
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
門限に遅れそうで帰り道を急いでいたレスティーに声をかけた人物がいました。レスティーはハッとして振り返り、その人物ジレオン元老の名を呟きます。
勇者パーティー辞めます。26話の注目ポイント&考察予想
ラニアへの接触
灰色の魔塔の元老、ジレオンが動き出しました。
ラニアに接触するため、まずジレオンはレスティーに近付きます。
レスティーはジレオンのプレッシャーに怯えました。
そしてついにジレオンは直接ラニアに接触します。
勇者パーティー辞めます。26話の一部ネタバレ込みあらすじ
レスティーへの圧力
数百年前に存在していた大国アルカディア。
雄大だったこの大国はたった4名の手によって、一晩のうちに灰となって消え去りました。
漆黒の爆風・黒龍ベリアルをはじめ、背教者・グレトス、死の剣・ガーニカルト、古代のリッチ・スケバルの仕業です。
しかし星に選ばれし者たちは諦めずに灰の山となった王国の上にカルデディアを築き上げました。
勇者や聖女、呪術師に錬金術師、そして魔法使いの力を集めます。
魔法使いたちは各々の目的のため6つの魔塔を建て、王から色を賜りました。
青赤黄、白、黒、そして灰色の6つです。
黒色は呪文の封印を、白色は元素魔法を…というように、各塔はそれぞれの分野を極めました。
しかし灰色は異なり、アルカディアの魔学を蘇らせるための塔でした。
ジレオンはビクつくレスティーの姿に舌打ちし、次期灰色の魔塔主であることを自覚し堂々とするよう圧をかけます。
レスティーは震えながら謝り、なおさら縮こまりました。
ジレオンはため息をつきながら話を変え、ラニアについて知っていることを話すよう命じます。
しかしレスティーは真っ青になって、誰でも知っているような情報しか話さず、ジレオンはますます苛立ちました。
レスティーの愚かさに呆れながら、ジレオンは胸元から一通の封筒を取り出します。
ハッとするレスティーにニヤリと笑い、この推薦状の価値が分からない者はそうそういないだろうと告げました。
二人きりのカフェ
一方ラニアはいつものカフェに来ていましたが、以前より客が増えていることに困惑していました。
カルトの言葉を思い出して魔塔について考えようとしていたものの、周囲が騒がしくて考え事もできません。
他の静かな場所を探さなければと考えていた矢先に、周囲の人々が皆店を出ていくことに気付きました。
気付けばラニア一人だけが店内に取り残されていたため、ラニアは首を傾げます。
ラニアの前に現れて挨拶したのはジレオンでした。
ラニアとは初対面のつもりのジレオンですが、ラニア自身は当然知っています。
ジレオンが直接出向くとは相当焦っているのだろうとラニアは察しました。
彼は権力争いに興味のないローエンを除けば、今の灰色の魔塔で一番影響力のある元老だからです。
ジレオンは単刀直入に本題を切り出しました。
例の封筒を取り出し、これを渡しに来たのだと伝えて差し出します。
ピクリと反応したラニアでしたが…!?
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勇者パーティー辞めます。26話の感想&次回27話の考察予想
レスティーが可哀想でした。
これだけプレッシャーをかけられたら、堂々としろと言われても怯んでしまうでしょう。
もっと優しく彼女の良さを生かしてやればいいのにと思います。
わざわざ他の生徒たちを追い出してカフェを独占するだけでも、ジレオンの傍若無人ぶりがうかがえました。
静かな空間を願っていたラニアでさえありがたくない行為だと思います。
周囲が賑やかすぎるカフェが落ち着かないという気持ちはすごくよく分かります。
ジレオンの申し出に対してラニアの強気な反応が見ものでした。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジレオンは次期灰色の魔塔主になることを理由に、レスティーのふがいなさを責め立てました。
- 怯えるレスティーから、ジレオンはラニアの情報を聞き出そうとします。
- ラニアがカフェの騒がしさに辟易しているところで周囲の客が全員出ていき、ラニアの前にジレオンが現れて、ラニアに黒い封筒を差し出しました。