
漫画「余命僅かな子どもの継母になりました」は原作蒼生子子先生、漫画SORAJIMAの作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命僅かな子どもの継母になりました」56話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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余命僅かな子どもの継母になりました56話の注目ポイント&考察予想
前話はカシウスの提案を聞き、何かを決意したクラリスの表情が印象的な終わりでした。
今回の注目ポイントはクラリスの出した答えと、それに対するアルベルトの反応です。
余命僅かな子どもの継母になりました56話の一部ネタバレ込みあらすじ
クラリスの判断
真っ直ぐアルベルトを見つめるクラリスの目には強い決意のようなものが伺えます。
大公家でカシウスに持ち掛けられた話をするクラリス。テオと共に王宮に行けば治療も続けられる事、アルベルトはそれに一瞬戸惑った顔を見せました。
しかし、アルベルトはクラリスの手元に力が入っているのを見てすぐに開いた口を閉じます。
クラリスの希望を聞くアルベルトに、意を決したように話し始めました。
カシウスの提案の裏側とアルベルトへの信頼
カシウスは耳障りの良い言葉を並べ、その手をクラリスに差し出します。
治療院へ入れば全てが解決するかも知れない。クラリスが出すべき答えは一つでしょう。
しかし、クラリスはその手を取りませんでした。カシウスの提案の表側は治療院で働くことでたくさんの人を救える事です。
それでも、その裏側にはテオを人質にするという事が隠れていました。
自分達が幸せに何事もなく暮らしていくためにテオを犠牲にする事など、最初からクラリスは考えていません。
親切な表情をしながら、クラリスを操る事がカシウスの狙いでした。
企みはクラリスに見透かされていましたが、それでもカシウスは優しい表情とは一変した冷たい笑みをクラリスに向けます。
冷たい表情もすぐに元に戻り、クラリスは誤解しているとカシウスは眉をさげました。
当然クラリスは信用できないと警戒心を露わにしますが、カシウスは自分が欲しいのはクラリスであると告げます。
クラリスが自分の元につけば全ての望みを叶える。それがカシウスの要求でした。
クラリスはアルベルトにノクターナル邸であったことを話しました。
頭のキレるアルベルトはカシウスの魂胆にも気付いていたようです。
クラリスはカシウスではなく、アルベルトの言葉を信じています。その言葉にアルベルトは微笑みを浮かべました。立ち上がったアルベルトはクラリスの側に跪くと、クラリスの手の甲に口を付けました。
頬を染めるクラリスに、全員で家へ帰ることを誓うアルベルト。
クラリスは微笑みながら返事をしました。
テオの異変
陽の落ちた邸内を歩くクラリスを探して駆け寄ってくるエリク。
何かを言いかけたエリクの後ろからテオの鳴き声が響きました。
急ぎテオの部屋へ向かうと、明らかに様子の違う泣きじゃくるテオがベッドにいた。
治癒魔法石とクラリスの浄化で収めようとしますが、もう少しというところでテオの放つ魔力は再び増加します。
テオは焦るクラリスの腕の中で大粒の涙を流し続けました。
余命僅かな子どもの継母になりました56話の感想&次回57話の考察予想
やはりカシウスの腹の中は真っ黒でしたね。
王家の人間として狡猾さは必要ですが、子供が犠牲になるのは見過ごせません!
アルベルトとクラリスの信頼関係もよく見える回でした。
一方通行な信頼ではなく、双方が尊重しあっている理想的な関係性です。
そして何よりも最後のテオです・・・次回は何か解決策が見つかるでしょうか。
まとめ
今回は漫画『余命僅かな子どもの継母になりました』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カシウスの条件は大公家の後継であるテオを王宮が管理するということでした。
- 信頼し合うアルベルトとクラリス。
- テオの魔力に浄化魔法が効きませんでした・・・。