
漫画「ちびっ子リスは頑張り屋さん」は原作ultramarinesilk先生、漫画Han So Young先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ちびっ子リスは頑張り屋さん」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カリトスはベアティの前歯を抜いてしまったことに青ざめました。当のベアティは抜けたことに気付かず、きょとんとしています。
ちびっ子リスは頑張り屋さん53話の注目ポイント&考察予想
前歯が抜けたベアティ
あんなに気をつけるよう頼んだにもかかわらず、グラグラしていた前歯をうっかり抜いてしまったカリトス。
ベアティはそんな兄に腹を立てて膨れていました。
レオンハルトはベアティをなだめ、歯の妖精の話を聞かせます。
歯が抜けてもいいことがあると伝えて彼女を元気づけるためでした。
ちびっ子リスは頑張り屋さん53話の一部ネタバレ込みあらすじ
歯の妖精
カリトスは平謝りでした。
しかしベアティは兄を許さず、ふてくされてそっぽを向いています。
しばらくはこの状態が続きそうだと冷静に呟くレオンハルト。
このままずっと口を利いてくれなかったらどうしようと焦るカリトスに、そうなったら自分がベアティの話し相手になるとレオンハルトは即答し、カリトスは恨みがましく父を睨みます。
ベアティも乳歯が抜けるのは自然なことだと知っていました。
でも兄のせいで予定より早くリテルのようになってしまったこと、気をつけるよう頼んだのにやらかしたことが許せなかったのです。
レオンハルトはベアティに近付き、話を聞いてほしいと伝えます。
顔を上げたベアティに、子供の抜けた歯が好きな歯の妖精の話だとレオンハルトは告げました。
昔から抜けた歯を枕の下に入れて眠ると、夜中に歯の妖精がやって来て喜んで持っていき、お礼に金貨やその子供が好きなものを置いて行くと言われているのです。
伝説の妖精石も実在したので、歯の妖精もきっといるはずだと伝えるレオンハルト。
いいことが起こるだろうからと歯を枕の下に入れて寝るよう促し、ベアティは目を輝かせて頷きます。
その夜、ベアティはわくわくしながら歯を枕の下に入れて眠りにつきました。
妖精からのプレゼント
翌朝、ベアティの部屋を訪れたヨハンナに、ベアティは歓声をあげて妖精が本当にプレゼントをくれたと叫びました。
夜中にレオンハルトが来たことを察したヨハンナは微笑み、見せてくれと頼みます。
ベアティが大喜びで見せたのはナラの木の森の権利証でした。
ナラの木は一番おいしいどんぐりが実る木で、それが千本も植えてある木だそうです。
ヨハンナは若干レオンハルトに引きながらお祝いを伝えます。
しかしベアティは歯一本に対してこんなに大きなお礼をもらうことをためらい、宝石鳥も歯の妖精も損得を知らないようだと心配しました。
ヨハンナは獣人の歯だから貴重なのだろうと冷や汗をかきながら伝えます。
レオンハルトの努力を無下にすまいと必死でした。
希少品なら合理的だと納得したベアティでしたが、妖精がどうしてこんなものを持っているのだろうかと怪しみます。
ヨハンナはギクッとしながら弁解しますが、ベアティにさらに追及されたため、話を逸らして朝食へと促したのでした。
歯が抜ける心配をせずにお腹いっぱい食べたベアティは、リスの姿で木の上で丸くなり、昼寝をします。
その後、眠るベアティのもとへやってきたのはアテルでした。
目隠しをしていないアテルはベアティを見て微笑んで…!?
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ちびっ子リスは頑張り屋さん53話の感想&次回54話の考察予想
ベアティもレオンハルトも可愛いです。
妖精の話をするのは、ベアティを励ましつつカリトスとの間に入ってやったのかなと思います。
めちゃくちゃいいパパ…。
妖精の話はサンタさんに似ている気がしますが、乳歯はいっぱいある上に枕の下から抜けた歯を取り出さないといけないのは結構難易度が高そうですね。
起こしてしまったら一巻の終わりでしょう。
それを深夜にこっそりやっていたのかと思うとレオンハルトが愛おしいです。
ただ、妖精が森の権利証を贈るのはちょっといかがなものでしょうか。
もうちょっとメルヘンなものがよかった気がしますが、レオンハルトはベアティにたくさんいろんなものをあげたいのだろうなと思います。
勝手に共犯にされたヨハンナが気の毒でした。
まとめ
今回は漫画『ちびっ子リスは頑張り屋さん』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 平謝りのカリトスを許さないベアティに、レオンハルトは歯の妖精の話を聞かせ、枕の下に歯を入れたら代わりにプレゼントがもらえると伝えました。
- さっそく抜けた歯を枕の下に入れた翌朝、ベアティは贈り物に歓喜し、ヨハンナはレオンハルトが来たことを悟って微笑みます。
- ベアティにとっては最高の森の権利証でしたが、妖精がなぜこんなものを…と訝しく思い始めたため、ヨハンナは慌てて話をそらしました。