
漫画「余命僅かな子どもの継母になりました 」は原作蒼生子子先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命僅かな子どもの継母になりました 」62話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
約束してたのかもしれませんが、本人の意志など無視して軟禁状態で結婚を勧めようとするカシウスの言う通りになんてしたくはない!クラリスの、そしてエリクの反撃が始まる・・・。
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余命僅かな子どもの継母になりました 62話の注目ポイント&考察予想
クラリスの気持ちなんて無視して結婚を進めようとするカシウス。
その理由を探ると共にそのやり方は間違っているとピシッと言い放つクラリスです。
一方、クラリスを取り戻すため苦難の道を進み始めたアルベルト・・・。
余命僅かな子どもの継母になりました 62話の一部ネタバレ込みあらすじ
カシウスの本心は?
浄化魔法の件をちゃんと調べてくれてると思っていたしクラリスを大切にしてくれているのだと信じていたこともありましたが、本人の意向など無視して結婚の準備が淡々と進んでいくばかりです。
このままではいけないと思ったクラリスは、まずカシウスの本心を探ることにしました。
妃としての役割は果たすからアルベルトの愛人にしてほしいとお願いしたのです。
まさかの言葉にぽかんとするカシウスです。
跡継ぎさえ残すことができれば貴族の夫婦としての役割は果たしたことになる、本当に愛しているのはアルベルトだから彼の元で愛をはぐくみたいとクラリスは提案したのでした。
役割さえ果たせればあとは自由に恋愛を楽しむ、貴族の世界ではごく普通のことのはずとクラリスはカシウスを説得します。
もちろんこれはクラリスの本心ではありません。
そんな恋愛があることは分かっているけれど、理解なんてできません。
ノクターナル家の持つ浄化魔法の血が欲しくて結婚を進めようとしているのでは、カシウスの本当の気持ちが知りたかったのです。
勘違いするなと言ってきたカシウス、その冷たい目にぞっとするクラリスです。
クラリスの心を掴めなかったから、それとも単に侮辱されたからか怒りの意味が分からず更に言葉を連ねようとするクラリス。
カシウスは黙れとその口を自身の唇でふさぎました。
思わず彼の頬を平手打ちしたクラリスですが、自分のものに触れただけで何がいけないのかとうっすらとカシウスは笑います。
クラリスのことを必要としてくれる人間なんて自分しかいないと言われて、アルベルトの元を無理やり立ち去ったクラリスは何も言えずにいました。
更に大公家の可愛い子どもたちに不幸が訪れなければ理解することできないのかと脅され、クラリスはカシウスをただにらみつけるしかなかったのです。
大切なたった一人を失わないために
アルベルトは陛下に正式な謁見を行っていました。
記録に残り貴族たちにも注目されることとなる正式な謁見、そこで彼はリーゼン王国からの軍事要請に応じることを伝えたのです。
バヤール・テムガとの戦いは難航するでしょうが、成し遂げることができれば頭の固い貴族らも大公家が敵ではないと納得させられるはずです。
その後であれば、クラリスの件を交渉してもスムーズにいくかもしれない。
そのために、アルベルトは今回の件を決めたのです。
戦いでアルベルトを失いたくないと陛下は言ってくれましたが、アルベルトは自分が失いたくないのはたった一人クラリスだけ、そのためなら何でもやると決意を翻すことはありませんでした。
屈服させれば心も手に入る?
意思も声もないものとして閉じ込めて、クラリスの唇さえ強引に奪ったカシウスの手を取り、そのやり方は間違っているとクラリスは言いました。
大切なものを人質にして脅して屈服させる、それは心も欲しい者のやることではないのです。
でも屈服させることこそが心を奪うこと、カシウスはそう信じていました。
だからこそ、それは所有し尊厳を踏みにじっているのだというクラリスの言葉に衝撃を受けるカシウスです。
信じていたものがガラガラと音を立てて崩れていった瞬間でした。
そこに追い打ちをかけるように、クラリスは更なる言葉を放ち・・・。
余命僅かな子どもの継母になりました 62話の感想&次回63話の考察予想
カシウスの行動に腹が立っていましたが、彼なりの信念のもとに進めていたんですね。
でもそのやり方は間違っている、分かってくれたらいいのですが。
そしてアルベルト、クラリスを取り戻すためにはこのやり方しかないのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『余命僅かな子どもの継母になりました 』62話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アルベルトの愛人になりたいと爆弾発言をすることで、カシウスが結婚を急ぐ理由を探るクラリスです。
- クラリスを失いたくないと、困難なリーゼン王国からの軍事要請に応じることを宣言したアルベルトでした。
- 相手を屈服させれば心だって手に入ると思っていたカシウスを変えようとクラリスは言葉を重ねます。