慎ましく育てたはずの大公に執着されています ネタバレ7話〜8話【漫画】ベンとの別れ

漫画慎ましく育てたはずの大公に執着されていますは原作Choam先生、漫画hongsa先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」7話~8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

チェルシニアはベンが一人で家にいることに気付いてハッとしました。子爵が家に向かっていたらベンが危ないと気付き、大急ぎで家に向かいます。

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慎ましく育てたはずの大公に執着されています7話~8話の注目ポイント&考察予想

距離

ベンと親しくなったことで、チェルシニアはベンが自分を慕っていることに気付いてしまいました。

しかし彼とずっと一緒にいることはできません。

チェルシニアは生き残るために、悪役という自分のポジションを脱却する必要がありました。

そしてそのためには、ベンと引き換えとなるお金が必要だったのです。

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慎ましく育てたはずの大公に執着されています7話~8話の一部ネタバレ込みあらすじ

ベンの恋心

ベンは一人で、ドキドキしていました。

チェルシニアの手が触れる度に心臓が騒がしくなることに混乱していたのです。

これ以上踏み込んだらチェルシニアの迷惑になってしまうと分かっていたため、ベンは遠慮していました。

 

自分には不相応なほど温かくて幸せな時間を過ごせたので、それだけで十分だと思っていたのです。

チェルシニアは冷たそうに見えてもとても温かい人だとベンには分かっていました。

奴隷になってから名前を呼ばれたのが初めてだったベンにとって、その名を付けてくれたのも、初めて呼んでくれたのもチェルシニアだということがこの上なく嬉しかったのです。

 

チェルシニアへの恋愛感情を抱いたベンは、親切にしてくれた彼女にこんな思いを抱いた自分を慌てて止め、外の空気を吸うことにします。

ついでに洗濯物をすることにしました。

ベンが洗濯物をしているところにチェルシニアが息を切らせて駆けつけ、大丈夫かと尋ねます。

 

ベンは戸惑いながら頷き、何かあったのかと聞き返しました。

誰も来なかったと聞いてほっとしたチェルシニアは、急いでごまかします。

ベンはチェルシニアの唇を見て自分の妄想を思い出したため真っ赤になりましたが、ベンもごまかしました。

 

もう少しだけこの気持ちのままいてもいいだろうと考えたのです。

いずれこの気持ちも消えるはずだと思ったからでした。

チェルシニアの気付き

一方ルイスは子爵に謝罪しました。

子爵はルイスに、金を用意するよう伝えます。

ルイスは意外そうに聞き返しましたが、子爵にはチェルシニアに金を渡すつもりはありませんでした。

 

金を渡してベンを受け取り、チェルシニアの後を追って家を調べ、彼女を○して金を奪い返すのだと告げたのです。

ルイスは驚愕しながらも承諾しました。

一方チェルシニアは、ベンとの食事中何か違和感を覚えます。

 

ベンはまるで恋を覚えた思春期の少年のように見えたため、まさか…と思ったのでした。

動揺してフォークを落とし、ベンが急いで新しいフォークを用意してくれます。

チェルシニアはありえないと自分に言い聞かせました。

 

彼女が好きなのは筋肉質で逞しいイケメンです。

いくらベンがイケメンで、儚げなほっそりした体で、いじめたり泣かせたりしたくなるほど可愛い子だからとは言え…。

チェルシニアはそんな自分の発想に狼狽え、先に部屋に戻るとベンに伝えました。

 

立ち上がった拍子にベンと手が触れてしまい、ベンは真っ赤になって謝ります。

変に意識して自分までおかしくなってしまうことにチェルシニアは頭を抱え、部屋を出て行きます。

ベンはどうせもうすぐここを去るので、気にするのはこれでおしまいだと考えながら…。

近付く別れ

しかしその夜、チェルシニアは一向に眠れませんでした。

さっき恥ずかしがっていたとは思えないほど、ベンはチェルシニアのベッドの横で熟睡しています。

チェルシニアはベンへの感情は弟のようなもので、ベンに情が湧いただけだと考えました。

 

ベンと引き換えにお金が必要なので、可哀想だと思ってはいけないのです。

チェルシニアが悪役から抜け出すためには致し方ないことでした。

別れが近付くほど、チェルシニアは心を鬼にしていきます。

 

ベンを送り出す準備をするために、彼と距離を置き始めたのでした。

ベンは賭博場に戻ったらまた奴隷生活を送ることになるのだろうかと不憫に思います。

家族のことを尋ねると、ベンは13歳の頃母親が他界したことを伝えました。

 

その頃から奴隷になって売買される生活を繰り返していたそうです。

母親が呼んでいてくれた名前があったのに思い出せず、それから名前をつけて呼んでくれたのはチェルシニアが初めてだったとベンは悲しそうな顔で打ち明けました。

チェルシニアは自分の質問を悔やみます。

 

でもベンと一緒にいるわけにはいきません。

悪役と一緒に居れば何の罪もないベンが犬死にするかもしれないからです。

チェルシニアは心を鬼にして一線を引き、ついにベンを送り出す日がやって来ました。

 

ベンもチェルシニアとの別れに気付いていて、自分は大丈夫だと言っているような笑顔に、チェルシニアは胸を痛めます。

チェルシニアは暗い表情でベンとともに家を出て…!?

続きはピッコマで!

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慎ましく育てたはずの大公に執着されています7話~8話の感想&次回9話の考察予想

どうせすぐに別れが来ると分かっているのなら、こうも親しくなるのは互いにとって残酷な気がします。

でもこれまでベンが奴隷生活で苦労してきたことを思えば、わずかな間でも良くしてあげたいと思うのも当然な気がしますね。

一緒に生活する以上は気まずくならない程度には関係を築くのも普通でしょう。

 

何が正解なのか分かりませんが、これが二人にとっては自然だったのだと思います。

そして子爵はとんでもなくクズでした。

発想がただの犯罪者です。

ベンがチェルシニアを想いながらも別れを受け入れている様子が切ないです。

まとめ

今回は漫画『慎ましく育てたはずの大公に執着されています』7話~8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

慎ましく育てたはずの大公に執着されていますの7話~8話のまとめ
  • ベンはチェルシニアへの恋愛感情を自覚しながらも、恩人へ不埒な思いを抱く自分を戒め、心のうちに留めようとしていました。
  • チェルシニアはベンの気持ちを何となく察し、つられて自分まで意識してしまい、慌てて自分を止めて別れに備えようと考えます。
  • チェルシニアは心を鬼にして距離を置きましたが、ベンが家族を亡くした話を知って胸を痛めました。

≫≫次回「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」9話はこちら

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