
漫画「あなたとの子供だけはお断り」は原作Sonchyuni先生、漫画SETE先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あなたとの子供だけはお断り」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アーセラスは、気分が高揚すると魔力を抑えることが難しくなるのだと明かしました。エイブリルが元気になっただけでも嬉しいのに、自分たちが一緒に座っているのが平凡な夫婦のようで幸せに感じたのだと苦笑します。
あなたとの子供だけはお断り30話の注目ポイント&考察予想
馬車で首都へ
エイブリルはアーセラスの笑顔に罪悪感を覚え、胸を痛めていました。
アーセラスもここの人たちもエイブリルを大切にしてくれていますが、王女が現れるまでの間だとエイブリルは思います。
そもそも王女がアーセラスと出会った瞬間に魔力が溢れ返るはずなので、エイブリルはその瞬間死に至るでしょう。
その前に離れなければと考えながら、アーセラスとともに首都へ行くための馬車に乗りました。
あなたとの子供だけはお断り30話の一部ネタバレ込みあらすじ
胸を痛めるエイブリル
自分の些細な一言でアーセラスが喜んでいたことを知り、エイブリルは胸を痛めました。
これはきっとアーセラスへの罪悪感だとエイブリルは思い、空気が重くならないよう、どうやって自分のサイズが分かったのかと話題を変えます。
アーセラスはあっさりと、いつもエイブリルを見ているからと答えました。
だから何となくわかったのだとか。
愛おしそうに自分を見つめるアーセラスを見つめ返しながら、エイブリルは勘違いしてはダメだと自分に言い聞かせます。
アーセラスは王女と出会った瞬間に恋に落ちるのです。
万一そうならなくてもエイブリルは去らなければいけません。
生き延びて、元の世界に戻らなければとエイブリルは思いました。
アーセラスと王女が出会った瞬間、喜びの魔力が王国全体に満ちるはずです。
その時にはエイブリルの体は限界を超えてしまうでしょう。
死にたくないと改めてエイブリルは思いました。
不意にアーセラスがエイブリルの上に屈んで彼女の顎を持ちあげます。
アーセラスはそろそろ遅いからとエイブリルを寝室へ送っていこうとしました。
エイブリルは慌てて立ち上がり、一人で大丈夫だと笑顔で答えます。
足早に廊下を歩くエイブリルの顔は真っ赤でした。
彼にキスされるのかと思った自分を恥じ、バカみたいだと心の中で呟きます。
首都へ出発!
ついにアーセラスとエイブリルが首都へ発つ日が来て、レルとセナはエイブリルに首都で贅沢してくるよう訴えました。
エイブリルはレルを抱き締め、寂しくなると呟いて別れを惜しみます。
二度と会えないような言い方に二人は涙目になって、数日後にはまた会えると伝えました。
ただ挨拶したかっただけだとエイブリルは笑ってごまかし、オードンにも出発の挨拶をします。
見送りに立っていたオードンは、エイブリルのおかげでこの凍てついた地が活気を取り戻せたのだと感謝を告げました。
心を込めた見送りの言葉に、エイブリルは笑ってお礼を伝えます。
自分はそんなにすごい人じゃないとエイブリルは心の中で呟きました。
近いうちに現れる王女がここをさらに活性化させてくれるはずです。
寂しく思うエイブリルに、アーセラスが声をかけて手を差し伸べました。
エイブリルは笑顔で頷き、手を取ります。
首都に向かう方法で簡単なのは魔法を使うことでしたが、アーセラスは馬車を選んでくれたので、エイブリルは彼の配慮に感謝していました。
馬車の中で、10日後に王宮に着くと聞いたエイブリルは、半月かかるはずの場所だろうと驚きます。
アーセラスはあっさりと、邪魔なものは全部取り除いたのだと告げて…!?
続きはピッコマで!
あなたとの子供だけはお断り30話の感想&次回31話の考察予想
ずっと相手を見ていたからと言ってサイズが分かるわけがない…というのは野暮ですね。
アーセラスの愛が深いからということにしておきましょう。
エイブリルも嬉しそうなので何よりです。
病気のことを打ち明けて秘密は一つなくなったはずなのに、やっぱりエイブリルの気持ちはなかなかきれいさっぱりとはいかないようですね。
王女の件があるので、それさえ綺麗に解決してくれたらいいなと思います。
首都に行ったら実は王女がもう他人と婚約していた…とかなら良いのですが…。
手間も時間もかかる馬車移動の方法を、エイブリルのために迷わず選んでくれるアーセラスは素敵でした。
まとめ
今回は漫画『あなたとの子供だけはお断り』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エイブリルはアーセラスへの罪悪感に胸を痛めつつ、王女がいずれ現れると思いながらも暗い空気にならないようにと笑顔で話を続けました。
- 不意にアーセラスに顎を掴まれたエイブリルは、彼にキスされるかと思った自分に戸惑い、急いで部屋に戻ります。
- 首都へ出発する日を迎え、エイブリルはレルとセナ、オードンへ別れの言葉を伝え、寂しい気持ちを抱えながらアーセラスの手を取って馬車へ乗り込みました。