
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
激怒するスケバルをラニアは挑発し、鼻で笑いました。彼が雑魚なだけで、自分はやったらできたと嘲笑ったのです。
勇者パーティー辞めます。31話の注目ポイント&考察予想
カイルの接近
カイルは祭壇の中央に向かっていました。
奇しくもそこではかつての仲間、ラニエルが戦っています。
現在はラニアで、女性の姿ですが…。
アカデミーにラニエルを真似たバトルメイジのクラスができたことはカイルも聞いていて、ラニエルのことを思い出していました。
勇者パーティー辞めます。31話の一部ネタバレ込みあらすじ
中心地へ向かうカイル
周辺には多くの魔物が出現していました。
カイルはもう中下級の魔物が召喚され始めていることを察し、サラに学園内の生徒の治癒と保護を、レミアには騎士たちのサポートと黒骨兵の相手を任せ、二人とも頷きます。
カイルは剣を抜いて魔物たちを斬り払いました。
カイルは祭壇の中心に向かうと宣言します。
一方スケバルはラニアを睨み、「ラニエル」の名を呟きました。
星影の呪いは間違いなく彼を蝕んでいるはずなのに、なぜ生きているのかと問いかけます。
なぜラニエルだけが、我が神の呪いを受けながら人間として立っているのかとスケバルは喚きました。
その場に沈黙が落ちます。
ラニアは怒りを滲ませて、つまりこれはスケバルの仕業だったのかと呟きました。
そして同時に加速と筋力向上、筋力強化の回路を重ね掛けします。
その状態のまま、ラニアは知っているかとスケバルに話しかけました。
ラニア自身も最近知ったことでしたが、バトルメイジの始祖がラニエルであるという事実のことです。
この戦い方はただスケバルを倒すためだけに作ったものなのに…。
決着
ラニアはスケバルに攻撃を仕掛けました。
四天王の一角を担うスケバルは常識外の存在で、スケバルを足すためには自分の常識から捨てなければいけなかったのです。
だから当時のラニエルは、詠唱を短縮して呪文回路をストックし、ストックした回路を身体に刻みました。
属性相性に囚われないために接触打撃攻撃をメインに接近して、懐に潜り込んでインファイトに持ち込むのです。
魔法使いが前衛に立つ常識外の戦い方でした。
相手が剣士や古竜ならともかく、同じ魔法使いなら負けるわけにはいきません。
ラニアに眉間を掴まれたスケバルは絶叫します。
ラニアは倒れ込んだスケバルの残機であり、命綱であるライフベッセルの一つを奪ったのでした。
一方カイルは祭壇の中央へ急ぎながら、ラニエルを真似たクラスができたことについて騎士に尋ねます。
騎士とともに前線に立つ魔法使い、バトルメイジのクラスのことです。
今最も注目を集めているクラスで、勇者級のバトルメイジが現れればラニエルの空席を埋めることができるのではと騎士は伝えましたが、カイルは無理だと即答しました。
学んだからといって真似できるような戦い方ではないと分かっていたからです。
ラニエルのことを思い出して騎士に説明したカイルは…!?
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勇者パーティー辞めます。31話の感想&次回32話の考察予想
ようやくスケバルとの戦いに決着がつきました。
今更ですが、スケバルはラニアの姿が変わったことを特に突っ込んだりしませんでしたね。
骸骨というからには、もしかしたら見えないのかもしれません。
カイルはラニアの回想から、クソ野郎だと思っていたのですが、こうして見るとちょっとまともに見えますね。
とても魔王を前にして尻尾を巻いて逃げたようには見えません。
まぁ外面がいいからこそ今もこうして勇者としていられているのかもしれませんが…。
ラニアとカイルの再会がどうなるのか心配です。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カイルはサラとレミアにそれぞれ役割を任せ、自分は祭壇の中央に向かうことにしました。
- ラニアは自分に呪いをかけたのがスケバルだったことを知って苛立ちながら、スケバルを倒すために編み出したバトルメイジの戦法でスケバルをねじ伏せます。
- 一方カイルはラニエルを真似たバトルメイジのクラスについて騎士に尋ね、誰も真似できない戦い方だと断言しました。