
漫画「ちびっ子リスは頑張り屋さん」は原作ultramarinesilk先生、漫画Han So Young先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ちびっ子リスは頑張り屋さん」71話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ちびっ子リスは頑張り屋さん71話の注目ポイント&考察予想
貴族たちの支持集め
今、すでにアテルに対してほとんどの平民が好意的でした。
しかしいざ王位を奪うとなれば、貴族たちの絶対的な支持が必要不可欠です。
そこでベアティは、自分の店を使って貴族たちの交流の場を作り、必要な情報を流させるように仕向けることを提案しました。
ベアティの案はばっちりとハマり、ペジェスは感動します。
ちびっ子リスは頑張り屋さん71話の一部ネタバレ込みあらすじ
貴族たちを対象に
ベアティの愛読書「大商団主回顧録」の著者は、大商人になる道は二つしかないと記していました。
たくさん売るか、高く売るかの二つだと断言していたのです。
そこでベアティは二つの商品をカリトスに見せました。
適度な品質で適度な価格の三等級ウェルムートポーション茶と、最高級の材料だけで作った三等級より十倍も高い一等級のウェルムートポーション茶です。
人気なのは一等級で、大勢の貴族たちが毎日列を作って予約していきました。
貴族たちは皆と同じものより、もっと希少で価値のあるものを喉から手が出るほど望んでいるからです。
そこでベアティは、貴族を対象にした黄金レアというお店をオープンするつもりでした。
王国民のほとんどは戦争に参戦したアテルに好意的ですが、貴族の中には王室支持者が根強いので、王室支持者たちの心を「貴族たちの無料配給所」である黄金レアに向かせるのです。
もちろん貴重な品を無料で配るわけではなく、無料配給所の要点である情報交換の場という意味でした。
黄金レアと別でサロンを作り、必要としている情報を流すことで、アスランが表に出なくてもアテルへの支持を集めることが出来ます。
黄金レアオープン!
黄金レアには二人の貴族女性が訪れていました。
招待状が届いた人だけ入れるとされていたため、二人はわくわくしながら中へ入ります。
中のサロンでは他の貴族女性たちがお茶を飲みながら噂話をしていました。
第二王子が戦争の英雄であるアスランを訪問して無礼を働いたらしいと彼女たちは話します。
王室の財政状況が厳しいということも広まっていて、女性たちは国王と第二王子に呆れ、貶していました。
別の席にいたペジェスは彼女たちの話を聞きながら、ベアティの言う通りになったことに感動します。
ペジェスの席にも他の男性二人が座っていて、女性たちの噂話を耳にした一人が王室の財政状況の話に触れました。
財政が厳しいにもかかわらず今日も宴会らしく、自分は欠席すると呟きます。
しかしペジェスは、自分は参加するつもりだと答えました。
レオンハルトが送ったプレゼントがちゃんと届いているか確認したかったのです。
その後王宮の庭園で宴会が開かれ、国王の開会挨拶を聞きながらペジェスは会場に目を走らせました。
毎年変えている宴会用の食器は去年のままで、財政状況が良くないことが分かります。
さらに北部への反感のせいか北部で生まれた流行のものがなく、宴会自体が流行遅れでした。
ペジェスがレオンハルトのプレゼントを心待ちにしている中、国王が乾杯の音頭を取りグラスを掲げます。
その瞬間、国王の後ろの宮殿が大爆発を起こして…!?
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ちびっ子リスは頑張り屋さん71話の感想&次回72話の考察予想
ベアティは本当に頭がいいですね。
貴族を抱き込むのに直接的ではなく、それなのに効果的な方法で最高だと思います。
流行を生み出したベアティだからこそできることでもあるでしょう。
そして黄金レアの提案からオープンまでがすごく速かったです。
ペジェスはその他大勢の貴族の一人のような雰囲気で紛れ込んでいますが、実際どこかの貴族の出のはずなので違和感はありませんでした。
ただ見る人が見れば公爵家に近い人物だと分かりそうなものですが…。
王室の宴会にもあっさり入り込んでいてびっくりしました。
そして流行遅れで新しい食器も用意できないまま宴会を開く王室の度胸にも驚かされます。
まとめ
今回は漫画『ちびっ子リスは頑張り屋さん』71話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベアティは貴族たちの支持を集めるため、貴族たちを対象にした黄金レアというお店を開き、貴族たちの情報交換の場に使わせることを提案しました。
- 実際にオープンした黄金レアではベアティの思惑通りに貴族たちが王室への反感を噂していて、ペジェスも同席しながら感動します。
- その後ペジェスは王室主催の宴会に参加し、その流行遅れで貧相な規模に呆れながらレオンハルトが送ったプレゼントを待っていました。