
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」23話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
考え事をしながら洗濯をしていたラニアの手元で、ビリッと嫌な音がしました。王家からの贈り物を破ったラニアにローエンが怒鳴り、ラニアは慌てて謝ります。
勇者パーティー辞めます。23話の注目ポイント&考察予想
事件の翌日
ラニアがケルトを仕留めた翌日。
ラニアはいつも通り生徒たちのために授業を行っていました。
教授たちはそんなラニアを心配しますが、当のラニアはあっさりしていました。
ラニアは生徒たちに、回路の意味を理解することの重要さを教えたのです。
勇者パーティー辞めます。23話の一部ネタバレ込みあらすじ
翌日すぐに授業を再開したラニア
裏切者がケルト助教授だったという衝撃のニュースは、アフリアアカデミー内に瞬く間に広まりました。
教授たちも措置に追われます。
アーロンはケルトが今朝目を覚ましたという報告を受けていました。
今日の午後にハーベルが審問を行う予定と聞いたアーロンは、ハーベルに任せることにします。
混乱を極めていたアフリアも、すでに一部の授業は再開されていました。
もちろん授業に魔獣は使われていません。
ラニアも教壇に立っていました。
昨日の今日なので休むように他の教授らは勧めましたが、ラニア自身が休むほどのことではないと断ったからです。
その頃、ラニアは教壇に立って生徒たちに様々な回路を見せていました。
組み合わさったこの呪文は何かと当てられたラークは、打撃系の上級呪文である一点突破だとすぐに答えます。
ラニアは正解だと答え、描かれる過程や意味も知らないまま暗記して使うような回路だと説明しました。
ラニアの授業
しかしラニアは生徒たちに注意喚起をします。
回路を暗記するのは確かに効率的ですが、その意味を理解することが重要だからです。
不慣れな演説にラニアは頭を掻きつつ、今回の事件がいい例だと伝えました。
最近アカデミーが少し騒がしかったけれど、皆のおかげで無事に解決したと告げたのです。
それは回路を暗記するのではなく理解するかのように、鋭い洞察力を生徒の彼らが見せてくれたからでした。
無駄に悩んでいたようだけれどそれでいいのだとラニアは伝え、とりあえず何でもやってみればいいのだと生徒たちに語り掛けます。
その言葉は生徒たちの胸に温かく広がっていきました。
授業を終えたラニアは、これも悪くないと思いながら廊下を歩きました。
余裕のある生活からは遠のいたものの、クビになったわけではありません。
ふと窓の外を見たラニアは、騎士たちが列をなしていることに気付きます。
その紋章は王家の猟犬「ハウンド」であることを示していました。
ラニアは悩んだものの、自分には関係ないので見なかったことにします。
一方アフリアアカデミーの地下監獄では、ケルトの様子が一変していて…!?
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勇者パーティー辞めます。23話の感想&次回24話の考察予想
アフリアアカデミーはしばらく騒がしいでしょうね。
助教授であるケルトがこんなことをしでかしたのですから当然ですが…。
後始末に追われる先生方が気の毒です。
昨日あんなことがあったばかりですぐに教壇に立っているラニアはさすがでした。
そして不慣れでありながらもすごくいいことを言っています。
確かに意味も分からないまま丸暗記しても、意味を理解していなければ応用することはできなさそうです。
生徒たちの背中を押す発言も、いい意味で意外でしたが先生らしくて素敵でした。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 裏切者がケルト助教授だったという衝撃に、アフリアアカデミーは大騒ぎで慌ただしくなっていました。
- しかしラニアは通常通り教壇に立ち、生徒たちに回路を理解することの重要さを説いて、挑戦することの大切さも伝えます。
- その後ラニアは窓の外に、王家の猟犬ハウンドと呼ばれる騎士の集団を見かけましたが、見なかったことにしました。