
漫画「余命僅かな子どもの継母になりました」は原作蒼生子子先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命僅かな子どもの継母になりました」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「余命僅かな子どもの継母になりました」53話はこちら
▶︎ピッコマ独占SMARTOONを紙でも電子でも読みたい方は今すぐ チェック!
余命僅かな子どもの継母になりました54話の注目ポイント&考察予想
急遽訪れたカシウスが持って来た婚約拒否の知らせに、クラリスは言葉を大きな目を見開きました。
王宮が二人の婚約を認めない理由は?それに対するアルベルトの対応は?
今回はこのあたりがポイントになりそうですね。
余命僅かな子どもの継母になりました54話の一部ネタバレ込みあらすじ
淡々と伝えるカシウスと怒れるアルベルト
アルベルトとクラリスの婚約を認めないという旨を、業務的に伝えるカシウス。
その態度とは反対に、アルベルトは怒りに満ちた表情でカシウスを見ました。
アルベルトから放たれる殺気に、クラリスは声をかけながらアルベルトの手にそっと自分の手を重ねます。
クラリスに触れられたことで冷静になれたようで、怒りこそあるものの冷静に前に座るカシウスを睨みつけました。
王宮へ行き抗議することを伝えるアルベルトに、付き合いの長さ故か最初から分かっていたようにカシウスは手を挙げるジェスチャーをしました。
対立するジークバルトとアルベルト
王宮へ赴いたアルベルトは王座に座るジークバルトにどういう事かと問います。
仮にも王であるジークバルト。簡単に会いに来るのは如何なものかと、アルベルトを愛称で呼びながら注意しました。
現在の王家と大公家の権力バランスが不安定である事。
ルシファーナやウィリアムの件に加え、更に浄化魔法を持つクラリスをアルベルトが手に入れるのは、王家や他の貴族との摩擦になりかねないでしょう。
アルベルトの身に呪いがかかっていることが、大きな力を持っていても今まで何もない理由だとジークバルトはアルベルトに高圧的な態度で言いました。
もしもアルベルトの持つ穢れの呪いを解く事が出来たのなら、国にとって脅威になりうる。
それがジークバルトが二人の婚約を認める事が出来ない理由でした。
アルベルトはジークバルトの懸念する事は理解するものの、納得はしない。
国を守るアルベルトは剣を国に向けることも辞さないようです。
屋敷に戻り、王宮であったことをクラリスに話すアルベルト。
クラリスはアルベルトとの結婚以外にテオを救う方法があるならと伝えますが、アルベルトは大公家にはクラリスが必要だと彼女の手を握りました。
クラリスは嬉しい気持ちと同様に、自分のせいで皆が巻き込まれることを恐れていました。
クラリスが考える時間を求めると、アルベルトは少し顔を曇らせながら了承します。
クラリスの本心と突然の訪問者
テオを抱きながら一人考えるクラリス。
元々はテオのための契約でしたが、今では婚約が破談する可能性に寂しさを覚えるクラリス。
クラリスの本心は、アルベルトとの婚約に喜びを感じていました。
アルベルトのことを好きだという気持ちはもう誤魔化す事が出来ません。
温かな気持ちに浸る中、どうしてもついて回るのは叔母の顔です。
幼いクラリスの手を叩く叔母を思い出し、腕の中で眠るテオを抱きしめるクラリス。
クラリスの中でアルベルト達と共にいたい気持ちと、ここから離れた方が良いという気持ちで揺れます。
翌日、ノクターナル邸を誰かが訪れます。
突然の訪問に困惑しながらも扉を開くと、そこには優雅にお茶を飲むカシウスがいました。
さらに困惑するクラリスに、笑みを浮かべながらカシウスは一つの案を提示しました。
余命僅かな子どもの継母になりました54話の感想&次回55話の考察予想
ジークバルトとアルベルトの話し合いは迫力がありましたね。
王であるジークバルトの主張も、アルベルトの主張もどちらも曲げられないものだからこそ、これからがとても気になります。
そしてクラリスが自分の気持ちを自覚しました。
まだまだ道のりは険しそうですが、ゆっくり見守りたいですね。
ラストのカシウスですが、一体どんな提案がされるのか。
大公家ではなくノクターナル邸を訪れた辺りに不安を感じます。
次回はどんな提案がなされるのでしょうか・・・。
まとめ
今回は漫画『余命僅かな子どもの継母になりました』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 王宮は二人の婚約を認めない事を決めました。
- アルベルトはジークバルトの元を訪れ、半ば宣戦布告のような形で必ずクラリスと結婚する旨を伝えます。
- クラリスがアルベルトに対する思いを自覚しました。