
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。38話の注目ポイント&考察予想
今回は、いったん落ち着いて次の事件へとつながっていくような回です。
しかし敢えてポイントをあげるとしたら、レイリアのアンセムへの気持ちが揺れに揺れまくっていることです。
アンセムの強引なまでの猛プッシュが作戦としてはまったのか、かなりレイリアはほだされてきています。
過去に信じて裏切られたトラウマがあるため必死に自分の気持ちをセーブしようとはしていますが、セーブしようと思う時点でもうすでに気持ちを持っていかれている証拠ですから。
あんな男は絶対にやめたほうがいいと思いますが、レイリアがどうしても好きならもう見守るよりほかないですね。
アンセムは基本自己中なので振り回されるばかりでつらいと思いますけど・・・。
凪いだ夜に君は消えた。38話の一部ネタバレ込みあらすじ
回復薬づくりをいったん終えて城内を歩いていたレイリアはアンセムが部下たちと話しているところをに出くわします。
思わずアンセムの視線を避けて柱の陰に隠れたところをジゼラに見つかってしまい、しばしジゼラと話をすることに。
そんなふたりにアンセムが気づき、結局アンセムがレイリアのところにやってきて、いきなりレイリアにキスをして・・・。
レイリアが、危険なところに行っているアンセムが心配だと言うと、アンセムも無理をして回復薬を作っているレイリアが心配だと返します。
もうラブラブじゃないですか。
アンセムの言に対してレイリアは、みんなにありがとうと言われるのがうれしくて、だから頑張れるのだと笑顔で答えます。
レイリアの満面の笑みを見たアンセムは思わずレイリアを抱きしめ、くれぐれも無理はしないでくれと言い残し、再び戦場に向かっていきました。
残されたレイリアはさみしいと思ってしまいます。
所かまわずいきなりキスしたり抱きしめたり、客観的には不埒な奴だと私は思いますが、レイリアは強引なのに弱いようです。
ともあれ、さみしがっている場合ではないと気を引き締めなおし、怪我人の看護にあたるのでした。
患者名簿を見ながら回復薬を配っていると、ひどい魔気障害の少年を見つけ看病します。
ルディ・ホルツという名のその少年は、なんとヨハンナの息子でした。
ヨハンナの家は西地区にあり、今回の魔獣襲撃の被害を受けており、屋敷に避難してきていたのです。
レイリアと話しながら周囲をきょろきょろと見まわすヨハンナに理由を問うと、彼女にはルディのほかにもう一人幼い息子がおり、その子が見当たらないと言います。
話を聞いたレイリアは、ルディの看護があるヨハンナの代わりに自分が探すと言って屋敷の中を見て歩きます。
しかし、どこにも見当たらず、残る心当たりは…と外を見つめます。
外は安全のために夜間は閉鎖されているのですが、行くしかないと覚悟を決めるのでした。
凪いだ夜に君は消えた。38話の感想&次回39話の考察予想
アンセムやジゼラがいない状況で外に出ることがどのような結果を生むのか、気になるところです。
そもそもレイリアは「イグナスの子」と呼ばれて妖精や魔獣に狙われている人間です。
守ってくれる人がいない状況で危険地域に行くことは避けたほうがいいと思うのですが、本人はそんなことは知らないでしょうし性格的に困っている人は放っておけないし、難しいところです。
次回以降、危険な目に合わなければよいのですが。。。
まとめ
今回は『凪いだ夜に君は消えた。』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レイリアの心はアンセムを受け入れ始めている
- レイリアは皆からお礼を言われるのがうれしく、回復薬づくりや怪我人の看護をするのがうれしい
- ヨハンナの家は西地区にあり、被災して息子二人とともに城内に避難している