
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。37話の注目ポイント&考察予想
バリーン!という大音響はやはり結界が破られた音で、恐ろしい魔獣が大量に侵入してきたのでした。
領主であるアンセムはすぐさま魔獣侵入現場である西地区に向かうことになり、デートはお開きになります。
穏やかな休日デートから一変、街の中はもはや戦場のようです。
そんな中、薬師としてのレイリアの存在感を増すのが今回のお話です。
それまでアンセムの一方的で過剰な厚意に報いるすべがないと困っていたレイリアですが、もはやもらったものをはるかに凌ぐような貢献をしていました。
街で魔獣と戦いつつ復興に手を尽くすアンセムや兵士たち、および被害に遭った領民たちのためにレイリアは屋敷で回復薬を作ります。
そうして次第にレイリアは、客人ではなく北部の運営の中心的存在になっていくのでした。
凪いだ夜に君は消えた。37話の一部ネタバレ込みあらすじ
場面は城下デートの日から10日後、レイリアはあの時買った道具で回復薬を作っていました。
アンセムと配下の兵団は帝国一の精鋭ですが、この10日間繰り返し魔獣の侵攻に遭っており、さすがに怪我や疲労に悩まされています。
そして住民たちにも甚大な被害が出ており、屋敷のホールも避難民たちに開放されていました。
そんな中でレイリアが作る回復薬はもうほとんど生命線といっていいような代物です。
通常品より効き目が強く、疲れをいやすどころか怪我も一瞬で治るような万能薬で、その効能は、強すぎて薄めて飲まないと体に負担がかかってしまうほどでした。
アンセムや兵士たちが魔獣と戦い続けるためにも、魔獣の被害に遭った住民たちのためにも、レイリアの薬は頼みの綱なのです。
薬を作り終えていったん休憩することにしたレイリアが屋敷の中を歩いていると、アンセムの姿が見えました。
魔獣のせいでうやむやになったとはいえ、いろいろあったのでレイリアは思わず柱の陰に隠れてしまいます。
柱の陰からアンセムの様子を伺うレイリアに、ジゼラが本人に声をかければいい、と言います。
そんなジゼラはいつものメイド服ではなく軍服を着ており、また西地区に向かうようでした。
レイリアの薬のおかげで元気でいられるというジゼラに、レイリアは薬は絶対に薄めて飲んでと言いますが、どうやら原液を飲んでいるようです。
気持ちはわかります。良薬口に苦し、ではないですけれど多大な効能が約束されているなら目の前のちょっとした不利益は我慢できてしまいますよね。
凪いだ夜に君は消えた。37話の感想&次回38話の考察予想
レイリアの薬師という設定がここで効いてきましたね。
それも、ただの薬師ではなく非常に優秀な薬師ということで、アンセムの執着がなくてももう北部にとっては手放せない人物になってしまったのではないでしょうか。
回復薬を作り続けるため、寝る間も惜しんで作業しているようで、自分の眠気を自分の回復薬で抑え込んでいます。
しかし、どうしてレイリアの作る薬はそんなに効くんでしょう?
教会の鐘も鳴っていたことだし、やっぱり神聖力があるとかそんな感じでしょうか。
レイリアの秘密が今後明らかになっていくと思います。
まとめ
今回は『凪いだ夜に君は消えた。』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大きな音は結界が破られた音で、恐ろしい魔獣が街に侵入してくるようになった
- アンセムと配下の兵士たちは魔獣との戦いや街の復興で大忙し、住民の被害も大きかった
- レイリアは非常に優秀な薬師で、彼女が作る回復薬は万能だった