
漫画「もう泣いてもいいですか?」は原作YU-IRAN先生、漫画EXTEN STUDIO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もう泣いてもいいですか?」24話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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もう泣いてもいいですか?24話の注目ポイント&考察予想
祭りの夜が育んだもの——イビィと教授の距離感の変化
今回の話は前回からの祭りのシーンが続くところから始まります。
屋台グルメ、空に舞い上がるランタン、そして眠ってしまうイビィ——微笑ましいシーンが続く中で、教授がイビィに向ける視線が明らかに変わってきていることに注目せずにはいられません。
無表情で冷たい印象だった彼が、この夜を通じてじわじわと柔らかくなっています。
物語の裏で動き出す"影"——皇帝と暗躍する勢力
ほのぼのとした祭りパートの裏で、夜の闇の中に不穏な影が動き始めます。
武装した集団、そして「シーレン」を探す皇帝の命令。
見つけ次第即座に——という冷酷な指示は、物語がいよいよ本格的なシリアスフェーズへ突入することを予感させます。
もう泣いてもいいですか?24話の一部ネタバレ込みあらすじ
祭りの夜、目覚めたら贈り物が
前話の祭りの興奮の余韻が残る翌朝、イビィは自室のベッドで目を覚まします。
いつの間にか眠ってしまっていたことに気づいた彼女の目の前には、リボンがぎっしり詰まった美しい箱が置かれていました。
数えてみると、なんと17個ものリボンが。
これが誰からのものかを理解したとき、イビィの表情がぱっと輝きます。
教授、まさかのリボン爆買い
実はこの贈り物、祭りの夜に眠ってしまったイビィを抱えたまま、教授が屋台のおばあさんに勧められてリボンを購入したことが明かされます。
一種類だけのつもりが、気づけば全種類まとめ買いというやりとりが描かれており、普段の無表情とのギャップが微笑ましくも愛おしい場面です。
友人たちが予定より早く帰還
翌日、外から馬車の音が聞こえてきたイビィ。
窓から覗くと、アイリーン・ルスカー・アルセルの3人が早めに戻ってきていました。
祭りを一緒に楽しもうと思って帰ってきた友人たちに、イビィは「実は昨日もう行ってきた」と打ち明けます。
「誰と行ったの!?」という友人たちの驚きの反応で、読んでいるこちらも思わず笑ってしまいます。
暗躍する皇帝——物語に忍び寄る影
ほのぼのとした昼間のシーンとは打って変わり、夜の場面では武装した兵士たちと、冷酷な命令を下す皇帝の姿が描かれます。
ある人物を指し示す手紙の筆跡を確認した皇帝は、その人物を探し出し、見つけ次第命を奪うよう命じます。
その標的の名前は「シーレン」——この人物が誰なのか、そしてイビィたちの日常とどう交差するのかが、今後の最大の焦点となりそうです。
もう泣いてもいいですか?24話の感想&次回25話の考察予想
今回の話、前半と後半の温度差が凄まじいです。
リボン17個の爆買いエピソードには思わず声に出して笑ってしまいましたし、友人たちとのやりとりもキャラクターそれぞれの個性が出ていて楽しい。
特に教授がおばあさんに乗せられてリボンを全種買いしてしまうくだりは、普段の堅物ぶりとのギャップが最高で、イビィへの気持ちが本人も気づかないうちに行動に出てしまっている感じがたまりません。
そして後半——あの皇帝のシーンで一気に空気が変わりましたね。
「シーレン」という名前と、即座に殺して構わないという命令の重さ。
この作品がただの恋愛ものではなく、命がけの何かを背負っている物語だということを改めて思い知らされました。
イビィの正体や過去との関連が今後どう明かされるのか、目が離せません。
次回はおそらく、友人たちとの祭りのリベンジデートが描かれる一方で、皇帝側の捜索がじわじわと近づいてくる展開になるのではないでしょうか。
日常と危機が交差するタイミングがこの作品の緊張感の源なので、次回の引きにも期待大です。
まとめ
今回は漫画『もう泣いてもいいですか?』24話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 目覚めたイビィのもとに、教授からリボン17個入りの贈り物が届いていた
- 友人たちが予定より早く戻り、昨夜の祭りを誰と行ったか問い詰められる
- 夜の場面では皇帝が「シーレン」の捜索を命じ、見つけ次第殺害を許可する不穏な展開に