったく理解できないと眉を顰めて呟きます。
悪党の美学19話の注目ポイント&考察予想
エイナードの暴挙に苛立つイオネ!
よくもあんなことができるなと叫び、イオネは本を乱暴に机に叩きつけました。
エイナードがアルマンを本当にベルルーア宮殿に送るつもりだと悟り、苛ついていたのです。
アルマンが一週間後にここを去るという噂は、もう王宮に広がっていました。
何としてでも止めなくちゃいけないと思い、イオネは焦ります。
仕方ないと呟き、イオネはぎゅっと目を瞑りました。
自分の神力でエイナードをやっつけるしかないと思ったのです。
悪党の美学19話のネタバレ込みあらすじ
ラビアンの登場!
しかし、そもそもエイナードに勝つためには神力を使えないと話になりません。
この前チェサレが話していた活性神力という言葉をイオネは思い出しました。
活性神力とは何なのか、どうやって使うのだろうかとイオネは考えます。
部屋を出て廊下を歩きながら、今からチェサレに会いに行って聞いてみようかと考えました。
その後ろから、一人の女性がイオネに近づきます。
そして偶然を装い、後ろからイオネに声をかけました。
イオネは不思議そうに振り返ります。
こんなところでお会いするとは…と話す女性にイオネは戸惑い、すみませんがどなたですかと尋ねました。
女性は自己紹介が遅れたことを詫び、テレジア家のラビアン・ル・テレジアと名乗ります。
その名前にイオネはギクッとしました。
ラビアンは、エクリット帝国でボナパルト家に次ぐ権力を持つテレジア家の一人娘です。
彼女はエイナードを愛するあまり執着心が異常に強く、彼のためならどんなことも厭わない恐ろしい人物でした。
もしも小説通り話が進んでいたら彼女は今頃、エイナードの婚約者だったはずです。
常日頃からお会いしたいと思っていたと話し、ラビアンは笑顔を浮かべました。
だから失礼を承知の上バラ宮まで会いに来たのだとイオネに伝えます。
失礼でなければお茶をしたいという申し出に、イオネは一瞬考え込みました。
ラビアンからしてみれば、エイナードの婚約者であるイオネは当然気に食わないはずです。
ちょっと嫌な感じがするけれど、何を考えているか知っておいたほうがいいだろうと判断して、イオネは微笑んで頷きました。
ラビアンとのお茶会
しかし、いざ二人でお茶をしてみると、予想外にラビアンは人懐っこい雰囲気でイオネに接してきます。
それでももしかしたら笑いながら毒を盛ったのかもしれないとイオネは心の中で疑いました。
ただ、同じお茶を先にラビアンが飲んで微笑んでみせたので、どうやら毒を入れたわけではなさそうだとイオネは判断します。
こんな近くでイオネ殿下に会えるなんてドキドキするとラビアンは話しました。
不思議そうなイオネに、帝国で一番美しい方だからとラビアンは笑顔で伝えます。
実際に会ってみると言葉では言い表せないほど美しいと頬を染めました。
イオネは困惑して硬直します。
小説の中のキャラとは違うのだろうかと不思議に思いました。
あの悪巧みをしていた人物とはとても思えなかったのです。
とりあえずお礼を伝えながら、もしかしたら小説と展開が変わったから彼女も変わったのかもしれないと考えます。
それでも気を抜いたらダメだと心の中で自分に言い聞かせました。
ラビアンがどんな人物かはイオネが一番よく知っているからです。
その後イオネは丁寧に立ち去ることを辞去を申し出ました。
名残惜しそうなラビアンの後ろでノックの音が響きます。
入ってきたのはエイナードでした。
ラビアンとエイナードの反応は…?
続きはピッコマで!
悪党の美学19話の感想&次回20話の考察予想
ラビアンはおそらく小説の中の性格通り、やばい奴なんじゃないかと思います。
イオネの後ろ姿をじっと見ていたのに偶然を装って声をかけているところから、すでに怪しげなニオイを感じました。
イオネは警戒しているようなので、このまま心を許さないといいなと思います。
今でもラビアンはエイナードのことが好きなのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『悪党の美学』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- チェサレに神力について聞きに行こうかと考えながらイオナが廊下を歩いていると、後ろから一人の女性に声をかけられました。
- 彼女が小説内でのエイナードの婚約者、ラビアンだと知ってイオナはギクッとします。
- しかしラビアンはとても懐っこくイオナに接してきたので、イオナは困惑しました。